橋爪大三郎×大澤真幸×宮台信司 著 講談社現代新書
まず、タイトルについて。『おどろきの中国』は、著者達が付けたそうだ。次にオビのタイトル。『そもそも「国家」なのか?』(メインタイトルより活字は大きい)。敢えて言えば「そもそも中国は…」とすれば、こちらの方が断然迫力があるし、時宜に合っていると思う。タイトルが決まるまでの経緯が分かるような気がする。
続きは後日に……。
橋爪大三郎×大澤真幸×宮台信司 著 講談社現代新書
まず、タイトルについて。『おどろきの中国』は、著者達が付けたそうだ。次にオビのタイトル。『そもそも「国家」なのか?』(メインタイトルより活字は大きい)。敢えて言えば「そもそも中国は…」とすれば、こちらの方が断然迫力があるし、時宜に合っていると思う。タイトルが決まるまでの経緯が分かるような気がする。
続きは後日に……。