『チャーチル ノルマンディーの決断』 を試写会で鑑賞しました。
上映前に中尾彬と池波志乃が登壇。中尾彬はチャーチルの格好して出てきた。
【ストーリー】
1944年6月。連合軍はナチスドイツの占領下にある北西ヨーロッパに侵攻するノルマンディー上陸作戦の準備を進めるが、英国首相のチャーチル(ブライアン・コックス)は反対していた。それは彼が第1次世界大戦時に計画し、多くの死傷者を出したガリポリの戦いのような戦禍の再来を危惧していたからだった。連合国軍最高司令官のアイゼンハワー(ジョン・スラッテリー)から反対を却下された彼は、作戦を阻止するため動き始める。
尺の割には体感時間が長かった。
確かに、ブライアン・コックスは素晴らしい演技だったと思う。
ただ映画で描かれているのは96時間だけだけど、そこだけ見ると
首相なのに、、、あまり権限もないのね。
なんて思ったりした。
ヒトラーから世界を救った男を見たほうが良さそうだなと思った。(未見なので)
↓良かったら押してください

上映前に中尾彬と池波志乃が登壇。中尾彬はチャーチルの格好して出てきた。
【ストーリー】
1944年6月。連合軍はナチスドイツの占領下にある北西ヨーロッパに侵攻するノルマンディー上陸作戦の準備を進めるが、英国首相のチャーチル(ブライアン・コックス)は反対していた。それは彼が第1次世界大戦時に計画し、多くの死傷者を出したガリポリの戦いのような戦禍の再来を危惧していたからだった。連合国軍最高司令官のアイゼンハワー(ジョン・スラッテリー)から反対を却下された彼は、作戦を阻止するため動き始める。
尺の割には体感時間が長かった。
確かに、ブライアン・コックスは素晴らしい演技だったと思う。
ただ映画で描かれているのは96時間だけだけど、そこだけ見ると
首相なのに、、、あまり権限もないのね。
なんて思ったりした。
ヒトラーから世界を救った男を見たほうが良さそうだなと思った。(未見なので)
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