YUKI

言語、言語で表現できることすべて

新型コロナウイルスが暴く事実

2020-03-27 18:52:05 | Weblog
名称はそのままに東京オリンピック・パラリンピック2020が
最長1年、延期になりました。

人類と新型コロナウイルスの戦いが、長期戦になったということです。

新型コロナウイルスが暴いた恐るべき事実の数々、
今更なんですが、人の命なんか完全無視!ですね。

1. 中国共産党という組織の情報〇蔽・改〇体質
2. 国連機関が機能していない。whoは、中華マネーで中国の傀〇化。
3. 文化の違い。マスク否定・濃厚接触文化。

日本においては
4. マスコミが本当に〇ミなこと。櫻井よしこさん、また叱ってください!
5. 野党が本当に夜〇なこと。政権罵〇・国会運営〇害の他にやることあるでしょ?

こんなんも言葉狩りに引っかかるのかねぇ?
都合の悪いことには、徹底して圧力かけるそうだから、
もちろん〇党の方ですよw

マスクは、有効!
若者も、コロナで死ぬ!!
容体は急変し、肺が両方やられる!!!
脳脊髄液にもウイルスが侵入し、意識を失う!!!!

ホントによくできた生物〇〇〇〇ですねぇ…sigh

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新型コロナウイルスとプロパガンダ

2020-03-22 14:23:11 | Weblog
新型コロナウイルス騒動なんだが…
これが全世界を麻痺させている要因の一つに、情報の隠蔽・混乱がある。
新型なので、情報が混乱することはあるだろうが、中国による隠蔽工作は、もはや世界の共通認識。

無謬を誇る中国共産党でさえ、「初期の」不手際を認めている。
問題は、いまだに隠蔽とプロパガンダ・政治的宣伝喧伝が続いていることである。

WHOがいつの間にか中国の手先になっていた。

検査・検査で中東呼吸器症候群mersはなんとかなったというが、経験は諸刃の剣である。
生物化学兵器説さえある、今回の新型コロナ。

空中や物の表面上でもしぶとく生き残り、マイクロ・エアロゾル感染、接触感染が起こる。
潜伏期間に幅がある。
両肺がやられ、症状が激変し、全身症状が起こる。
脳脊髄液にも侵入し意識不明になる。
マスクには予防・拡散を防ぐ効果がある。

最も精度の高いPCR検査(核酸増幅法)でさえ、40%

治療法がない。

…今のところ、確かなのはこうだが、これさえ最近やっと定説化したもの。

かの国の検査キットはPCRではなく、たった1つの要素に着目した「超簡易検査」だとか。それで検査数を誇り、医療崩壊を起こしているようだ。また、国民が政府の指示に従っていないし公衆衛生も低い。

重症患者に医療資源を集中する日本方式と、とにかく検査という方式。
情報が錯綜し、評価はコロコロ変わる。

要は、死者数をどれだけ抑えるかなんだが…

検査、検査で感染数を増やせば致死率は減るが、死者数は増える。ここでも、プロパガンダなのだろうか?

日本では、57万人がコロナで死ぬというネット記事があった。まったく、霊感商法だよねぇ。人の弱みにつけこむ。

大事なのは、正しい情報と公衆衛生だと思う。




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朝日新聞の「報道姿勢」とは?

2020-03-15 23:32:23 | Weblog
朝日新聞編集委員の小滝ちひろ
3月13日、Twitterで次のように投稿した。

「あっという間に世界中を席巻し、
戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。
新コロナウイルスは、
ある意味で痛快な存在かもしれない」

小滝ちひろは炎上すると、謝罪投稿なしに
アカウントごと削除。

14日の朝日新聞社広報の見解

「朝日新聞記者の小滝ちひろ編集委員が13日、
ツイッターに不適切な投稿をしました。
本社は、報道姿勢と相容れない行為だったと重く受け止め、
専門的な情報発信を担う
『ソーシャルメディア記者』を取り消しました。
本人が説明やおわびなしに
アカウントを削除したことも不適切でした。
深くおわびします」

朝日新聞は、「報道姿勢と相容れない行為」
なんて云ってるけど、

パンデミックになったヨーロッパ、
検査重視の体制から、日本式の
医療資源を重篤者に割り当てる方式に
シフトする宣言してる中、
こんな報道していますw

韓国を手本に検査しろ、と宣う
アメリカの権威を引き合いにだしてますね~

世界が日本式の正しさに注目している最中に
こんなんやるって、朝日新聞の「報道姿勢」って何なのかね?
科学調査も大事だが、政治的決断はもっと大事であろう。
限られた(医療)資源等を、時間との戦いの中で
適切に配分するのが、政治というものであろう。
まさに戦場、まさにトリアージ。

…アメリカ、こんなんで大丈夫なん?
パンデミック、パニック寸前ちゃう?



「日本のPCR検査少ない」米専門家が指摘 手本は韓国
サンフランシスコ=尾形聡彦 2020年3月14日 21時30分
新型コロナウイルスの感染拡大にどう対応すべきか。
世界的な流行を意味する「パンデミック」に詳しい、
米ジョンズ・ホプキンス大のジェニファー・ナゾ上席研究員が
朝日新聞の取材に応じ、
「検査をどう拡大できるかを見極める、
各国の努力が絶対的に重要だ」と語った。
日本の検査人数は少ないとして、
「検査拡大に努めるべきだ」と述べた。

 感染を判定するためのPCR検査実施人数は、
厚生労働省によると日本では13日時点で1万2060人。
ナゾ氏は「韓国は、現時点で約20万以上。
(日本の)数字は低い」と指摘。
検査に積極的な韓国や、
感染報告や情報共有の透明性が高いシンガポールは、
日本の手本になるとの見方を示した。

休校などの判断「適切な検査なければ」

「適切な検査ができなければ、対処能力が著しく制限される」とも説明。
渡航制限や休校といった対策をどの程度実施するかは
「ウイルスがどの程度、どこにあるかが分かるかどうかによる」とし、
検査の重要性を強調した。


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「ドラゴン桜2」のリアリティ

2020-03-14 15:55:21 | Weblog
コミック・モーニング連載中の「ドラゴン桜2」なんだが
作者の取材力というか、情報収集力は凄い!と思う。

「ドラゴン桜1」の方も、やじま・みずのは
イマドキノコドモだったし、親も問題抱えていたが…
テーマは「勉強法」だったと思う。

しかし「ドラゴン桜2」で、最も気になるのは
・スマホ等のハイテク利用法
・イマノコドモ、イマノオヤの自己中モンスターぶり

イマノオヤは、学校で教師が殺され、
生徒同士が殺し合いした世代
教育問題が社会問題化した世代である。

思考の軸が、完全に学校不信の方にズレているのに
同時に学校依存でもあるという、困った世代である。

確かに「こどもを傷つけたくない」というのはお優しいことだが
諸外国というか、世界情勢は「お優しくない」のだ。

日本は、どこかの時点で
静かな「文化大革命」が起こってしまい
学校崩壊が進み、
教育が機能不全に陥っていると思う。

教育現場から「学び」が失われたのだ。

まったく、モンカショーってのは
いいこと云ってはいるんだが、
現場には歪んで伝わる。

モンカショーのお題目、
今は「学び」になってるが、現場は酷いもんです。

その象徴が「教科書が読めないこどもたち」である。
彼らは、ことばの意味が分かっていないのだ。
あるのはただ、被害者意識と、その裏返しの優越意識。

まわりがバカに見えるんだとか。

「ドラゴン桜2」は「いまのこども」を腫物のように扱う
都合の「良い教師」と桜木弁護士の戦いでもある。

図らずもその戦いが象徴的なんだが、
信頼関係が崩れた後には、法律関係しかないんだから
教育法規と実情に詳しい弁護士を
学校現場に配属することが急務、

なんだがなぁ~



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櫻井よしこvs中国ネット民

2020-03-08 22:28:43 | Weblog
今まで、櫻井よしこ女史は、中国ネット民には
「美人だけど、怖い人」「中国の敵」
のように思われていた筈なのに…

今回の新型コロナウイルス騒動では、安倍首相の
小・中・高の学校休業要請に関して両者の主張が完全一致!

「子どもの命が大事、よくやってくれた」
「親は大変だけど、国難を乗り切る大事な時期だ、頑張ろう」
「アベさんの英断も、また野党やマスゴミに叩かれるんでしょうね。」
「何をやっても叩かれる。でも、頑張って、日本のために」

これって、中国ネット民の主張なのに、
先日、BSフジ LIVE プライムニュースに出演し
日本のマスゴミを一喝した櫻井さんの主張と完全一致w

孤立無援の中国を日本が応援しているという構図に
中国ネット民が感動し、日本の好感度が爆上げしているというのは
中国共産党が、巧みにリードしている説もありますが

入国制限に関する中韓の態度を見ても
大人の対応した中国と
相変わらずの、駄々っ子対応した韓国

戦略的互恵関係ってやつでしょうけど、
中国からすり寄るなんて、まさに全人代未聞、でしょうね。


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