YUKI

言語、言語で表現できることすべて

オカルト学院最終回…歴史が変わるのは、ここからだ!

2010-09-29 21:54:19 | Weblog
オカルト学院最終回は、
「黒魔術」対「白魔術」の力技を越える力技ですた。

中川翔子のOPとともに始まるクライマックスは、まさに「天元突破」
いい最終回でしたねぇ、余韻があって。

破滅を防ごうとすることが破滅を招き寄せたりとか

因果というか原因結果が複雑に?
偶然を装った必然で絡み合っているのは、なぜだかあの
「ジャイアントロボ…地球が静止する日」を思い出しますた。

さて、こども文明は、
オカルト学院を「ぼくの場所」と云って守ろうとするんだが
よっぽど強いパワースポットなのか、
ほんのいたずら程度に石像の指を動かしたりできる。

大人文明が、自らを犠牲にして異星人を封印できたのも
オカルト学院という場所だからなんだろう。

皆神山畏るべし…

そういえば、12話で黒魔術師みかぜを封印するのにも
オカルト学院という場所の力を借りていたし。

大人文明は、乗り込んできた異星人の機械から発せられる
赤い光に包まれながら、他の機械ともども
異星人の母船を、異世界に封印した…ようだ。

↓だが、天使の輪=死亡フラグ?が文明にはついてないんだが?



異世界に生きているのか?

2012年、マヤのパパがいる未来でマヤは、
大人文明の意志を尊重したというか
こども文明の後見人…年上の奥さんになったのは、
happy end なんだろうか?
文明の母親は、どうなった?
壮大な、父からのプレゼント=モンスター・スクール=オカルト学院は?

…ある意味、余韻あり過ぎ、続編きぼんぬ、ですなぁw 

オカルト
コリン・ウィルソン,中村保男,Colin Wilson
平河出版社

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日本…中国覇権の防波堤決壊

2010-09-28 23:01:04 | Weblog
米国の反日新聞まで、尖閣を心配しております。

というのも、中国が欲しているのは
尖閣諸島というチャチなものではなく
太平洋の「覇権」であるということに気づいているからでしょう。

さすがにワシントンポストの方が「高級」な批判に仕方をしますw

ニューヨーク・タイムズは
「これ以上何を欲しがっているのか」と言ってますが
まぁ、中国はとりあえず「沖縄」と「ハワイ」が欲しいのさw

****************************
中国は領土への不満抱える独裁国家…米紙批判

【ワシントン=小川聡】尖閣諸島沖の日本領海内で起きた
中国漁船衝突事件をめぐり、日本政府による中国人船長釈放にもかかわらず
強硬な主張をやめない中国に対し、米メディアで批判が広がっている。

27日付のワシントン・ポスト紙は、
「ますます威嚇的な中国に直面するアジア」と題する社説を掲載。
事件について、「中国が国家主義的で領土に不満を抱えた
独裁国家のままであることを世界に思い出させた」としたうえで、
「中国は船長釈放後もさらに(日本に)謝罪を求めている。
こうした振る舞いは、国際的なシステムに溶け込もうという気のある、
節度ある国のものではない」と批判した。

ニューヨーク・タイムズ紙も同日付の記事で、米政府当局者が
「日本は事態が手に負えなくなることを防ぐために重要なことを行った」が、
「中国がこれ以上、何を欲しがっているのか、我々にはわからない」と、
中国に不信感を示す様子を紹介した。

(2010年9月28日10時22分 読売新聞)
****************************** 

日本よ、「戦略力」を高めよ―「憲法九条」「国連至上主義」の呪縛を解く

文藝春秋

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伊達公子の冒険

2010-09-28 22:45:23 | Weblog
勢ぞろいしたトップクラス選手の中でも
ひときわ背が高く(188センチ!)
スタイルがよく小顔なシャラポワの隣に、
伊達公子おばさんがいますw

100位以内が目標だった世界ランクも
ちょっと下がったとはいえ日本選手最高の67位!

セリーナ・ウィリアムズが1位に君臨する
パワーテニス全盛の時代に、40歳になろうとする
小柄な!(身長163センチ)の伊達が
世界に通用するテニスが出来るというのも怖ろしいことで
女子テニス史上、シニア最強ではなかろうか?

伊達公子が世界ランク10位以内にいたころも
1セットマッチなら世界一だろうという評判だった
その実力は、今も健在。

東レパンパシフィックで大物喰いの本領発揮です♪
まず世界ランク15位のシャラポワを破り
同29位のダニエラ・ハンチュコバを破り
次は同8位のフランチェスカ・スキアボーネと対戦です!

勝つことを宿命づけられていた若い頃よりも
勝ったり負けたり、テニスの素晴らしさを満喫しているようで
いいですね~。

若い頃の一時期のような悲壮感がないのが、いい。

旦那様が外国人でしかもレーサーというのも
浮世離れしていていいのかもねw

*****************************
クルム伊達、ハンチュコバ破り3回戦へ=東レパンパシテニス
スポーツナビ 9月28日(火)19時9分配信

女子テニスツアーの東レ・パンパシフィック・オープン第3日が
28日、東京・有明テニスの森公園などで開催された。

女子シングルス2回戦では、初戦でディフェンディング・チャンピオンの
マリア・シャラポワ(ロシア)を破る金星を飾った
クルム伊達公子(エステティックTBC)が、ダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)と対戦。
第1セット、クルム伊達が最初のゲームをブレークしたものの、
その後は1ゲームしか取ることができず2-6で落とす。
しかし、第2セットはハンチュコバを圧倒し6-0で奪うと、
最終セットも勢いそのままに4ゲームを連取。
その時点でハンチュコバが途中棄権し、3回戦進出を決めた。

クルム伊達は29日に行われる3回戦で、
第5シードのフランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)と対戦する。

☆    ☆    ☆

2010年 9月 27日 WTA Ranking
選手 国 ポイント
1 セリーナ・ウィリアムズ アメリカ合衆国 6995.00
2 カロリーヌ・ウォズニアキー デンマーク 5910.00
3 ヴィーナス・ウィリアムズ アメリカ合衆国 5796.00
4 ヴェラ・ズヴォナレワ ロシア 5550.00
5 キム・クライシュテルス ベルギー 5325.00
6 エレナ・ヤンコヴィチ セルビア 5205.00
7 サマンサ・ストサー オーストラリア 4950.00

8 フランチェスカ・スキアヴォーネ イタリア 4670.00

9 アグニエスカ・ラドワンスカ ポーランド 3995.00
10 エレナ・デメンティエワ ロシア 3945.00
11 ヴィクトリア・アザレンカ ベラルーシ 3715.00
12 リ・ナ 中国 3520.00
13 スヴェトラーナ・クズネツォワ ロシア 3516.00
14 マリオン・バルトリ フランス 3455.00

15 マリア・シャラポワ ロシア 3450.00

16 ジュスティーヌ・エナン ベルギー 3415.00
17 ナディア・ペトロワ ロシア 3130.00
18 アラヴァン・レゼ フランス 3100.00
19 シェイハー・ピア イスラエル 2985.00
20 アナスタシア・パブリュチェンコワ ロシア 2780.00
21 ヤニナ・ウィックメイカー ベルギー 2690.00
22 フラヴィア・ペネタ イタリア 2565.00
23 ジー・チェン 中国 2291.00
24 マリア・ホセ・マルティネス・サンチェス スペイン 2225.00
25 カイア・カネピ エストニア 2220.00
26 マリア・キリレンコ ロシア 2205.00
27 アリサ・クレイバノワ ロシア 2185.00
28 アレグザンドラ・ドゥルゲル ルーマニア 2040.00

29 ダニエラ・ハンツコーワ スロバキア 1915.00

30 ルーシー・サファロワ チェコ共和国 1905.00
31 アローナ・ボンダレンコ ウクライナ 1783.00
32 スヴェタナ・ピロンコワ ブルガリア 1775.00
33 ドミニカ・シブルコワ スロバキア 1765.00
34 ペトラ・クヴィトワ チェコ共和国 1749.00
35 アンドレア・ペトコビッチ ドイツ 1725.00
36 アグネス・スザヴェイ ハンガリー 1630.00
37 クララ・ザコパロワ チェコ共和国 1610.00
38 アナ・イワノヴィチ セルビア 1588.00
39 ヤロスラヴァ・シャヴェドヴァ ロシア 1525.00
40 サラ・エラニ イタリア 1460.00
41 ジャーミラ・グロス スロバキア 1377.00
42 ジュリア・ジョージズ ドイツ 1261.00
43 エカテリーナ・マカロワ ロシア 1231.00
44 パティ・シュナイダー スイス 1220.00
45 パロナ・ヘルコグ スロベニア 1215.00
46 ジセラ・デュルコ アルゼンチン 1192.00
47 ソフィア・アービッドソン スウェーデン 1176.00
48 ティメア・バクシンスキー スイス 1170.00
49 ディナラ・サフィナ ロシア 1130.00
50 バルボラ・ザラヴォワ・ストリツォバ チェコ共和国 1115.00
51 エレナ・バルタチャ イギリス 1094.00
52 イヴェタ・ベネソヴァ チェコ共和国 1080.00
53 オルガ・ゴボヴォルツォワ ベラルーシ 1077.00
54 カーラ・スアレス・ナヴァロ スペイン 1065.00
54 アナスタシヤ・セバストワ ラトヴィア 1065.00
56 アンジェリク・レルベル ドイツ 1057.00
57 アッラ・クドリャフツェワ ロシア 1056.00
58 エレナ・ヴェスニーナ ロシア 1055.00
59 ロベルタ・ヴィンチ イタリア 1026.00
59 シャイ・ペン 中国 1026.00
61 ベサニー・マテク-サンズ アメリカ合衆国 1017.00
62 ヴェラ・デュシェヴィナ ロシア 1000.00
63 ロミナ・オプランディ イタリア 985.00
63 アナベル・メディナ・ガリゲス スペイン 985.00
65 アナスタシア・ロディオノワ ロシア 975.00
66 ジョアンナ・ラーソン スウェーデン 961.00

67 伊達公子 日本 955.00

68 メラニー・オウディン アメリカ合衆国 941.00
69 アナ・チャクヴェタゼ ロシア 936.00
70 アランチャ・パーラ・サントニャ スペイン 929.00
71 アクグル・アマンムラドワ ウズベキスタン 901.00
72 アレクサンドラ・ウォズニアック カナダ 885.00
73 ヤンヤン・チャン 台湾 883.00
74 シベル・バマー オーストリア 866.00
75 アリゼ・コルネ フランス 865.00
76 モニカ・ニクレスク ルーマニア 861.00
77 レナタ・ヴォラコワ チェコ共和国 848.00
77 レジーナ・クリコワ ロシア 848.00
79 クリステン・フリプケンズ ベルギー 845.00
80 ヴァニア・キング アメリカ合衆国 835.00
81 クリティーナ・バロイス ドイツ 834.00
82 タチアナ・ガルビン イタリア 816.00
83 エディナ・ガロヴィッツ ルーマニア 806.00
84 シャイ・ザン 中国 792.00
85 エレナ・ドキッチ オーストラリア 782.00
86 サンドラ・ザラヴォワ チェコ共和国 775.00
87 ズザナ・オンドラスコワ チェコ共和国 768.00
88 サビン・リシキー ドイツ 751.00
89 エヴジェニヤ・ロディナ ロシア 733.00
90 イヴォンヌ・ミューズバーガー オーストリア 731.00
91 タミラ・パチェク オーストリア 728.00
92 カテリナ・ボンダレンコ ウクライナ 719.00
93 カイ-チェン・チャン 台湾 718.00
94 ボヤナ・ジョバンコフスキー セルビア 715.00
95 アリーシア・モリク オーストラリア 711.00
95 ヴァーヴァラ・レプチェンコ アメリカ合衆国 711.00
97 マグダレナ・リバリコワ スロバキア 710.00

98 森田あゆみ 日本 707.00

99 タマリン・タナスガーン タイ 706.00
100 マリア・カメリン イタリア 704.00
***************************** 

CHALLENGE!!
クルム伊達公子
講談社

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管直人…チャンスをピンチに変える男

2010-09-27 23:47:04 | Weblog
中国側から見た尖閣衝突は、まさに官民一体となった対日工作。

War Guilt information Program なんぞとは無縁な中国は
武力衝突など屁とも思っていないようだ。

一連の対日工作の流れと行き着く先は
市井の一民間人でも分かりそうなものなんだが
影の宰相仙谷は、新たな手が打てないでいる。

中国への円借款も2008年で終了し、増長した中国は;
**********************************
 「わが国指導部は最初から、
日本との戦略的互恵関係など期待していないし、必要とも考えていない。
単なる外交上のリップサービスに過ぎない」
**********************************

そんな中国がミンス政権に下した判断が尖閣衝突事件なのだ。

中国、朝鮮寄りの政策を取ろうとすることの愚かさに
さっさと気づいてほしいという期待の時期は
完全にオワリ、さっさと大政奉還してほしいという気持ちだけです。

実際、あと3年もこんなんが続いたら、ホントに日本が
中国の属国になってしまいかねない。

尖閣諸島に自衛隊常駐なんて云ってるミンスの松原仁でさえ
いまだに「ジミンガー」なんてほざいてるくらいですから…

**********************************
中国増長、対日制裁に兵派遣 船長逮捕の翌日に決定
2010.09.27 zakzak

 沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件は、
中国の執拗かつ理不尽な恫喝を受け、
日本が完全屈服するという屈辱的結果となった。
しかし、中国は「謝罪と賠償」を要求するなど強硬姿勢を崩していない。
「屈辱外交」を主導した菅直人首相(63)は27日、
「謝罪や賠償」には応じない考えを強調したが、
仙谷由人官房長官(64)が仕切る官邸には手詰まり感だけが漂っている。
こうした中、中国の恫喝外交が、事件翌日の9月8日、
北京で緊急招集された「対日工作会議」で決まっていたことが分かった。
別名「対日制裁会議」と呼ばれた会議の全貌に、
大宅賞ジャーナリストの加藤昭氏が迫った。

 日本政府は25日未明、中国人船長を事実上の「超法規的措置」で釈放したが、
中国外務省は直後に「日本側は船長らを違法に拘束し、
中国の領土と主権を侵害した。
強烈に抗議する」と非難し、「正式謝罪と賠償」まで要求してきた。

 それ以前も、深夜に丹羽宇一郎駐中国大使を呼び出したり、
ハイテク製品に不可欠な「レアアース」(希土類)の輸出停止、
日本のゼネコン「フジタ」の社員4人を「スパイ容疑」で身柄拘束するなど、
中国側の傍若無人ぶりは尋常ではない。
一体、胡錦濤政権内で何が起きているのか、
私(加藤昭)は旧知の中国政府関係者を緊急直撃した。

 --対日報復を次々と仕掛ける理由は何か。
日中の戦略的互恵関係はどうなったのか

 「わが国指導部は最初から、日本との戦略的互恵関係など期待していないし、
必要とも考えていない。単なる外交上のリップサービスに過ぎない」

 --今後も報復を続けるのか

 「温家宝首相は『領土問題で一切譲歩しない』
『船長の釈放ですべてが終わったわけではない』と警告している。当然のことだ。
すでに政権内では『武力行使も排除すべきではない』との声も出ている」

 中国政府内で「武力行使」が検討されているとすれば、驚くべきことだ。
私はさらに聞いた。

 --武力行使の話はいつ、誰がどんな場でしたのか

 「船長が逮捕された翌日、9月8日午前8時に緊急招集された『対日工作会議』の席だ。
会議には、外交部や国防部をはじめ、公安部、中国科学技術院、社会科学院など、
政府機関の代表約30人が出席した。
長時間にわたり日本への報復手段が検討された。
さながら『対日制裁会議』の雰囲気だった」

 「武力行使は出席した国防部の将軍が
『日本は新たに釣魚島(尖閣諸島の中国名)海域に
1万5000人規模の兵士を増派すると聞く。
釣魚島を防衛するため、わが国もそれを上回る兵力を派遣する必要がある。
今後、軍事衝突は避けられないだろう』と発言したことがきっかけになった」

 以前から、定期的に「対日工作会議」が開かれていたことは知っていたが、
事件発生から24時間もたたないうちに開催されていたとは驚きだ。

 --レアアースの禁輸や、フジタ社員の身柄拘束も、工作会議で決定されたのか

 「その通りだ。レアアースの件は中国科学技術院から、
スパイ容疑での日本人逮捕は国防部と公安部からの提案で、実行に移された。
これ以外に、社会科学院の研究員は
『日本への最も有効な報復措置は、わが国が大量の円買いを行い、
さらに円高に誘導することだ』と発言した。これも近く、実行されるだろう」

 全体主義国家の恐ろしさを、まざまざと感じさせる。
しかし、国務院(政府)傘下の工作会議で、対日報復のすべてが決定されるのか
疑問が残る。そこで、こう聞いた。

 --胡国家主席はこれを是認しているのか

 「当然だ。これまでもそうだが、対日工作会議での提案は討議後、
ほぼすべて中国の最高意思決定機関である
中国共産党政治局常務委員会に上げられている。
今回も胡国家主席をはじめ、党指導部は報復案を支持し、政策として容認している。
だからこそ、軍事や経済、外交面から観光政策にいたるまで、
次々に報復措置が取られた」

 つまり、中国は、党と政府、軍、民間などが一体となって、
民主党政権になって弱体化が顕著となった日本に襲いかかっているのだ。

 一方、中国側の強硬姿勢の背景に、
「胡錦濤政権内の複雑な権力闘争の存在」(米国務省筋)を指摘する向きもある。
来年、胡主席が退任することもあり、
「領土問題で日本に譲歩する姿勢を見せれば、党や政府内だけでなく、
国民からも『弱腰』とののしられ、国家運営に支障が出かねない」(同)という。

 いずれにせよ、菅政権は中国首脳とまともなパイプもなく、
核心的情報すら入手できず、恫喝に脅えて中国人船長を屈辱的に釈放した。
菅首相や仙谷官房長官は「釈放は那覇地検の総合的判断」などと、
自分に火の粉がかからないよう必死に弁明しているが、
世界のメディアは、「屈辱的退却」(ニューヨーク・タイムズ)、
「弱腰」(英BBC)、「白旗投降」(韓国YTNテレビ)などと、あざ笑った。

 民主党政権が口先ばかりで、自国の領土や国民の生命財産すら守れず、
日本人の威信をズタズタにするだけなら、
一刻も早く、政権の座から下りるべきである。

 【かとう・あきら】1944年、静岡県生まれ。
大宅マスコミ塾で学び、「瀬島龍三・シベリアの真実」
「『中川一郎怪死事件』18年目の真実」などのスクープを連発。
モスクワで発見した手紙を元に執筆した「闇の男野坂参三の百年」
(小林俊一氏との共著)で94年、
第25回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した。
***********************************

いまこそ国益を問え―論戦2008
櫻井 よしこ
ダイヤモンド社

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映画秘宝+少年サンデー=中川翔子

2010-09-26 23:28:04 | Weblog
連休、最近は午前中に目が覚めると
ついつい昼寝しちゃいます。

夏の疲れですかねぇ…

よ~やく秋らしくなってきて、
今日は早起きしたにもかかわらず
昼寝しなくてもOKですた。

トレーニングに行く前に、時間があるので
ちょいと書店へ…

結局、眺めたのは
「少年サンデー」のしょこたんグラビアと「映画秘宝」



最近は、中川翔子を通じて世界を見ています、フフフ♪

そういえば、小明も映画秘宝に絡んでた。

***************************
小明の秘話

映画秘宝 / 2010年09月23日(木)

『映画秘宝』が発売中です!
異貌の俳優コレクション100がかっこいいのと、
大西祥平さんの連載が、今回は田房永子さん!
真珠子さんのイベントで
ご一緒させていただきましたがスーゴイー方です。
私めは『柳下毅一郎with小明 日本映画仕分け人』で
お世話になっております。
私は今回でおしまいなんですが、
前回のグラビアのおかげか!
なんと!

映画秘宝がお願いしたい女優の三位にランクイン……!!!!

ちなみに一位は翔子、二位に真野ちゃん、三位わたし、
四位アンジェリーナ・ジョリーです。
スーゴイー
もう幽霊として生きていこう……!!
似顔絵も嬉しかったし、
今月号も先月号に続いてのエモーショナルな一冊となりました。
ありがとうございます!

☆    ☆    ☆

完全保存版『映画秘宝』 / 2010年08月21日(土)

『映画秘宝』は明日発売!!
今回は
『柳下毅一郎with小明 日本映画仕分け人』
と、鳥居みゆきさんのインタビューをさせていただいてます。

それから……
グラビアページに……
なんか……
うつりこんじゃいました……

すごく言いづらいんですが、
巻頭のグラビアにとても大きくカラーでたくさん写り込んでます。
でも

「あかるんどこぞ(^ω^)?」

って感じで探すとちょっと見つかりづらいと思うので、
是非頑張って探してくださいね!!

真野恵里菜ちゃんに超接近した!!
超かわいかった!!
いいにおいした!!
ファンの方すみません色んな意味合いですみません!!!
私のせいじゃないんです!!
現場はいったらああいうことに……

くわしくは読んでください!ネ!
一番最後のページまでけっこうバラバラたくさん載ってるから
良かったらいろいろ探してみてね!!!

☆   ☆   ☆

遭遇デイ / 2010年08月23日(月)

タコシェでせっせとサイン書いてたら、
店内に某松嶋すの人と椿姫彩菜ちゃんが!!
なんでー!!!

わー!わー!とそわそわ近づくも、
ぜんぜん存在に気づかれなかったので、

「ちょっ何して……」
と聞いたら、某松嶋が驚いて
「お前の写真集を観に来たんだよ」
とおっしゃりつつサブカルチャー棚に貼り付いていらした。おい。

もちろん一冊上納してきました。
大事にしてネ☆
記念撮影パシャッ!

すっぴんの椿姫ちゃん(でも美人)を隠す我々。
乙女の無言の結束です。
それより松嶋iPhone4持ってたぜ。生意気ー。

ちょうど『映画秘宝』が発売中だったので、
己の現役感をアピールしようと
「今わたし巻頭に載ってるんだよ!」
と自慢。
中ページを見せて差し上げると、

松・椿『ぎゃはーすごーい』
「うふっいいでしょ、うらやましいでしょ」
松『いやぜんぜんうらやましくないけど』(0.2秒で)
椿『……あははーすごいねー』
「……ほんとはうらやまし……」
松『いやだからぜんぜんwwギャハッ何これすごすぎおもしろいwww』

おかしいな、椿姫ちゃんはまだしも、
松嶋すなら絶賛くやしがると思ったんだが……
私の中の松嶋すの人をいったん改めよう。
しかしながらタコシェに人といるなんて久しぶりだな……

昔はよく翔子と来たけど翔子も多忙だし、
私は人生連休でいつも一人でくるし、
こういうのも楽しいかも……うふうふ

「なんか、こういうの何年ぶりかなぁ、うふふ」
松『どんだけさみしいんだよwww』

やっぱりね、テレビの人って言うのは、間?
そういうのが違うなって思いました。
スピードが早いのよ。

二人と「またね~ノシ」して、
4階で真珠子さんの洋服見たりして、
フラッと出たら、

あんら?
あの出で立ちは……
オーケンさんだ!
スーゴイー中野スーゴイー!
ちょっとご挨拶させていただいて、
ヒョロ~ッとお話ししてくれて、
いやぁうれしい。
今日はたぶん中野ブロードウェイが
私のラッキースポットだったんだなぁと思う。

あっこれだ、これこそ自慢しよう、と、
教えてもらったばかりの某松嶋すのアドレスに

「オーケンさんに会ったよ!!」

と送信。
ふふん、くやしがるがいい、とニヤニヤしているとさっそく返信が。

『いいなあ!でもまあ 欠陥小明もらったからいいや』
………………。

なによ!!!やだ、かわいい……
なんて思ってあげないんだからね!!!!!
******************************

映画秘宝 2010年 11月号 [雑誌]

洋泉社

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