報道ステーションの報道、おかしいっ。
書かないつもりだったが、私も少し映っていた、経済連携PTでの報道。東大・戸堂教授の話。誰も、賛同していなかった。因に私も質問しましたが、答えになっていない。経済学者も私如きの質問に答えられない程にまで、レベルが落ちたということ。一方の、東大院・鈴木教授の講演は素晴らしかった。
続きです・・
今、議員宿舎へ帰りました。会館で仕事をしながらボーッと見ていた番組でしたが、視聴者に対して、党内議論は推進派が多いかのような見せ方に大変な違和感を感じました。
実は、PT会議で、慎重派のゲストが来る場合、報道はフルオープン。何故、TPPが問題なのかをじっくりと質疑応し、その間カメラはしっかりまわっています。一方、推進派のゲストが来る場合は、議員との質疑応答の際には、マスコミは退出させられるのです。
まぁ、これはマスコミの問題というよりは、会議を進める執行部の問題なのであるが、ゲストの意向に沿ってそう対応しているかどうか、その真偽は不明。視聴者には、推進派のゲストが我々から質疑応答でボコボコにされている絵図等を見せたくないのだろうと疑いたくなる。それでいて、説明を聞いている場面では、推進はゲストの画を使い、推進すべきという音声まで流して会議の様子を流す。
因に、今日は刎頸の友である福島伸享議員が、マスコミカメラに向かって、「非関税障壁問題で情報通信市場がこじ開けられるかもしれない、皆さん自身の問題だ」と極めて尤もなことを訴えていたが、これもお蔵入りの様子。記者クラブだって外圧によって廃止になるかもしれないのです。
言い訳したくありませんが、兎に角、アンフェアの中で我々は戦っています。PT会議参加者の9割は慎重派です。これを収録していながら、現実が報道されていないという事実をここに記します。
書かないつもりだったが、私も少し映っていた、経済連携PTでの報道。東大・戸堂教授の話。誰も、賛同していなかった。因に私も質問しましたが、答えになっていない。経済学者も私如きの質問に答えられない程にまで、レベルが落ちたということ。一方の、東大院・鈴木教授の講演は素晴らしかった。
続きです・・
今、議員宿舎へ帰りました。会館で仕事をしながらボーッと見ていた番組でしたが、視聴者に対して、党内議論は推進派が多いかのような見せ方に大変な違和感を感じました。
実は、PT会議で、慎重派のゲストが来る場合、報道はフルオープン。何故、TPPが問題なのかをじっくりと質疑応し、その間カメラはしっかりまわっています。一方、推進派のゲストが来る場合は、議員との質疑応答の際には、マスコミは退出させられるのです。
まぁ、これはマスコミの問題というよりは、会議を進める執行部の問題なのであるが、ゲストの意向に沿ってそう対応しているかどうか、その真偽は不明。視聴者には、推進派のゲストが我々から質疑応答でボコボコにされている絵図等を見せたくないのだろうと疑いたくなる。それでいて、説明を聞いている場面では、推進はゲストの画を使い、推進すべきという音声まで流して会議の様子を流す。
因に、今日は刎頸の友である福島伸享議員が、マスコミカメラに向かって、「非関税障壁問題で情報通信市場がこじ開けられるかもしれない、皆さん自身の問題だ」と極めて尤もなことを訴えていたが、これもお蔵入りの様子。記者クラブだって外圧によって廃止になるかもしれないのです。
言い訳したくありませんが、兎に角、アンフェアの中で我々は戦っています。PT会議参加者の9割は慎重派です。これを収録していながら、現実が報道されていないという事実をここに記します。
アメリカや中国や韓国に操られている日本。
『日韓新時代共同宣言なるもの 野田総理が合意したとのこと。
日本が韓国の言うなりになるしかない
まじ日本終了
菅前首相のときは不信任案を出す理由が曖昧でしたが、今回は明確な政策論争がバックにあるので提出の理由は十分あるでしょう。
発足したばかりの内閣にこれは厳しすぎると感じますが、危機感なく参加されたら手遅れの事案だけに考慮すべきだと思います。
安全規制やその他の保証に関わる部分は別ですからね 命に関わる事は妥協しないでくださいよ。
野田さん自覚してるのかな・・・
TPPで遺伝子の解放するんだったら、あなたたちが全部買い取って焼却処分してくださいよ。
安全規制やその他の保証に関わる部分は別ですからね 命に関わる事は妥協しないでくださいよ。
野田さん自覚してるのかな・・・
TPPで遺伝子の解放するんだったら、あなたたちが全部買い取って焼却処分してくださいよ。
この震災を経た日本国は騙されたりはしない・・・と信じたいです。
農協も大概ですが、その後釜にやってくるのは?中国の毒野菜?
いえ、アメリカの農家を農奴に貶め、全世界にその魔手を広げる「モンサント社」です。
先生も度々指摘しておられる通り、このTPPは、本当に第二の日米構造協議、いやそれ以上に酷いものです。
ところで、党内の会合では、慎重派の議員もそんなに多く集まっているのですか! それは驚きです。 報道によると、「慎重派は、勢いが無くなった。」、「慎重派の会合には、予定していた1/4しか集まらなかった。」などと伝えられています。 TVでも、空席が目立つ会場で、山田前農相が、前の方に一人ポツンと座っている、という構図が映し出されます。
マスメディアは、政府の意向に沿って、ほぼ全社推進派です。やはり本当のところは、先生の様な慎重派の方々に、ネット情報で伝えてもらうしかないようです。