ロボットガールズZは、
マジンガーZなどの永井豪スーパーロボットを
擬人化即ち美少女化したアニメ作品である。
美少女化なので、アシュラ男爵も女性w
メイクでアシュラ男爵になっていますが…その実体は
コツコツ結婚資金を貯めている乙女です。
配下のやられキャラはドジっ子設定。
闘いに敗れた帰りの電車内で
ワンワン号泣するのです。
乗客にひたすら謝るアシュラ男爵…
切ないなあ。
実は、マジンガー達よりも、アシュラ一味の方が好き♪
ロボットガールズZは、
マジンガーZなどの永井豪スーパーロボットを
擬人化即ち美少女化したアニメ作品である。
美少女化なので、アシュラ男爵も女性w
メイクでアシュラ男爵になっていますが…その実体は
コツコツ結婚資金を貯めている乙女です。
配下のやられキャラはドジっ子設定。
闘いに敗れた帰りの電車内で
ワンワン号泣するのです。
乗客にひたすら謝るアシュラ男爵…
切ないなあ。
実は、マジンガー達よりも、アシュラ一味の方が好き♪
FIFAワールドカップ・カタール大会
日本は、前大会準優勝クロアチアにPK戦で敗れた。
「PK戦は運」という慰めの言葉に対して
PKは技術である、というコメントがある。
11年前、なでしこジャパンが絶対王者アメリカに
とどめをさしたPKは、コース、威力ともに
なにもそこまでエグイやつを…と思わせるものだった。
世界一の呼び声も高いキーパー、ソロが相手なので
甘いコースは狙えなかったのでしょうが。
さて、男子サッカー…
アジア王者日本が、世界に出ると弱者の戦術というか
守備ラインを下げてカウンター狙いを基本にしているように見える。
強いサッカー…
ボールを支配し、ガンガン、シュートを打って勝つ!
そういうサッカーで世界と渡り合えるところに来ている、
のではなくて、そうしないとベスト8にはなれない!ということであろう。
つまり、優勝を狙うチーム作り…
ようやく、そんな自明のことが現実問題になったのである。
やはり、ドーハ、カタールは「運命の地」
丸山桂里奈が、サッカーど素人よばわりされるという受難にあった。
FIFAワールドカップ日本優勝の予感ツイートに対して、為されたものである。
当然のことながら、ど素人呼ばわりのツイートは物笑いのタネにされ
ツイートした当人は、アカウントまで消して逃走w
まぁ~これって、ガッツ石松をボクシング素人呼ばわりするような
天をも怖れぬ所業ですw
無知って怖い…
丸山桂里奈は、サッカー選手現役時代から
勝負パンツをネットにアップしたり
独特のキャラの持ち主でした。
タレント活動している今、そのキャラ全開!
自分でもたまに、
私って元サッカー選手だったんだろうか
と嘆いておりますw
しかし、あの女子サッカーのワールドカップ・ドイツ大会…
丸山桂里奈のシュートは凄かった、美しかった❗
ボールが高く浮いた瞬間、パスを呼び込むように
オフサイドにならないギリギリのコースを
わき目もふらずに全力疾走、
澤穂希が、丸山桂里奈だけがギリギリ届く
絶妙の柔らかい浮きパスを上げる
ゴール前、追いすがるドイツ選手をかわし
基本通りニアサイドを意識するキーパー
丸山桂里奈は、ファーサイドをぶち抜いた❗
なでしこジャパンの全てが凝縮されていたと言って過言ではない。
男子でも…というと、差別だろうか?…スーパープレーである。
そのシュートで、ドイツを撃破!
丸山桂里奈がいなければ、なでしこ世界一はなかった。
丸山桂里奈がどんなにおバカ全開でも
あのシュート一本で、全てが許せるのです。
落ち込みがちな時は、某動画サイトでそのシュートを見て、元気をもらっています。
サッカー・ワールドカップ・カタール大会が
予想に反して?盛り上がっています。
中でも、アイドルなのにサッカージャーナリスト認定の影山優佳!
日本vsスペイン戦の予言が見事に的中!
ただし、不思議なことに予言には二つのヴァージョンが…
スポーツ紙では「攻めのデュエル」を採用していますが…
そもそも「デュエル」って…
「デュ」から、「2」というのは分かりますw
サッカーでは、基本「1対1の攻防」のことなんですね。
「ルーズボールの攻防」とか。
で、「三苫(みこま)選手」のゴールラインぎりぎりの攻め…
あれも、「攻めのデュエル」なんでしょう。