『島田洋七の佐賀のがばいばぁちゃん』、興行的には失敗したようだ。
吉本興業との印税騒動のために、島田は映画配給にも苦労したという…
しかし、どうなんでしょう?私は配役そのものに、疑問がある。
がばいばあちゃんが、何故「香山美子」なのか?
特殊メークともいえる?老けづくりで「ばあちゃん」になっていたが
かつての美人女優がやるべき役ではなかろうに…
出演するはずだった吉野公佳の名前は、キャストの中にないしねぇ。
****************************
島田洋七監督映画『がばい』大コケでもタダでは起きない"がばい商魂"
2009年05月29日11時00分 / 提供:日刊サイゾー
お笑いタレントの島田洋七が初監督を務めた映画
『島田洋七の佐賀のがばいばぁちゃん』の公開が、
ほとんどの映画館で5月一杯で打ち切り。
二匹目のドジョウとはならなかった。
「倉内均監督、吉行和子主演でつくられた前作の『がばい』は5億円の興行配収。
今回の興行配収は、その数分の一という惨憺たる数字だと思いますよ」(映画関係者)
書籍『佐賀のがばいばぁちゃん』シリーズが、600万部という空前の大ヒットになって、
売れっ子作家の仲間入りした洋七。
同作はすぐにドラマ化、映画化もされ、洋七は笑いが止まらない状態だったようだ。
「これに味を占めたんでしょうね。今度は『自分が監督をやる』と言い出して、
『島田洋七の佐賀のがばいばぁちゃん』の制作に着手したんです。
ところがその後、当時所属していた吉本興業に、本の印税の一部を支払うことを渋り、
事務所と契約更新をしないという事態に陥りました。
事実上の追放のようなものです」(吉本関係者)
吉本を敵に回したために、洋七版の映画にはスポンサーがなかなかつかず、
苦戦のクランクアップ。公開も、4月上旬に九州地区からの先行上映となった。
「東京では、ゴールデンウィークに合わせた絶好の時期に公開されましたが、
客足は伸びていなかったようで、銀座の映画館などは、
早々と子ども向け映画に差し替えていました」
ところが洋七は、ただでは転ばない。
夏以降は、自らフィルムを持って地方の公民館を回り、上映活動を続ける予定だという。
もちろん上映会には、高額なギャラの洋七の講演会も入っているようだ。
もしこの草の根活動が功を奏して、再び映画がヒットをあげれば、
この苦労話を本に......なんてこともあるかも?
****************************
結局、例のDVDがもたらしたのは
・アメブロ芸能人カテゴリーから吉野公佳 除外
・吉野公佳が写っている風景写真集
となるのでしょうか?
アクション練習までした石井隆映画も結局、流れた模様。
まぁせいぜい単館上映だったんでしょうけれど、
そんなんで、例の「人が人を~」なんて映画並みに
監督に弄ばれては、たまらない!というのもありますから
流れたことは不幸中の幸いでしょう。
芸能関係の記事がいかに恣意的なものなのか
よ~く教えてくれた騒動でもありますが、
AV資本を利用したプロモーションは、結局、
総て失敗に終わった!ということになります♪
さて「修羅雪姫」が、芸能記事としてあがってこないのは
北都資本とは別物であることの証明であると解釈したいところですが…
「平和」というパチンコ資本によるもので
近々、「CR修羅雪姫」なんてのを出す前段階なのでしょうか。
AV、パチンコ…とくれば、あとはサラ金(消費者金融)資本なんだが
あのタモリがCMに出るくらいで、
しょこたんもいまだにプロミスCMから足を洗えないでいる御時世、
夢も希望もない時代になったものであるSIGH....
吉本興業との印税騒動のために、島田は映画配給にも苦労したという…
しかし、どうなんでしょう?私は配役そのものに、疑問がある。
がばいばあちゃんが、何故「香山美子」なのか?
特殊メークともいえる?老けづくりで「ばあちゃん」になっていたが
かつての美人女優がやるべき役ではなかろうに…
出演するはずだった吉野公佳の名前は、キャストの中にないしねぇ。
****************************
島田洋七監督映画『がばい』大コケでもタダでは起きない"がばい商魂"
2009年05月29日11時00分 / 提供:日刊サイゾー
お笑いタレントの島田洋七が初監督を務めた映画
『島田洋七の佐賀のがばいばぁちゃん』の公開が、
ほとんどの映画館で5月一杯で打ち切り。
二匹目のドジョウとはならなかった。
「倉内均監督、吉行和子主演でつくられた前作の『がばい』は5億円の興行配収。
今回の興行配収は、その数分の一という惨憺たる数字だと思いますよ」(映画関係者)
書籍『佐賀のがばいばぁちゃん』シリーズが、600万部という空前の大ヒットになって、
売れっ子作家の仲間入りした洋七。
同作はすぐにドラマ化、映画化もされ、洋七は笑いが止まらない状態だったようだ。
「これに味を占めたんでしょうね。今度は『自分が監督をやる』と言い出して、
『島田洋七の佐賀のがばいばぁちゃん』の制作に着手したんです。
ところがその後、当時所属していた吉本興業に、本の印税の一部を支払うことを渋り、
事務所と契約更新をしないという事態に陥りました。
事実上の追放のようなものです」(吉本関係者)
吉本を敵に回したために、洋七版の映画にはスポンサーがなかなかつかず、
苦戦のクランクアップ。公開も、4月上旬に九州地区からの先行上映となった。
「東京では、ゴールデンウィークに合わせた絶好の時期に公開されましたが、
客足は伸びていなかったようで、銀座の映画館などは、
早々と子ども向け映画に差し替えていました」
ところが洋七は、ただでは転ばない。
夏以降は、自らフィルムを持って地方の公民館を回り、上映活動を続ける予定だという。
もちろん上映会には、高額なギャラの洋七の講演会も入っているようだ。
もしこの草の根活動が功を奏して、再び映画がヒットをあげれば、
この苦労話を本に......なんてこともあるかも?
****************************
結局、例のDVDがもたらしたのは
・アメブロ芸能人カテゴリーから吉野公佳 除外
・吉野公佳が写っている風景写真集
となるのでしょうか?
アクション練習までした石井隆映画も結局、流れた模様。
まぁせいぜい単館上映だったんでしょうけれど、
そんなんで、例の「人が人を~」なんて映画並みに
監督に弄ばれては、たまらない!というのもありますから
流れたことは不幸中の幸いでしょう。
芸能関係の記事がいかに恣意的なものなのか
よ~く教えてくれた騒動でもありますが、
AV資本を利用したプロモーションは、結局、
総て失敗に終わった!ということになります♪
さて「修羅雪姫」が、芸能記事としてあがってこないのは
北都資本とは別物であることの証明であると解釈したいところですが…
「平和」というパチンコ資本によるもので
近々、「CR修羅雪姫」なんてのを出す前段階なのでしょうか。
AV、パチンコ…とくれば、あとはサラ金(消費者金融)資本なんだが
あのタモリがCMに出るくらいで、
しょこたんもいまだにプロミスCMから足を洗えないでいる御時世、
夢も希望もない時代になったものであるSIGH....