YUKI

言語、言語で表現できることすべて

AKBエロ担当「河西智美」の「手ぶら」に児童ポルノ疑惑…「ヤングマガジン」発売延期!

2013-01-15 00:27:31 | Weblog
乃木坂46のスカート捲り上げ振付が、
見る者に「不愉快な感情」を抱かせると非常に不評だったが、
元凶の秋元某は「そうなると思った。だから言ったろ?」とコメントw

AKBの2013カレンダーには
メンバーが着用したものと同じタイプの水玉模様の「神パンツ」が
付録としてついてくる…

下品の極みですねぇ

AKBの振り付けには、
ミニスカでM字開脚してパンツを見せるものまであるw
パンツ見せ集団と揶揄されるのも当然ですなぁ。

おにゃんこクラブメンバーたちに「セーラー服を脱がさないで」
と歌わせた秋元某によるAKBは、
「児童ポルノまがい」が基本コンセプトにあるように思われる。

そして、「児童ポルノまがい」が
真に「児童ポルノ」になってしまいますた。
AKBのエロ担当「河西智美」が、またやらかしますたw



児童ポルノ法では、
子どもに他人の“性器等”を触らせる行為が禁じられており、
性器等には『乳首』も含まれる。

この河西の手ぶらは、完全にアウト!



講談社の編集会議で反対にあったものの
秋元の強い意向で、問題の写真を使用することが決定したという…
(ニプレス貼ってるから、OK♪という問題ではない)

ちなみに、これはOK♪



今回の件で講談社の被害額は3億円をくだらないそうですが、
どうするんですかねぇ。

児童ポルノは、悪質な「犯罪」ですからねぇ。
欧米なら、関係者は社会的に抹殺されるんだがなぁ。

それに、12日発売予定のヤングマガジン7号には、
珍しくw「イニシャルD」も載ってたんだぞ…SIGH

*********************************
【河西の児童ポルノ写真は秋元康の強い意向によるもの】

yusukekeke
@todakakaka 昨晩FBにヤンマガの表紙に児童ポルノの疑いがあるネタを書いた。
さっきFBを開くとその記事が削除されていた。
これはやばい事態じゃないのか。
オレの記事や友人とのやりとりが無断で削除されたぞ。静かに怒っている。
2013年1月11日

yusukekeke
@todakakaka 週刊ヤングマガジン最新号が発売延期 /
エロすぎる不適切なAKB48河西智美写真が原因か
(ロケットニュース24)bit.ly/VW5tDp 
フェイスブック上でヤンマガの編集が
「子供の手でオッパイを隠させるのは問題」としたが「秋元康氏がこの写真を推した」と明記。
2013年1月11日

yusukekeke
@todakakaka @hazuma ヤンマガの編集がFBで告発してましたよ。
会議で反対意見多数だったのを秋元氏の意向で決められたと。
FBでも炎上してたんですが、このネタに関するTLがすべて突如削除されまくってます。
2013年1月11日



☆    ☆    ☆

「児童ポルノまがい」AKB河西智美、写真集発売中止の危機
menscyzo 2013.01.11 金

 12日に発売予定だったマンガ雑誌「ヤングマガジン」(講談社)第7号が、
あるページに不適切な表現があったとして発売延期になった。
原因は、AKB48の河西智美(21)が2月4日に発売する
写真集『とものこと、好き?』(講談社)の告知ページだ。
写真集から一部カットを先行公開する予定だったが、
表紙カットにも使われた上半身ヌードの河西の胸を少年が手で隠している写真が
「社会通念上、読者に不愉快な感情を抱かせると判断した」という。

 男児の小さな手が、河西の豊満バストの乳首部分を覆うという
衝撃的な手ブラ写真は10日に各メディアやネット上で先行公開され、すでに話題になっていた。
一部からは「子どもを使って胸を隠すなんて虐待だ」といった声が上がっていた。
その声が講談社上層部にまで届き、今回の発売中止騒動になったようである。
だが河西の手ブラ写真は過激であるものの、ヤンマガは青年誌であり、
ある程度のエロは許容されるはずである。
雑誌を発売延期にするほど編集部が懸念したナニかがあったのだろうか。

「看板雑誌に児童ポルノまがいの写真を載せるわけにはいかない、という判断だったようです。
児童ポルノ法では、子どもに他人の“性器等”を触らせる行為も禁じられています。
ここには『肛門又は乳首』も含まれる。
当然、河西はニプレスなどをしているのでしょうが、
子どもに乳首を触らせているように見られても仕方ない」(出版関係者)

 とはいえ、雑誌の発売前には編集部が写真をチェックしているはずである。
マズイと判断すれば、そこで当該の写真を外すこともできたはずだ。
一部では「話題になることを見越した炎上商法では?」との意見も上がっているが…。

「同誌は21日に発売を延期され、すでに取次に搬入されていた
第7号の60万部以上が断裁処分になると見られています。
これだけでも講談社にとっては、とんでもない損失。
その上、社員たちは関係各所への連絡や謝罪に追われている。
河西の写真集自体も、表紙に予定していた当該の写真を差し替えることが決定し、
その上で刊行するかどうか協議中。
写真集そのものの発売延期や最悪、中止もあり得ます」(前同)

 河西といえば、テレビ番組の節約企画で途中離脱し炎上商法と騒がれたが、
本当に企画が嫌になって「ガチ逃亡」したのが真相だといわれている。
今回も炎上狙いではなく、ガチでトラブルを起こしてしまったようだ。
児童ポルノの撲滅が叫ばれて久しい昨今、
子どもの人権意識に希薄であることを露呈した講談社側にとっても
痛恨のミスといえるが、このような指摘もある。

「写真チェックの段階で編集部側から反対意見は上がったそうです。
しかし、AKB運営側から『表紙にもなるインパクトの強い写真だから絶対に使いたい』
という強い要望があり、それに押し切られてしまったようです。
AKBなしではグラビアページが成り立たない雑誌編集部とAKB運営側の力関係が、
この事態を招いてしまったといえるでしょう」(某出版社社員)

 いくら話題になったとしても、写真集自体が発売中止になってしまったら元も子もない。
河西はすでにAKBから卒業する予定であることを発表しているが、
ソロ転向後の活動にも暗い影を落としかねない騒動になってしまったようだ。

☆    ☆    ☆

不適切おっぱい写真で発売延期になった
『週刊ヤングマガジン』(第7号)が普通にコンビニで販売中
rocket news 24 2013年1月12日



不適切な表現が掲載されていたため、
『週刊ヤングマガジン』(第7号)が発売延期になった件で、新たな情報が入ってきた。
なんと、発売が延期されたはずの『週刊ヤングマガジン』(第7号)が、
コンビニやスーパーで購入できるというのだ。

そもそもどうして発売が延期になったのか? 
AKB48のメンバー・河西智美さんの不適切なおっぱい写真が掲載されていたため、
発売が延期になったといわれている。
その『週刊ヤングマガジン』(第7号)がコンビニで買えるということは、
その「問題視されているおっぱい画像」も見ることが可能ということになる。
実際にコンビニに行ってみたところ……。

本当にコンビニに『週刊ヤングマガジン』(第7号)が売られていた!! 
漫画雑誌コーナーで普通に売られているではないか! 
スーパーの雑誌コーナーでも売られていた。
推測するに、すでに出荷してしまった『週刊ヤングマガジン』(第7号)は、
そのまま売られている可能性がある。
もしくは、コンビニ各店舗の責任者が回収指示に気がついていないのかもしれない。

実際に『週刊ヤングマガジン』(第7号)の中身を見てみたところ、
確かに河西智美さんの「問題視されているおっぱい画像」が掲載されていた。
いろいろと業界に波紋を呼びそうなこの騒動、
今後どのような展開になるのか注目が集まるところだ。
 
☆    ☆    ☆

AKB河西さん写真集、発売白紙に 男児の手で胸覆う
朝日新聞デジタル 1月11日(金)21時9分配信

 講談社は11日、アイドルグループ「AKB48」のメンバー
河西智美(かさいともみ)さん(21)の2月4日発売予定の写真集に
不適切な写真があったとして、発売を白紙にしたことを明らかにした。

同じ写真を掲載した12日発売予定の同社発行の
漫画雑誌「ヤングマガジン」についても、写真を除くため発売を21日に延期した。
上半身裸の胸を男児の手で覆い隠した表紙用の写真が、
「読者に不快感を与える」と判断したためという。

 問題の写真は、発売告知の記事とともに、10日付のスポーツ紙などに掲載された。
上半身裸の河西さんの胸を、幼い男児が後ろから手で覆っているため、
「ポルノに子どもを巻き込む」
「男児の虐待に当たるのでは」との指摘がインターネット上などで出ていた。

 河西さんは2006年、AKB48に2期生で加入した主要メンバーの1人で、
昨年の「選抜総選挙」では12位に入った。
先月17日、グループを卒業すると発表。今回が初のソロ写真集になる。

☆    ☆    ☆

「河西智美ファーストソロ写真集『とものこと、好き?』」
発売についてのお知らせ

いつもヤングマガジンをご愛読いただき、ありがとうございます。
2月4日(月)発売予定だった
「河西智美ファーストソロ写真集『とものこと、好き?』」について、
「発売は白紙」と一部において報道がなされております。
正しくは、同写真集については、内容に不適切な表現があったため、
今一度内容を精査し、一部修正しながら発売日について検討しているところです。
新しい発売日は決まり次第このホームページにてお知らせいたします。
写真集の発売を心待ちにしていただいている愛読者の皆様ならびに関係各位、
そして河西智美さんとファンの皆様に多大なご心配をおかけしましたこと、
大きくご迷惑をおかけしますことを心より深くお詫び申しあげます。

平成25年1月12日
株式会社 講談社 ヤングマガジン編集部

☆    ☆    ☆

「ヤングマガジン第7号」発売日延期のお知らせ

 いつもヤングマガジンをご愛読いただき、ありがとうございます。
1月12日(土)発売予定の「ヤングマガジン第7号」の内容に
不適切な表現があったため、発売を延期させていただきます。
一部修正の上、連載作品はすべて第7号と同内容のものを
「ヤングマガジン第8号」として1月21日(月)に発売いたします。
 愛読者のみなさま、ならびに関係各位、そして河西智美さんとファンのみなさまに
多大なご迷惑をおかけしますことを心より深くお詫び申しあげます。

平成25年1月11日
株式会社 講談社 ヤングマガジン編集部
ヤングマガジン第7号、発売日の遅延のお詫び

☆    ☆    ☆

1月12日(土)発売予定のヤングマガジン第7号、
『河西智美写真集』告知ページにおいて不適切な表現がありました。
誠に申し訳ありませんが、ヤングマガジン第7号の発売を延期いたします。
新しい発売日は決まり次第このホームページにてお知らせいたします。
ご愛読いただいている読者の皆様、ならびに関係各位にお詫びいたします。

株式会社 講談社 ヤングマガジン編集部
************************************* 

差し替え済みw

河西智美ファーストソロ写真集『とものこと、好き?』
クリエーター情報なし
講談社

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

元AKB研究生?「高松恵理」が、「橘梨紗」名義でSODからAVデビュー…

2013-01-11 01:03:17 | Weblog
2013年2月7日、「橘梨紗」名義でSODからAVデビューする新人が
掛け値なしの「美少女」という外見にもかかわらず?
アンダーヘアーが凄い「剛毛地帯」wで、
「いまどき、何コレ?」と想っていたんだが…



剛毛地帯は、この▼と一致www



彼女はAKB48研究生「高松恵理」に酷似しているとネットで騒がれ、



ホクロの位置などから、ほぼ「確定」されてしまいますた。



「高松恵理」はAKB9期研究生で、「島崎遥香」と共に活動したものの、
2010年「研究生セレクション」で不合格となり、自らAKBの活動を辞退。

***********************************
ファンのみなさんへ

こういう結果をお伝えする形になってしま い本当に申し訳ありません。

でも今回は自分の意志でこの結論を出しま した、
自分はこのままAKB48さんの研究生 でいいのかな?
自分がやりたいことは本当にここにあるの かな?
などたくさん悩みました。

その結果…研究生、高松恵理を辞退させて いただくことに決めました。
この半年間、研究生としてたくさんのこと を学びました、
応援してくださった皆様のおかげで素晴ら しい経験をさせていただいたことに
感謝の 気持ちでいっぱいです。

AKB48さんの研究生でいることができて本 当に幸せでした、
この経験をいかして自分の選んだ道を歩ん でいきます。
ファンのみなさん本当にありがとうござい ました。

高松恵理
************************************

以降、消息不明になってますた。

まぁ、元AKBで美少女となると、AV界がほっとくわけなくて
あの手この手で口説き落とすのに2年かかった、というわけでしょうか。

そういえば、元AKB48メンバー「中西里菜」こと「やまぐちりこ」も
実の妹ともども、AVデビューしてましたねぇ…

そのときは、いいだけ元AKBをアピールしたせいか
裁判にまでなっちゃいまして(中西側が勝訴)、
今回、「橘」の場合、元AKBという「肩書き」をアピールしないのは
今のAV嬢の「水準」でも「S級」だと判断したのと
やはり、裁判沙汰を避けたんでしょうねw

枕営業(疑惑)が絶えないAKBを辞退して、
公開枕営業=AV界が
彼女の「やりたいこと」だったのか?

んなこたぁない、としても…

もともとアイドル目指すくらいだから「自己顕示欲」が強いとはいえ、
未処理の「剛毛」晒すのは…「勝負」に出ましたね。

「やまぐちりこ」はアリスでデビュー、SODに移籍し、
念願の歌手デビューに備えてか
「ボイストレーニング」してることになってるんだが、消息不明中w

「やまぐち」と「橘」でデュォ歌手という手もあるんですがネ

************************************
ファン騒然! AKB48から2人目のAV女優がデビューか
menscyzo 2013.01.09 水

 2月7日にソフト・オン・デマンドからAVデビューする橘梨紗という新人が話題だ。
正統派のアイドル顔の美少女で「経験人数は1人」という超清純派。
にもかかわらず、デビュー作からぶっかけアリのハードな内容に挑戦しており、
メーカーは「2013年はこのAV以外必要ない!」と自信を見せている期待作だ。
可愛い顔に似合わずアンダーヘアが濃く、
その剛毛ぶりがエロ過ぎるとAVファンの間でも注目されている。

 そんな中、橘が元AKB48の研究生ではないかとの疑惑が持ち上がり、
作品の注目度が更に上昇しているようだ。

「ネット上では、橘がAKB48の研究生だった高松恵理ではないかと騒がれています。
真相は今のところ不明ですが、公開されたジャケット写真やサンプルを見る限り、
大きな目が印象的だった高松の顔と酷似しています。
意識的なのか、AKB風の制服を着た写真も公開されていますね」(AVライター)

 高松はAKBの9期研究生として島崎遥香らと共に活動し、
地味な印象ながら一部のファンの間では正統派美少女として将来を期待されていた。
だが、2010年の「研究生セレクション」で不合格となり、自らAKBの活動を辞退。
以後は芸能活動をしておらず、消息がつかめない状態となっている。

 もし彼女がAVデビューするのであれば、
2010年にAVデビューして昨年引退した元AKB48メンバー・やまぐちりこ
(旧芸名・中西里菜)に続く2人目の元AKBのAV女優誕生となる。
また、昨年10月にはSKE48の元研究生ではないかといわれる女性もAVデビューしている。
大所帯のグループだけに脱退者がAV転向する可能性は以前から指摘されていたが、
それが現実になってきたと言えそうだ。

 元AKB研究生のあられもない姿が見れるとなれば、
橘のデビュー作は相当な売上が見込めそうであるが、
この作品は元アイドルであることを一切謳っていない。
普通に考えれば、何よりも引きが強いセールスポイントであり、
それをアピールしないということはガセの可能性もありそうだが…。

「この作品には『彼女のセックスに肩書き…必要ですか。』というコピーがつけられています。
普通のAV女優にはこんなコピーはつけませんから、
本当は『元○○』の肩書きがあるということでしょう。
それが『元AKB研究生』なのかは今のところ分かりませんが…」(前同)

 彼女は本当に元AKB研究生なのだろうか。
いずれにせよ、デビューから超話題作になることは間違いなさそうだ。
*************************************

タブーの正体!: マスコミが「あのこと」に触れない理由 (ちくま新書)
川端 幹人
筑摩書房

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これが今の日本の歌謡界の現状?惨状?…レコード大賞&AKB

2013-01-03 19:09:37 | Weblog
レコード大賞制定委員長「服部克久」による
大賞受賞者発表前の「総評」が、(一部で)話題になっていますw

********************************
歌謡曲からヒップホップまで、
本当に幅広い音楽を聞いていただいたと思います。
これが今の日本の歌謡界の現状で、今日3時間聞いていただいて
すっかりその現状が把握できたと思います。
お楽しみいただけましたでしょうか。
********************************

このあと、182万枚売れたという、
AKBの聞いたこともないような曲の大賞受賞が発表され
AKBは2連覇の偉業wを達成しますた

(一部では)服部さんの「日本の歌謡界の現状」という発言が
「日本の歌謡界の『惨状』」と解釈されている模様ですねぇ。

まぁ某掲示板では…
********************************
事情を全く知らないうちの年寄りにも意味深に聞こえたらしく
理由を聞いてきたのでやんわりと説明したら情けないねって言ってた
********************************

「服部克久」の
父、「服部良一」がレコード大賞を創り、
息子、「服部隆之」は秋元康の友人で、
レコード大賞ではオーケストラの指揮を担当
ちなみにAKB「松井咲子」のピアノ曲を作曲www

ということで、服部克久が
「べつに」AKBに悪意を持っていたわけではなく、
まったく率直に「総評」を述べただけなんだが、
「惨状」と解釈されるというのは…

まさに「時代精神」がそうなっているわけで、
言っている本人も無自覚なままに
「時代精神」を代弁しちゃったと考えられますなぁ。

よくあることですよ。

そもそも、レコ大は○ーニングの管轄ですから、
○ーニングと提携状態のエイベックソが、独占状態だったわけで。

昨年、AKBが大賞受賞したときに違和感を覚えたものですw
(一部の)噂では…
******************************
去年は4億円+松○玲奈を○スリ漬けにしていいよと差し出して買ったが、
今年はいくら払って誰を差し出して買ったのかなw

○元はディレクターに頭を下げ、
最終的に金で大賞を購入したというだけの話。
これはマジで事実。
******************************

まぁ最近、AKB仕掛け人である秋元康は、
CD売り上げ疑惑+マネーロンダリング疑惑とかで
avexの松浦勝人社長に色々と「御指南」を伺っているようで

二人で組んで2012年10月、新会社を設立、
そうそうたるブラックなメンツが揃いますたw

*******************************
株式会社gift 主要経営陣
最高顧問 秋元康 (作詞家)
名誉会長 松浦勝人 (エイベックス・グループ・ホールディングス
              株式会社 代表取締役)
取締役会長 見城徹 (株式会社幻冬舎 代表取締役)
取締役副会長 藤田晋 (株式会社サイバーエイジェント)
代表取締役社長 山本由樹 (元「STORY」「美ST」編集長)
********************************

出版関係の会社らしぃんですが…

さて、日本のコンテンツ産業をAKBが食いつぶすという記事がありますた。

秋元は、おにゃんこクラブでアイドル文化を食いつぶしたわけですが
AKBは、アイドル養成システムに偽装した
在○がらみのヤバイ○ネー洗浄システムというのが
そもそもの「仕様」という噂もありまして、
食いつぶすのがコンテンツ産業だけならまだいいんですけどね…SIGH

************************************
アメリカ市場で存在感が増す韓国や台湾、見る影もない日本
AKB人気が続く限り、コンテンツ産業は海外進出できない?
cyzo 2012.11.25 日

 今、米国では、アジア諸国からのポップミュージックを中心に、
音楽コンテンツ産業の進出が目立ってきている。
K—POPはもちろん、台湾やシンガポール、タイやインドネシアから、
まるで日本のアイドルグループのコピーのようなタレントたちが、
続々米国デビューを果たしている。

 では、日本の音楽コンテンツは、どれくらい進出しているのだろうか?

 そもそも「コンテンツ産業といえば日本期待の産業分野」と考える日本人は多い。
以前より、マンガやアニメなどは欧米で大人気。
さまざまなイベントも増え、
日本発コンテンツの人気は揺るがないかのような報道が続いている。
音楽産業も同様。
日本国内におけるAKB48などの人気を見るにつけ、
この分野でも日本発のコンテンツの絶対的な優位は
揺るぎそうにはないかのように見える。

 しかし現実はそうではない。
確かに、マンガやアニメの進出初期には、その驚くほど高いクオリティや、
欧米の若者にとっては新鮮な世界観などがもてはやされ、
その人気に一気に火がついたものの、
その後は売上も数年間低迷が続いている。
某総理大臣がかけ声をかけていた頃には
すでに低迷期に突入しつつある時期であり、
その見当外れぶりが目につくほど。
粗製濫造された輸出用コンテンツは、当然のように売れ残り、
それらを米国に輸入していた事業者の多くが、
現在では事業を停止しているのである。

 いったい、なぜだろうか?

 それは、ごく当たり前の市場原理が働いたからということでしかない。
日本の素晴らしいマンガやアニメは、欧米でも人気を博した。
ところが、国内でさえさほどの人気を獲得できなかったものも
無数にあるにもかかわらず、
それを海外に持っていけば右から左に売れると考える者も多かったということだ。

 少し考えれば、日本で売れないものが海外で売れるというのは、
やはり考えにくいもの。
そう、日本発のマンガやアニメが海外で人気となったのは、
日本のコンテンツだからではなく、良い作品であったからということなのだ。

これは音楽分野でも同様で、商品品質が同レベルなら、
よりマーケットに合致したものが売れ、
それも同じなら、より低価格のもののほうが競争力は高い。
これは、どのような産業分野でも同様であろう。

国内市場のみに目を向ける日本の音楽産業

 翻って、我が国の実情を見てみよう。
日本国内の多くの大物アーチストたちが何度も海外進出を画策するものの、
「成功」と言える事例はごくわずか。
レディ・ガガやマドンナ、マイケル・ジャクソンやジャスティン・ビーバーらは
日本の若者の多くが知っているだろうが、
AKBのメンバーの顔と名前が一致する若者が、米国に多いとは考えにくい。

そもそもが国内需要のみを対象にしたマーケティングと、
それを前提とした収益構造の上に成り立っているビジネスである以上、
このような現状はある意味当然である。

片やアジア諸国の音楽シーンは、日本の影響が大きいこともあり、
日本の傾向を後追いながらも、きちんと踏襲。
これまでは日本からの輸入が主流であったが、
最近ではアジア諸国発のタレントが、
日本をはじめ先進国市場へ進出していくケースも珍しくはない。

 そして彼らアジア諸国のコンテンツ産業界は、驚くほどしたたかで現実的。
国内市場だけでは投資に見合った回収が困難という現状を踏まえ、
多くの国々で半ば国策としてこの分野に注力している。

加えて、コストの削減やニーズに対する対応も機敏だ。
「良いものを作れば売れるはず」といった精神が
いまだ残る日本の制作者たちを横目に、
「とりあえず売れるもの」「より利益率の高いもの」
「市場での競合に打ち勝てるもの」を
せっせと供給し、市場を確保しようとしている。

そこで、現在もっとも大きな市場として浮かび上がってくるのが米国。
この市場の一角でも崩すことができたなら、
それはビジネスとしては大成功といってよい。

 彼らがその新しい市場へ進出する際の手法も、まさに他の産業分野同様、
あくまでビジネスとして真っ当なもの。
事業として取り組み、堅実な収益構造を構築しようとする様が見て取れる。

“一般的な”ビジネスを展開する、他のアジア勢

 例えば、日本の音楽業界では、
音楽業界のプロらがすべての業務を仕切るのに対し、
アジアからの海外進出組は、一般的なビジネス同様、
マーケティング/リサーチまではスペシャリストに依頼。
市場調査やニーズ分析などを行った上で、制作物の方針を決定。

そして制作側に方針が伝えられ、
コンテンツの制作から発売後の公演や販促手法までを決定する。
過去の経験や感性で成功を収めることができる、
国内市場だけを主たる戦場としてきた日本国内のプレーヤーたちには、
このような手法はなかなか受け入れられず、
結果諸外国での市場争いには、
製品を送り出す前の段階から大きな差を付けられてしまっているのである。

 アジア発ポップミュージック産業の欧米市場への進出は、
現状ではまだ市場の小さな一角を占めるに過ぎないが、
欧米諸国での事業経験が、今後大きな資産となっていくであろうことは、
他の産業分野を見るまでもなく明らかなこと。
日本は、このまま指をくわえて見ているだけでは、音楽産業分野、
ひいてはコンテンツ産業全般において韓国、台湾、香港をはじめとする
アジア諸国になす術のないまま、確実に衰退の一途をたどることとなるだろう。

AKBが国内で人気を博すほど、実は国際的なマーケットからは
じわじわと乖離していくこととなりかねないのである。

 そして「より良いものを提供すれば売れるはず」といった考えは、
日本に蔓延する危険な思想だ。
今我々の身の回りに、的確なマーケティングと格安のコストで製造された
アジア諸国製の製品がどれだけあるか、改めて見回していただきたい。
マンガやアニメ、そして音楽を代表とするコンテンツ産業も、
このような状況にならないと誰が言えるだろうか。

そもそも自国内マーケットのみに焦点を当てているコンテンツでは、
やはり海外での争いには力不足。
そうこうするうちに、他国に後れをとり、海外での経験もないままとなってしまい、
より良いものをつくろうにも、
そもそもの素材さえ持ち合わせていないということとなりかねない。
そして、今はまだ日本発のコンテンツは、
そのクオリティも信頼度も驚くほど高いものを維持している。
今ならまだこの優位を、より堅固なものにできるはずだ。
 
 コンテンツ産業も、「AKB式ビジネス」のような国内向け規格から、
一日でも早く「国際規格」を目指すべきだ。
************************************

きんぎょ 松井玲奈ファースト写真集
クリエーター情報なし
光文社

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

“To be, or not to be, that is the question”…日本語にすると…

2013-01-01 22:49:06 | Weblog
ウィリアム・シェイクスピア(1564-1616)の4大悲劇の一つ、
『ハムレット』

***********************
あらすじは

デンマーク王子ハムレットの父王、急逝

母ガートルード早速、叔父クローディアスと再婚

叔父の即位

父王の亡霊が「叔父に毒殺されたのだ」と告げる

ハムレット、復讐を誓う…?
***********************

To be....は第3幕1場56行でハムレットが語る台詞の冒頭にあるんだが、
この訳は諸説ある。
↓ 
矢田部良吉
「ながらふべきか、しかしまた、ながらふべきにあらざるか 
これが試案のしどころぞ」(明治15)

坪内逍遙
「世にある、世にあらぬ、それが疑問じゃ」(昭和8)

久米正雄
「生か死か・・・・・、それが問題だ」

河合祥一郎
「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ」

小田島雄志
「このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ」

まぁ、生死なのか、復讐の可否なのか、で訳が揺れているわけです。

人気劇作家シェイクスピアは、観客ウケを大事にしていたわけで
ハムレットの自問癖は、観客をじらせ、盛り上げる役割もしている。

しかし、観客は知っている
ドラマの約束ごととして、主人公は運命を逃れられないと

まして、亡霊とか魔女が言ったことって、
必ず成就することになってるんだよね。

そもそもquestionって、答えが既にある問いでしょう?
というわけで、ここは…

「運命を受け入れるべきなのか」
「運命を受け入れてはいけないのか」
「それが問われているのだ」

と訳したいところですなぁ♪

ハムレット シェイクスピア全集 〔23〕 白水Uブックス
クリエーター情報なし
白水社

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

元オスカープロモーション「森山綾乃」が、「卯水咲流」名義でMUTEKIデビュー…

2013-01-01 22:02:39 | Weblog
森山 綾乃(もりやま あやの)は、
身長 167cmでオスカープロモーション所属でした。



1985年12月25日~ 博多出身(wikiではなぜか東京都w)

2006年 『クラリオンガール パフォーマンス賞』受賞
2007年1月28日 - 2008年1月20日
 仮面ライダー電王(テレビ朝日)19話、20話 遥香役
2009年10月2日 - 2009年12月18日
 嬢王 Virgin(テレビ東京) モモ役

2012年10月16日 フラッシュ 10月30日号 
 芸名を卯水咲流(うすい さりゅう)に改名したグラビア掲載

2012年12月25日 週刊大衆ヴィーナス1月25日号 ヘアヌード披露
2013年1月11日 写真集『Saryu』(双葉社)発売予定



2013年2月1日 MUTEKI『爽健美人』AVデビュー予定



クラリオンガールといえば、かつてアグネス・ラムで有名でしたが…
あの「蓮舫」は、史上最貧乳クラリオンガールとして
のしあがって逝きましたねぇw

「森山 綾乃」は「蓮舫」以上?の貧乳なんだがw
「津野田薫」らに続いて、オスカープロモーションから、
またまたAV嬢が出てしまいますたなぁ。



それにしても、「爽健美人」て
日本コカコーラの「茶流彩彩(さりゅうさいさい)爽健美茶」
を意識しているんだろうか?

やるんだったら、「クノ~ル」のはずなんだがw

****************************
wiki
爽健美茶(そうけんびちゃ)は、
日本コカ・コーラが販売している清涼飲料水。
1993年に「茶流彩彩 爽健美茶」として発売された。
商品名は「爽やかに、健やかに、美しく」から。

歴代イメージキャラクター(爽健美人)
1995年 こずえ
1996年 本上まなみ
1997年 未希
1998年 小雪
2001年 富永愛・滝沢沙織・松下奈緒
2002年 川原亜矢子
2002年 加瀬亮・吉田桂子「カップル編」
神原聖・清水ゆみ「登場編」
伊達公子・ミハエル・クルム「伊達夫婦編」
2003年 常盤貴子・伊藤英明(10周年)
2004年 中島美嘉
2005年 矢田亜希子
2006年 キム・テヒ・栗山千明・荒川静香
2007年 相沢紗世・長谷川潤・上原多香子
2008年 杏・すみれ・佐々木希・VANESSA
2009年 竹野内豊・福原美穂・杏
2010年 宮崎あおい
2011年 武井咲
2012年 武井咲
******************************

世界一受けたい「美女」養成講座 国民的美女のつくりかた
クリエーター情報なし
講談社

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする