『64 ロクヨン 前編』 を試写会で鑑賞しました。
実は昨年の9月のスニーク(モニター)試写会で前後編を鑑賞している。
【ストーリー】
わずか7日で終わった昭和64年。その年に起きた少女誘拐殺人事件、“ロクヨン”から14年が経過し、未解決のまま時効が近づいていた。そのロクヨンの捜査に携っていた警務部秘書課広報室の広報官・三上義信(佐藤浩市)は、記者クラブとの不和、刑事部と警務部のあつれき、ロクヨンを模倣したような誘拐事件に直面し……。
昨年観たが内容は忘却の彼方である。
あれ、あの人が犯人だったけ...となること数回であった。
結局は思い出せなかったが、帰ってフライヤー見て思い出した。
(でも書かないよ)
スニークの時は出来上がる前のもので、音楽なども中途半端な状態のものであった(と思う)
それに前編後に後編の予告があるが、その予告に一言添えたら、そのシーンは無くなっていた。
ちゃんとアンケート内容を反映しているので有難いと思った。
で再度見直した前編であるが、これは実に内容の濃いもので
登場人物も多く、きっと初回の人は混乱するかもしれない。
ただ、広報官という任になったため、話が小さくなっている感は否めない。
それにしても俳優陣は豪華である。
旬な坂口健太郎も出ているし、先日見た「葛城事件」の三浦友和や
榮倉奈々、綾野剛、瑛太といった若手も多い。
後編は期待しないで観ることをお勧めする。
↓良かったら押してください

実は昨年の9月のスニーク(モニター)試写会で前後編を鑑賞している。
【ストーリー】
わずか7日で終わった昭和64年。その年に起きた少女誘拐殺人事件、“ロクヨン”から14年が経過し、未解決のまま時効が近づいていた。そのロクヨンの捜査に携っていた警務部秘書課広報室の広報官・三上義信(佐藤浩市)は、記者クラブとの不和、刑事部と警務部のあつれき、ロクヨンを模倣したような誘拐事件に直面し……。
昨年観たが内容は忘却の彼方である。
あれ、あの人が犯人だったけ...となること数回であった。
結局は思い出せなかったが、帰ってフライヤー見て思い出した。
(でも書かないよ)
スニークの時は出来上がる前のもので、音楽なども中途半端な状態のものであった(と思う)
それに前編後に後編の予告があるが、その予告に一言添えたら、そのシーンは無くなっていた。
ちゃんとアンケート内容を反映しているので有難いと思った。
で再度見直した前編であるが、これは実に内容の濃いもので
登場人物も多く、きっと初回の人は混乱するかもしれない。
ただ、広報官という任になったため、話が小さくなっている感は否めない。
それにしても俳優陣は豪華である。
旬な坂口健太郎も出ているし、先日見た「葛城事件」の三浦友和や
榮倉奈々、綾野剛、瑛太といった若手も多い。
後編は期待しないで観ることをお勧めする。
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