紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

台風は行く

2017-09-18 22:11:38 | 23・三宅島のくらし
昨晩は、雨はさほどひどくはなく、風がただ激しく吹いていた。
けれど、朝起きると、もう過ぎてしまったらしく、晴天で風だけが強い。

午後からアシタバの苗を植えるのを手伝ってほしいというので、アシタバ畑にいった。

この大きな水タンクに、この間の大雨の水がたまり、縁までいっぱい。
すごい降ったんだね。





アシタバの苗を、それからしばらく植えた。



帰ってから伊ヶ谷の海を見に行った。
白波が立っていた。







ようやく明日は船がきそうである。新聞もしばらく見ていない。

おまけの画像。
昨日のバカデカ卵は、ふたごだった。