最新のベビメタが最高のベビメタ！

10月の幕張メッセ公演直前に
ユイメタルの脱退が正式発表された。

まぁ、アメリカ公演はユイメタルがいない
外伝ダークサイドということで

エンターテインメントとして
マッスルシスターズ(^^♪２名の加入は
大いに歓迎された。

アメリカ公演と同じなんだろうな…
と思っていたら、ここはベビメタの母国日本！
chosen 7 が一堂に会したのである。

クイーン　スーメタルに
ダンサー　総勢6名で
モアメタルのみがスクリームし、かつダンサーを統括

アリーナやスタジアム仕様となれば
ダンサーを増やすのは当然の流れ

たしかに骨衣装のダンサーたちがいたが
その進化形であろうか。

ベビメタは2人になってしまったが、
パフォーマンスの質は格段に向上している。

初日、不安の幕開けであったが、
chosen 7 の出現で会場は既に沸騰♪

黒いベール越しでも
スーメタルのやる気まんまんを示す
眼光というか、スーメタルビームが光ったのである。

そこに distortion ＋gimme choco

アカツキの熱唱、starlightの感傷、
the one unfinished version

初日のRORで、すーさんは
かかってこいやー
と気持ちよさげに叫んでいたが、
2日目は、なかった。

2日目の盛り上がり、すごかったからね。
１曲目からモッシュ発生、危険が危ない！

ベビメタコンサート確かに最高なんだが…
平日にやるなら、9時前に終わってほしい！！

なお、モアの扱いは、酷くないよ。
ちゃんと定位置にいるからすぐわかる。

個々のダンサーの顔が
印象に残らないようにするのは
ダンスで勝負したいmikikoのこだわりdeath!

好き嫌いは本人の勝手だが…
ベビメタは世界征服に向け進化し続けているのは
確かなこと。

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monstress モンストレスについて知っている二三の事柄…ヒロインはスーメタル？

著者のMarjorie Liuは中国系アメリカ人
イラストは新潟県出身、日本人Sana Takeda

ハーベイ賞、アイズナー賞など
権威ある賞を総なめ状態ということで、

monstressのVol.1を読んでみた。

自分の中に怪物を宿すヒロインの少女…
マイカ・ハーフウルフ

そのルックスが、スーメタルそのものではないか！



ウーム、実写映画化を妄想してしまうが…
ヒロインは中元すず香でお願いします！

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