本日、最後の3本目は 『あしたのジョー』 を試写会で鑑賞です。
流石に、お疲れです
【ストーリー】
東京の下町で捨て鉢な生活を送る矢吹丈(山下智久)は、元ボクサーの丹下段平(香川照之)にボクサーとしてのセンスを見いだされるも、問題を起こして少年院へ入ることに。丈はそこでプロボクサーの力石(伊勢谷友介)と運命の出会いを果たし、やがて少年院を出た彼らは良きライバルとしてボクサーとしての実力を磨いていく。
アニメ、マンガを見ていた私としては、期待しての鑑賞です。
昭和40年代という設定でしたが、ところどころに気になる風景が・・・
刑務所のリングは屋上だと思いますが、ビル群があったり、
涙橋のさき(ドヤ街でない方)には街があったり、
もう少し気を使って編集してほしかったな・・・
やっぱり・・・というか、想像通りボクシングシーンは難しいものですね。
クロスカウンターも迫力なく、ボクシングシーンもあまり緊迫感がない感じでした
前に観た『ボックス!』 のが良かったです
でも、体脂肪率4%は伊達でなく、計量シーンは凄い(少し修正してる?)痩せていてビックリしました
真剣に殴り合うとアザが残ったりしていろいろと不都合があるのはわかりますが
リアリティを追求して欲しかったのが本音です。
ストーリーは分かりやすいので原作を読んでいない人も分かりやすと思います。

流石に、お疲れです

【ストーリー】
東京の下町で捨て鉢な生活を送る矢吹丈(山下智久)は、元ボクサーの丹下段平(香川照之)にボクサーとしてのセンスを見いだされるも、問題を起こして少年院へ入ることに。丈はそこでプロボクサーの力石(伊勢谷友介)と運命の出会いを果たし、やがて少年院を出た彼らは良きライバルとしてボクサーとしての実力を磨いていく。
アニメ、マンガを見ていた私としては、期待しての鑑賞です。
昭和40年代という設定でしたが、ところどころに気になる風景が・・・
刑務所のリングは屋上だと思いますが、ビル群があったり、
涙橋のさき(ドヤ街でない方)には街があったり、
もう少し気を使って編集してほしかったな・・・

やっぱり・・・というか、想像通りボクシングシーンは難しいものですね。
クロスカウンターも迫力なく、ボクシングシーンもあまり緊迫感がない感じでした

前に観た『ボックス!』 のが良かったです

でも、体脂肪率4%は伊達でなく、計量シーンは凄い(少し修正してる?)痩せていてビックリしました

真剣に殴り合うとアザが残ったりしていろいろと不都合があるのはわかりますが
リアリティを追求して欲しかったのが本音です。
ストーリーは分かりやすいので原作を読んでいない人も分かりやすと思います。
