goo blog サービス終了のお知らせ 

YUKI

言語、言語で表現できることすべて

Magic Time 到着

2008-12-28 23:38:37 | Weblog
どういうわけか投売り的に割引率高スなAmazonから
予約してた中川翔子2ndアルバムMagic Timeが到着しますた。

とにかく、詰め込んだ!感のある1stアルバムBig Bang!!に比べると
大人し目のアルバム…といえば、その通り。

「綺麗アラモード」を中心に据えた、
全国コンサートを意識した曲目にしたそうですが…

女の子が綺麗になる瞬間というか、女の子が「女」になる transition

レベル23も半ばを過ぎた しょこたん にとっては、
どうしても必要なアルバムなんでしょうね。

歌唱力が確実にレベルアップしているし
曲も、曲の流れも、よく耳に馴染む。
「冬の遊園地」もよい歌。

欲を言えばキリがないのですが…
しょこたんの真骨頂である
「君にメロロン」「みつばちのささやき」「プリチョコ」のような
何コレ?的アイドルアイドルした楽曲は、
このアルバムのコンセプトに合わないんだろうなぁ、やはり。

脳天気 happy-go-luckyなイメージがある しょこたん とは違う
しょこたん を見せるのが、このアルバムの狙いで、
これはこれで良い戦略。

あとは、一般の人にどれだけ浸透するか…それだけ。
目指せ10万枚!!

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「AならばB」が倒せない

2008-12-28 00:06:30 | Weblog
ゆとり世代の、現高校1年生について気づいたことがある。
基本的に「AならばB」という問題演習したら
Aという条件を無視して、すべてBにしてしまう!!

「AならばB」という定義を2回、本人に音読させても
あいかわらず、条件無視。

さすがに3回、読ませたら何か変だと思ったらしく
ようやく「Aならば」の意味が理解できた模様…

なぜ、不正解連発したのか問いただしたところ
「Aならば、の部分を無視してBのところだけに集中した」
のだそうです…

つまり、条件や途中経過は一切無視!
結果だけ見ていたというわけで…

それにしても、単純な条件文が…理解できないのではなく
はなから理解しようという気がないのですねぇ。
「AならばB」が解読不能なら
およそ、どんなプログラムも組みようがないというもの。

問題の子は、成績普通らしいんだが…

ゆとり世代は読解力が劣るとは、よく言われるところ。
しかし読解力というと、むつかしい評論文とか連想しますが
実態は、こういうことなんです。

文章がわからないんじゃぁなくて、
文の意味すら理解しようとせずに、自己中心の解釈で済ませてる…

そんな高校生が、大学新卒になるころも
世界不況の余波は続いてる可能性が大なんだが…
○部○学省も、罪なことをしでかしたものだ、まったく。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

吉野公佳 虚々実々 その128 「メンテナンス終了」

2008-12-27 00:13:12 | Weblog
吉野さんの現所属事務所HPメンテナンスが終わり、
閲覧可能になっている。
所属タレントの去就は無く…メンテナンス前との目立った違いは
making のところに Mother Earth のサイン会などが入ったことですかねぇ。

吉野さんのブログ self-mode は、○ックライアード絡みということなので
それが存在してるからには、事務所HPから吉野さんの名が消える!
ということは、やはり、ありませんでした…

それにしても毎度のことながら、思わせぶりなブログ・エントリー…

「今日の心の天気は、曇りのち晴れ・・るでしょう v(^-^)v
では!行ってきます☆」

どこに行くのか?
「わたくしごと」だから、仕事ではない?
曇りのち晴れ…とは?

たった2行で、少なくとも3つの疑問を喚起するのって、
才能…なんでしょうかね?

☆   ☆   ☆

吉野さんにとって、今年は勝負の年になるはずだったんだが…
順当にいけば、今頃は、石井隆監督作品の話題が彼女のブログを
賑わせていたかもしれない。

松竹や東宝、東映が自前の撮影所でガンガン映画を撮ってたころとは違って
今は、制作会社が撮影・編集して配給元へフィルムを渡す
という感じになっているために…

「ふうけもん」のように製作側の落ち度で
撮影済みの映画が公開できないこともあれば、
配給元と話しが合わずに「おくらいり」する映画もあるという。

吉野さんの場合は、後者である可能性が高いと思われる。
AV転身騒動に加え、一般映画主演は
プロジェクトの一環であると、当のAVメーカーによる明言!
…配給元とAVメーカーとの深い関係が
世間に印象付けられる結果になっては、まずいのでしょうねぇ…

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

孤独死

2008-12-25 21:55:12 | Weblog
一人暮らしであるために、
突然の発病にも処置が受けられず死亡し、
死後相当の時間が経ってから発見される…

こういった事態が高齢者を中心に起きていて、
実際、一人暮らしには孤独死の可能性が常につきまとう。

飯島愛という人の孤独死で、
一人暮らしにつきまとう現実的な危険に
向き合わざるを得ませんねぇ…

飯島愛は、タレントとして成功した稀有な元AV女優。
健康上の理由だそうですが、
その才能を惜しまれつつも芸能界を引退…

完全引退せずに、細々とでも活動してればよかったのに
と思っている人は多いはず。

元AV女優ということで、つい連想してしまうのが林由美香さん。
彼女も35歳の誕生日を目前に、孤独な「自然死」…
一般の「女優」としても評価は高かったのに
AV出演も続けたという稀有な人です。

まぁ、かといって孤独死=AV女優だから!なんてのは偏見で

ファッション界では泣く子も黙る?真のトップモデルだった
山口小夜子さんも、孤独死に該当する最期でした…

☆   ☆   ☆

さて、一人暮らしの解消法としては
親と同居、あるいは結婚…というのがあります。

若い一人暮らしの人も実際に孤独死する!
という現実を目の当たりにすると
結婚…事実婚でもいいんですが…の意味というものを
考えてしまいますネェ。

結婚というのは…
弱い生き物が助け合って生きる、
ということでもあるんでしょうね、きっと。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

吉野公佳 虚々実々 その127 「プロジェクト」

2008-12-23 22:45:16 | Weblog
「先が見えない」とブログで嘆いている吉野さんですが…
例の「プロジェクト」から開放されたように見えるものの
兵糧攻めというか、干されているようにも見えます。

「インパクト」+「Mother Earth」+「題名未定 石井隆監督映画」
が、いわゆる例のプロジェクト!と想定しているものの…
実は、可能性としては、もっと根が深いのではなかろうか?

イニシャル・ゲームで、YKの正体が取りざたされたとき
某掲示板には
「地上波に出ているから、絶対にない」とか
「芸能事務所をやめてない」といった否定的カキコが出てきたものですが
これらも希少価値を強調する、一種の「煽り」だったんでしょうね。
工作員!とは言いませんが…

所属の芸能事務所は辞めていませんが、
例のプロジェクトを見透かしたかのように業務提携は解除されていました。

「旅サラダ」は、優良番組の範疇にはいると思うのですが、
そのマンスリー・ゲストというのは
最近の吉野さんの仕事ぶりから見れば、大抜擢の部類で
吉野さん自身も気に入っている仕事のようです。

…例のプロジェクトが表立って発動する時期に合わせたかのように
その事務所では取れてなかったような大きな仕事が入る…

宇宙の大法則=マーフィーの法則=物事は悪いほうへと進む
というやつではありませんが、
最悪の可能性というやつを想定してみないと、
何故か安心できない性質なんですなぁ…

東映の「茶々」は、興行的にはコケたものの
お正月映画!
2007年9月にクランクインですが、これも大抜擢の部類。
ただし、メンテナンスに入る前の事務所HPには「茶々姫」とありますた。
これは、とんでもない間違いで…
それでぐぐるとデリヘルが真っ先に出てきます。
変ですねぇ…自分で取ってきた仕事なら、
事務所がこんな間違い見逃すものでしょうか?
という印象を持ったものです…

さて、どちらも「東映」系である「茶々」と「旅サラダ」という
大きな仕事を取る「チカラ」のある事務所が、
なぜに「社長のわがまま」のために「一肌脱いだ」
吉野さんに、更にいい仕事を持ってこないのか?
あるいは、そもそも持ってくるチカラがないのか?

最悪の想定としては、やはり「業務委託先」がビサイドから
2007年春の段階で北都に変わっていたのであり
例のプロジェクトは既に発動していて
「インパクト」を高めるために、ある程度プロモーション活動に
てこ入れが成されたのではないか?というのがあります。

「題名未定石井監督映画」の配給元が
東映または東映ビデオであれば、
この仮説の現実味が増すことになるんだが…

あれだけ、北都が「AV転身」を煽るとは
配給元になるはずだった所も想定外だったんでしょうかね。

☆   ☆   ☆

アメブロの「self-mode」がまだ存在するということは
メンテナンス終了後の事務所HPにも
吉野さんの名が存在するであろう、ということなのでしょうか?

「ブログは何らかの形で続けたい」と吉野さんが
だいぶ前にカキコしてますが…

吉野さんに対するプロモーション活動が
目に見えて行われていないということは、
ともかく、例のプロジェクトは何らかの形で
決着をみている!ということなのでしょうが、総ては闇の中。

なぜ、吉野さん自身の言葉で真相が語られないのか
本当に不思議。

下手な映画よりも、よっぽどドラマチックなのに…

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする