巷にはノースフェイスのロゴマークが溢れているｗ
ド〇キでも、そのロゴマークがついたＴシャツを売っているが…
さて、ノースフェイスとは「北壁」のことで、
一般に、最難関登山ルートである。
そんなところでも着ていける性能を誇るブランドである。
機能・デザイン・コスパの総合力になると一番かも…
というわけで、ブラックのノースフェイスなどを着ていると
見知らぬ人とペアルックになっちまうことがよくある。
私が持ってるのは、
トップスばかり全部ブラックですが…
・Tシャツ
・ロングスリーブヌプシシャツ
・コンパクトジャケット
・デナリフーディ
・アコンカグアジャケット（ジップインジップ）
・マウンテンライトジャケット（ジップインジップ）
ある日…ヌプシシャツに、スリムジーンズの
全身真っ黒コーデで街に出たら
綺麗なオネイサンと、見事なペアルックにｗ
礼儀正しく無視されました♪
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[ザノースフェイス] ジャケット マウンテンライトジャケット メンズ ゴアテックス 防水 NP62236 【FW22...
GORE-TEX PRODUCTSを採用した防水シェルジャケット
ノースフェイス
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近頃の日本人は、面と向かって説教されるのは嫌いでも
ドラマ・小説・歌などで説教されるのが大好きなようだ。
「人生の答えはここにある」とか
「人生に答えなんかない」とか
ウィトゲンシュタインに倣って、極めて論理的に考察すると…
「人生の答えは、死である。皆、死に向かって進むのだ！」
これは、明らかな間違いである。
人は、他人が死ぬという事態を経験できても、
自分の死は経験できない。
臨死体験は、死ではない。
まさに、何事も経験できなくなることが死であり、
死は、自らの生における出来事ではない。
答えとは、問いに対するものである。
問いなくして、答えは存在しない。
人生における答えとは、問いが無意味になることである。
今まさに幸せな人は、
「幸せとは何か」という問いを発することはない、
何故なら、その問いは端的に「無意味」となったからｗ
答えは、まさに問いが無意味になることによってしか与えられないが
「問うこと」自体が、
自意識という厄介なものを持ち合わせた人間の
生きる在り様なのである。
そう、答えは問いの中にあるのだ。
後は、「生きる」ことである。
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はじめてのウィトゲンシュタイン ＮＨＫブックス
古田 徹也
NHK出版
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配信でエガフェスを見ました。
３階席まで満員でしたねぇ～
チケットは売り切れでも、
空席って結構ポツポツあるものですが…空席率が異様に低い！
期待の表れでしょうね。
で、内容は、期待を裏切らないものでした。
フェスを支え切った、シュノーケルさんに感謝。
さて、中川翔子。
空色デイズはアニメ・クラシックと云っていいと思うが…
エガフェスで聴いてみると、
「グレンラガン」というアニメ抜きで、名曲でしたね～
アンダーグラウンドのお笑いで、
地上波に行き場がなくなったエガちゃんが
youtubeという場で「天元突破」しちゃったわけです。
歌の世界観とエガフェスがシンクロ…
相手がしょこたんという気安さで、
エガちゃんも曲中に客席乱入してましたねｗ
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空色デイズ
中川翔子
ソニー・ミュージックレコーズ
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