おどろきの中国 2013-03-02 16:07:58 | 日記 橋爪大三郎×大澤真幸×宮台信司 著 講談社現代新書 まず、タイトルについて。『おどろきの中国』は、著者達が付けたそうだ。次にオビのタイトル。『そもそも「国家」なのか?』(メインタイトルより活字は大きい)。敢えて言えば「そもそも中国は…」とすれば、こちらの方が断然迫力があるし、時宜に合っていると思う。タイトルが決まるまでの経緯が分かるような気がする。続きは後日に……。 « 無地のネクタイ | トップ | 考古学者は名探偵 -分類が... »
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