BABYMETALは、あまり露出しない。
これはアミューズの方針なのか…
情報が少なく、それも錯綜もしているので
LEGENDをまとめてみたのである。
LEGEND IDZは2013年発売の映像作品
LEGEND“I” 2012/10/6 at Shibuya O-EAST (52分)
LEGEND“D” SU-METAL聖誕祭 2012/12/20 at Akasaka BLITZ (61分)
※White Love -Angel Of Death ver.-
※Over The Future -Rising Force ver.-
※翼をください -炎 ver.-
LEGEND“Z” 2013/2/1 at Zepp Tokyo (66分)
歩く公開処刑Su-metalが歌うカバー曲は、
まさに原曲泣かせであって
White Loveは、
「あの歌がうまい○○が歌ってさえ、
この世の終わりのような声で歌うものと思っていたが
それをSu-metalは楽々と歌いこなす」
という趣旨のコメが多い気がするのである。
Over The Futureはセルフカバーになるんだろうが、
「ゆい・もあ」が原曲よりもいい感じで歌っていたのに
Su-metalが歌い始めると、次元の違いに圧倒される始末…
Vocalに楽曲が負けている感じさえある。
LEGEND1999, LEGEND1997は2014年発売の映像作品
LEGEND“1999” YUIMETAL & MOAMETAL聖誕祭
2013/6/30 at NHKホール (75分)
※ちょこっとLOVE -BIG TIME CHANGES ver.-
※LOVEマシーン -FROM HELL WITH LOVE ver.-
LEGEND“1997” SU-METAL聖誕祭
2013/12/21 at 幕張メッセイベントホール (82分)
※魂のルフラン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/40/64eb2119776fb3f888fd2200f11ac734.jpg)
巨大な「マリア像」をバックに
2次元から抜け出てきたような容姿と
尋常ならざる声と歌唱力を併せ持つ
Su-metalが歌う「魂のルフラン」は、
この世のものとは思えぬ、まさに
「魂をどこかにもっていかれる」ローレライの歌。
これは反則というか既に犯罪である。
年表を見ると
2010年11月
「アイドルとメタルの融合」をテーマに結成。
さくら学院「重音部」としてスタート。
2013年1月
シングル「イジメ、ダメ、ゼッタイ」で
トイズファクトリーよりメジャーデビュー。
目標は世界征服と公表された。
2014年2月
1stアルバム『BABYMETAL』を発売。
海外ではデジタル配信のみで展開され、
iTunes Storeにて7ヵ国のロックアルバムチャートでベスト10に入り、
米ビルボードの総合アルバムチャートに日本人最年少でランクイン。
2014年7月
フランス、ドイツ、イギリス、アメリカ、
日本を巡るワールドツアーを開始。
Sonisphere Festival UKに出演。
METAL HAMMER主催トーナメント方式ネット投票企画
『HEAVY METAL WORLD CUP』に日本代表として選出され優勝。
7月下旬から8月上旬レディー・ガガの北米ツアーに
オープニングアクトとして帯同
2014年11月
アメリカとイギリスでワールドツアーの追加公演を開催。
ロンドンのO2アカデミー・ブリクストンでの公演では、
約5000人を動員し、新曲「Road of Resistance」初披露。
2015年3月
『第7回CDショップ大賞2015』にて、
アルバム『BABYMETAL』が大賞を受賞。
海外での評価を見ると
「ギミチョコ!!」が公開された直後2014年3月
アメリカのネットメディア『The Daily Dot』
「日本から飛び込んできた狂気的なコンセプト」
イギリスの日刊紙『The Guardian』
「BABYMETALは悪魔のように手段を選ばぬ
天才の策謀家が生み出した新しい音楽。」
日刊紙『Los Angeles Times』
「BABYMETALはヘヴィメタル界でいま
最も意見を二分するグループだ」。
アメリカの週刊雑誌『TIME』
「BABYMETALが新しいシーンを切り開く存在になるか、
それともただの一発屋で終わるのか。
Sonisphere Festivalで本物のメタルファンを唸らせられるかどうかが、
今後彼女たちの進むべき道の大きなヒントになるだろう。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/4b/2ea69ab570292873bf81419bd10b3379.jpg)
『Virtual Festivals』
「当初は冷やかし半分面白半分が支配的だったのが、
ソニスフィアを去るころには畏怖の念に満ちた敬意に変わっていた。」
まぁ結論として、試金石「ソニスフィア」は
BABYMETALの大勝利に終わり
大英帝国はBABYMETALの軍門に下ったのである。
その結果がブリクストンSOLD OUTである。
さくら学院のプロデュース委員長でもある
Yuimetalの切望でROR新曲発表がそこで行われたんだが
フルCG紙芝居THE ONEのあとに
「出た~」感満点のイントロで登場した
BABYMETALの姿は、まさに神の化身♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/cb/ed17a157fc347eb6000c4275f88ee8dd.jpg)
英国での新曲発表は、天才的手腕であり
LEGENDである。
さて、初のワールドツアー前に日本のメイトが
Su-matalたちの身を案じたように
BABYMETALの身を案じていた
アメリカのメイトの一人がソニスフィア大勝利後、
ネットにこのようにコメントしていた。
「三匹の子豚の物語を忘れるな。
狼の巣に行き、息を吸って、大声で歌い、
天井を吹き飛ばしてきたんだ。」
これはアミューズの方針なのか…
情報が少なく、それも錯綜もしているので
LEGENDをまとめてみたのである。
LEGEND IDZは2013年発売の映像作品
LEGEND“I” 2012/10/6 at Shibuya O-EAST (52分)
LEGEND“D” SU-METAL聖誕祭 2012/12/20 at Akasaka BLITZ (61分)
※White Love -Angel Of Death ver.-
※Over The Future -Rising Force ver.-
※翼をください -炎 ver.-
LEGEND“Z” 2013/2/1 at Zepp Tokyo (66分)
歩く公開処刑Su-metalが歌うカバー曲は、
まさに原曲泣かせであって
White Loveは、
「あの歌がうまい○○が歌ってさえ、
この世の終わりのような声で歌うものと思っていたが
それをSu-metalは楽々と歌いこなす」
という趣旨のコメが多い気がするのである。
Over The Futureはセルフカバーになるんだろうが、
「ゆい・もあ」が原曲よりもいい感じで歌っていたのに
Su-metalが歌い始めると、次元の違いに圧倒される始末…
Vocalに楽曲が負けている感じさえある。
LEGEND1999, LEGEND1997は2014年発売の映像作品
LEGEND“1999” YUIMETAL & MOAMETAL聖誕祭
2013/6/30 at NHKホール (75分)
※ちょこっとLOVE -BIG TIME CHANGES ver.-
※LOVEマシーン -FROM HELL WITH LOVE ver.-
LEGEND“1997” SU-METAL聖誕祭
2013/12/21 at 幕張メッセイベントホール (82分)
※魂のルフラン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/40/64eb2119776fb3f888fd2200f11ac734.jpg)
巨大な「マリア像」をバックに
2次元から抜け出てきたような容姿と
尋常ならざる声と歌唱力を併せ持つ
Su-metalが歌う「魂のルフラン」は、
この世のものとは思えぬ、まさに
「魂をどこかにもっていかれる」ローレライの歌。
これは反則というか既に犯罪である。
年表を見ると
2010年11月
「アイドルとメタルの融合」をテーマに結成。
さくら学院「重音部」としてスタート。
2013年1月
シングル「イジメ、ダメ、ゼッタイ」で
トイズファクトリーよりメジャーデビュー。
目標は世界征服と公表された。
2014年2月
1stアルバム『BABYMETAL』を発売。
海外ではデジタル配信のみで展開され、
iTunes Storeにて7ヵ国のロックアルバムチャートでベスト10に入り、
米ビルボードの総合アルバムチャートに日本人最年少でランクイン。
2014年7月
フランス、ドイツ、イギリス、アメリカ、
日本を巡るワールドツアーを開始。
Sonisphere Festival UKに出演。
METAL HAMMER主催トーナメント方式ネット投票企画
『HEAVY METAL WORLD CUP』に日本代表として選出され優勝。
7月下旬から8月上旬レディー・ガガの北米ツアーに
オープニングアクトとして帯同
2014年11月
アメリカとイギリスでワールドツアーの追加公演を開催。
ロンドンのO2アカデミー・ブリクストンでの公演では、
約5000人を動員し、新曲「Road of Resistance」初披露。
2015年3月
『第7回CDショップ大賞2015』にて、
アルバム『BABYMETAL』が大賞を受賞。
海外での評価を見ると
「ギミチョコ!!」が公開された直後2014年3月
アメリカのネットメディア『The Daily Dot』
「日本から飛び込んできた狂気的なコンセプト」
イギリスの日刊紙『The Guardian』
「BABYMETALは悪魔のように手段を選ばぬ
天才の策謀家が生み出した新しい音楽。」
日刊紙『Los Angeles Times』
「BABYMETALはヘヴィメタル界でいま
最も意見を二分するグループだ」。
アメリカの週刊雑誌『TIME』
「BABYMETALが新しいシーンを切り開く存在になるか、
それともただの一発屋で終わるのか。
Sonisphere Festivalで本物のメタルファンを唸らせられるかどうかが、
今後彼女たちの進むべき道の大きなヒントになるだろう。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/4b/2ea69ab570292873bf81419bd10b3379.jpg)
『Virtual Festivals』
「当初は冷やかし半分面白半分が支配的だったのが、
ソニスフィアを去るころには畏怖の念に満ちた敬意に変わっていた。」
まぁ結論として、試金石「ソニスフィア」は
BABYMETALの大勝利に終わり
大英帝国はBABYMETALの軍門に下ったのである。
その結果がブリクストンSOLD OUTである。
さくら学院のプロデュース委員長でもある
Yuimetalの切望でROR新曲発表がそこで行われたんだが
フルCG紙芝居THE ONEのあとに
「出た~」感満点のイントロで登場した
BABYMETALの姿は、まさに神の化身♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/cb/ed17a157fc347eb6000c4275f88ee8dd.jpg)
英国での新曲発表は、天才的手腕であり
LEGENDである。
さて、初のワールドツアー前に日本のメイトが
Su-matalたちの身を案じたように
BABYMETALの身を案じていた
アメリカのメイトの一人がソニスフィア大勝利後、
ネットにこのようにコメントしていた。
「三匹の子豚の物語を忘れるな。
狼の巣に行き、息を吸って、大声で歌い、
天井を吹き飛ばしてきたんだ。」
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