Babymetalの"the other one"…聴き込んだので
気分転換のつもりで、CDの棚を探したら
Evanescenceの"fallen"が出てきた♪
ベビメタしか受け付けない身体になっているんだが
エヴァネッセンスは、心地よい。
分類上はゴシックメタルとして扱われるようだが
分類するなら、そこら辺程度になるということに過ぎません。
その辺のところ、ベビメタに良く似ています。
親和性が高いと思われる二つのバンド…
ステージで共演するなら、絶対、見たい!
Babymetalの"the other one"…聴き込んだので
気分転換のつもりで、CDの棚を探したら
Evanescenceの"fallen"が出てきた♪
ベビメタしか受け付けない身体になっているんだが
エヴァネッセンスは、心地よい。
分類上はゴシックメタルとして扱われるようだが
分類するなら、そこら辺程度になるということに過ぎません。
その辺のところ、ベビメタに良く似ています。
親和性が高いと思われる二つのバンド…
ステージで共演するなら、絶対、見たい!
大谷翔平が所属するエンゼルス…
今年は今のところ、なんとか勝率5割を維持できている。
で、「なおエ」に異変がある。
大谷大活躍!なお、エンゼルスは負けました、という「なおエ」なんだが、
大谷ノーヒット!なお、エンゼルスは勝ちました、という「逆なおエ」が多い印象がある。
更に、大谷活躍!エンゼルスは勝ちました、という順当勝ちも増えている気がする。
大谷の実力は既に完全証明されて、あとは怪我なく健康でシーズンを過ごせば、とんでもない記録が産まれているという段階である。
大谷に対する過大報道、いわゆる「大本営発表」はいらない。
好調期が短く、不振期がやや長い今季、チャンスを潰す大谷に「大谷打てよ」というカキコが増えた。
極端な守秘シフトが禁じられたので、打率も考えているフシがある。
しかし、豪快なホームランが見たいのだ!
なお、不評の滑る飛ばないボールについて、面白い分析記事があった。
縫い目が微妙に高くなり、回転の飛距離への影響が、より大きくなっている。
球を前で捉えるジャッジの打球は伸びて、球を呼びこんで捉える大谷の打球は失速するというのである。
大谷は、打点を変えることよりパワーアップを狙ったトレーニングをしてきたという。
WBC出場の悪影響は、ほとんど感じられないのは幸いである。
「野球は失敗するスポーツ。上手くいかない時もふてくされない大谷の態度こそ、子どもへの良いお手本」という野球ファンの声を紹介した記事があった。
確かに、その通り!
大谷翔平の好調が長く長く続くことを祈るのみである。
悪党にとって、ターゲットの血縁者はユスリの種に他ならない。
『Gの遺伝子』のヒロイン、ゴルゴ13の血縁者候補、ファネット・ゴルベールは
若くして世界トップクラスの射撃の名手で
あらゆる面で超人的な能力を発揮する…
ゴルゴのように。
両親は抗争に巻き込まれ死亡するが、
その現場に現れたゴルゴにより、幼いファネットは、
移民・貧者に寛大な医師のもとでゴルゴの輸血を受け、
その医師の養女となる…
遺伝子検査は、精密な血液検査のようなものらしいが…
輸血により、ファネットはゴルゴの遺伝子を受け継いだということになっている。
しかし、ファネットの実母は、娼婦稼業でゴルゴとも関係していたわけで…
ゴルゴの娘そのものといえる活躍をするファネットのエピソードは好評で
続編ともいえる『ゴルゴダの少女』が描かれる。
これは単行本未収録なんだが、嬉しいことに、掲載増刊号が発売された。
「ゴルゴの娘」らしさは増々色濃くなり、
行動原理「受けた恩は必ず返す」は、ゴルゴそのもの。
そんなファネットが主人公のスピンオフ作品は結構面白く
長く続くことを祈っている次第である。