『家の主たち』 をイタリア映画祭で鑑賞しました。
今日の2本目でしたが、こちらはスッキリ鑑賞できましたよ。
でも、内容は重いんだけど...
【ストーリー】
タイル張り職人のコジモとエリアの兄弟は、ローマからアペニン山脈の小さな村にやって来る。有名だった歌手の家のバルコニーのタイルを張り替えるためだ。重病の妻のために歌手は引退したと言うが、二人の仲はそうは見えない。村にも不穏な空気が漂っていて、次第に住民と外部からの兄弟の間で緊張が高まっていく。兄弟役はヴァレリオ・マスタンドレアとエリオ・ジェルマーノで、ベテラン歌手のジャンニ・モランディが歌を披露する。ロカルノ国際映画祭コンペ部門出品。
何とも言えない映画だった。
これも、救いようのないラストなんだけど、最後の花火で忘れてしまう。
そういう作りにあえてしたのかな
歌手は本物の歌手で60~70年代に活躍した人だそうです。
その人が新しい歌を2曲作ってうたっています。
この映画に良い人はいたのか
↓良かったら押してください
今日の2本目でしたが、こちらはスッキリ鑑賞できましたよ。
でも、内容は重いんだけど...
【ストーリー】
タイル張り職人のコジモとエリアの兄弟は、ローマからアペニン山脈の小さな村にやって来る。有名だった歌手の家のバルコニーのタイルを張り替えるためだ。重病の妻のために歌手は引退したと言うが、二人の仲はそうは見えない。村にも不穏な空気が漂っていて、次第に住民と外部からの兄弟の間で緊張が高まっていく。兄弟役はヴァレリオ・マスタンドレアとエリオ・ジェルマーノで、ベテラン歌手のジャンニ・モランディが歌を披露する。ロカルノ国際映画祭コンペ部門出品。
何とも言えない映画だった。
これも、救いようのないラストなんだけど、最後の花火で忘れてしまう。
そういう作りにあえてしたのかな

歌手は本物の歌手で60~70年代に活躍した人だそうです。
その人が新しい歌を2曲作ってうたっています。
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