YUKI

言語、言語で表現できることすべて

グレンラガンvsゲッターロボ

2007-08-30 23:40:44 | Weblog
グレンラガン第3部が終わり、いよいよ
アンチ・スパイラルとの全面戦争が始まりそうです。

グレンラガンはゲッターロボへのオマージュでもあるのだが、
ゲッターは色々シリーズがあって、微妙~に分からないし、複雑w
気になるロボットについてだけ…

☆真ゲッタードラゴン;
量産型のゲッターロボG集合体。
最終形態までに2回進化する。

量産型といえばグラパールなんですが、
量産型の集合体という発想はグレンラガンでは、さすがにないでしょうね。

ただし、2回の進化といえば…
グレンラガン第3部のオープニングでは、
グレンラガンの背後に3体の巨大ロボットがいます。
アーク・グレンラガンは登場済みですが、
あとの2対はどういう形で登場するのでしょう?

☆神ゲッターロボ;
真ゲッターロボの進化形態。
真ゲッターロボでも全く敵わない相手さえ瞬殺!!

☆ゲッターエンペラー;
天文学的なサイズの超々巨大な幻のロボット

予想としては、
アーク→ドラゴン→神
という風に進化しそうですなぁ。
ロージェノムが負けたのは、「神」にまで進化できなかったから?

「神」の域に達すると「宇宙の真理」である「螺旋」と一体化し
あらゆる時空・次元の宇宙が一つであること、
すべては一つ、一つはすべてであることを
シモンは、悟っちゃうのかなぁ?

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リンゼイ・ワグナー

2007-08-30 00:13:48 | Weblog
この方です♪

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バイオニック・ジェミー再び

2007-08-30 00:08:14 | Weblog
地上最強の美女バイオニック・ジェミー(原題:The Bionic Woman)
1976年から1978年にかけて制作されたテレビ・シリーズです。

主演はモデルのリンゼイ・ワグナー♪

三笠書房のノベライズ版も読んだし
吹き替えの田島令子さんにも注目しましたねぇ。

ミシェル・ライアンという人を主演に
リメイクされて、この秋に放送されるとか…

リンゼイ・ワグナーの方が好みだなぁ♪

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肩の痛みとベンチプレス

2007-08-27 23:41:44 | Weblog
インナーマッスルの重要性が一般にも知られたのは
ここ10年くらいのような気がします。
それ以前から思いっきりウェイト・トレーニングしてたもので…
アウターマッスルとインナーマッスルのバランスなんて
全然、考えてなかったですなぁ。

確かに肩関節がソケット状のくぼみにしっかりと固定されないと
力がうまく発揮できません。
しばらくぶりにベンチプレスして、肩関節がゆるくなってる!
と感じたことがあるのですよ。

某一流ベンチプレッサーも、高重量を挙げたかったら
インナーマッスルを鍛えろ!と言ってます。

現在は、ベンチプレスの補助種目には 
インナーマッスルの運動も取り入れています。

まぁ、チューブもウェイトも使わず、
腕の回旋やひねり運動を30回程度、気がついたらやるようにしているだけですが。

見える筋肉はガンガン鍛えて、見えない筋肉はコンディショニング♪

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with がうまく訳せない

2007-08-26 22:02:31 | Weblog
東北大学2001年前期 英語 第1問 下線部和訳問題です。

...ecologists see an economy that is altering the climate with consequences that no one can forsee.

このwith以下ををまともに訳しているのは
いわゆる青本だけでした。
でも、解説では「誰も予想できない結果を伴って」としているのに
全訳では「誰も予想できない結果を伴う(気候変動)」となっていて
解説では副詞、訳では形容詞になってます。

まぁ、赤本や代ゼミ、河合塾では
「誰にも結果が予想できない(気候変動)」という風に
完全に、「超訳」の世界に行っちゃってますからねぇ…

with は against が語源にあるということですが
「と一緒に」が原義と考えていいでしょうから
「青本」の「伴って」が妥当なところだと思われます。

ただし、安易に「付帯状況」といわない方がよいでしょう。
「付帯状況」は with + O + C の形が多いと思いますよ。
with + -ing は×
with + 名詞 で付帯状況というのはムリがあります。

でもねぇ、赤本は例のwith を「付帯状況」としているんだねぇ。
困ったものです。

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