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YUKI

言語、言語で表現できることすべて

大谷翔平依存症患者の憂鬱…大谷の最大の敵は誤審判

2025-06-17 14:13:01 | Weblog

ライブBPは、ダブルヘッダー並みの疲労を残すので、実践で調整することにした投手大谷w

パドレスの強力打線相手に、よく投げた。

一塁塁審がマチャドのハーフスイングを誤審。

三振のはずが、浅い犠牲フライで一失点…

大谷は、あからさまに首を振った…

立ち上がりが悪い大谷にしては、速球100マイル、ホームラン被弾無…良かった。

パヘス、エドマン、フリーマンの好守備は胸熱である。

打者大谷は、ホームランはなかったものの、マルチ安打で二打点。

試合はドジャースが6-3で勝利。

パドレス相手に、これは大きい!

 

 

 


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大谷翔平依存症患者の憂鬱…大谷25号はボール球だが判定ストライク

2025-06-15 21:38:48 | Weblog

大谷翔平、久しぶりのホームラン。

大谷が調子を落とすのは、審判の不可解な判定によることが多い。

大谷対策の外角攻めや内角攻めを克服。

じっくりとストライクを見極める無敵モード。

しかし、外角ボールをストライク判定されるようになり失速してしまう…

今日の二本目のホームランは、フルカウントからの外角ボール球。

見送れば三振にされるのは、今日の試合でも分かりきっていた。

そこに投げて来るのを見切っていた大谷は、カットする程度の気持ちでバットを出したが…

予測したコースに予測通りの球である。

ついつい、ホームランにしてしまった。

どんなコースであれ、来るのが分かっていれば、ホームランに出来るだけの技術とパワーがあるのだ!

○○な審判どもの姑息な仕打ちを、ちゃぶ台返しする痛快な一撃だったのだ!

 

 

 


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漫画「進撃の巨人」続編を考える

2025-06-14 16:53:55 | Weblog

漫画「進撃の巨人」最終34巻のエンドロール

スクールカーストでは、次の情報が提供された。

1 百年前は、巨人がいた。

2 予想通りの結末。

3 続編があれば、見たい。

 

1 →エレンが巨人の居ない世界を作って百年。

壁の中の平和が百年続いたように、

巨人の居ない平和が百年続いた。

2→争いは、やはり無くならず、

「地鳴らし」を経験しなかった世代で、

どちらかが滅ぶまでの最終戦争が起こる。

空爆により、パラディ島は廃墟となる。

3→エレンが守った仲間については、

ミカサが結婚し天寿を全うしたことしか描かれていないので…

いかにも「黄金のムカデ」が居そうな巨大樹を訪れる少年は、ミカサの子孫と思われる。

その巨大樹は、エレンとミカサの墓標であろうから、墓参りに来た、とも思えるが…

真の目的は、何か?

エレンの目的…

島の壁を壊し、巨人の居ない世界を作り、

仲間の生命を守ることは、達成されている。

後の世代による選択はなんであれ、エレンはそれを尊重するであろう。

パラディ島の廃墟具合から、ユミルの民が居なくなって百年経っているのだろう。

続編は、前作と接点がありながらも、全く違うものになりそうだ。

新たな「始祖」は、何を目指すのか?

 

人間でありながら巨人の力の一部を使えるのが

アッカーマン一族。

ヒィズル国に亡命したミカサの末裔は、その力を狙われるようになる。

ミカサ一族の最後である少年は、自らを守るため、力の根元を求め巨大樹の下にやって来た!

 

まぁ~こんな感じだと、ずいぶんスケールが小さい。

どうやって、スケールアップするかですなぁ…

 

 

 

 

 

 

 

 


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「進撃の巨人」…争いは、なくならない

2025-06-12 19:16:47 | Weblog

エレンたちが心臓を捧げて、巨人のいない世界にしたんだが…

「世界の8割を殺すから報復戦争は出来ない」

「争いは、なくならない」

始祖の力で過去も未来も同時に視ることができるエレンは、こう言った。

レトロ風?建物が建設されパラディ島は復興。

ミカサは天寿を全う。

その後…

近代的ビルが三角形のステルスぽい戦闘機から爆撃される。

迎え撃つ地対空ミサイル。

そして、廃墟と化す。

どちらかが消滅するまでく争いは無くならないのである。

エレンの所業を持ってしても、およそ百年、報復戦争を遅らせただけだったように思われる。

 

だが、エレンの望みが「自分の仲間を救うこと」だとすれば、百年の猶予は、意味あることなのであろう…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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大谷翔平依存症患者の憂鬱…スモール・ベースボール

2025-06-06 22:12:03 | Weblog

V9時代の読売ジャイアンツは、

ドジャースのスモール・ベースボールを参考にしたという。

ア・リーグのキャッチャー、ローリーの24号ホームランが出て2位に後退した大谷…

メッツ投手陣の変化球攻めを受けて、ベッツにこう言った

「今日は、ホームランを打てないかも知れない」

イチローモードに切り替え、内野シフトの隙を突く単打狙いである。

3回裏ドジャースの攻撃は、大谷ヒットの後、連打。

ドジャース野球の本流、スモール・ベースボールで、8回には不振コンフォートの逆転打。

ベンチの完璧リレーで、メッツ最終戦勝利♪

負け越しの可能性大である大陸横断連戦だが、今のところギリ勝ち越している。

解説者ジーターは、大谷のキャプテンシーというかリーダーシップを非常に高く評価している。

率先して模範を示し、投打に渡る、意欲を高める適切なアドバイスをしているのだ。

ホームランを打ちたいところだが、変化球攻め攻略のスモール・ベースボールが、チームの攻撃力を高め勝利を呼び込んだと言える。

 

 

 

 


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