吉野さんの最新ブログ・エントリーは「刹那主義」
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2008-12-29 ☆刹那主義。 テーマ:☆街
あと4ヶ月も経つと、満開。
さくら舞い
その頃なにしてるかな? (^-^)/
今のままじゃダメ!っと、人は何かを変えようとするけど、
あれ?わざわざ意識的に変える必要があるのかな?
最近、心が急成長を始めてるみたいです。
そんな瞬間がもったいない、毎日☆
人は皆、いまのままでも十分愛される資格があると思います。
だから、どうせなら♪自分と向き合うことに時間を! v(^-^)v
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論理の飛躍がありすぎて、よく分からないのです。
①刹那主義とは?
「刹那」は、本来、仏教用語で、
「刹那という極めて短い時間を大切に生きよ」という文脈のもの。
「今(瞬間)だけよければ過去や将来はどうでもよい」という否定的な態度ではなく、
「今(瞬間)がよくなければ過去も将来もよくならない」という積極的な態度。
今では一般に、
「刹那主義」は「束の間の快楽に溺れる」という意味で用いられますねぇ。
好意的に解釈すれば
吉野さんは、本来の仏教用語的意味で使いたいんでしょうが…
そこは、どうなのか不明です。
②心が急成長?
意識的に「何かを変えようとする」必要はなくて、
現状で、愛される資格がある。
だから、自分と向き合う時間が必要。
ここが、よく分からない。
なんとなく…分かるような、気もするんだが…
「変わらない自分」と向き合うということなのかな?
「ありのまま」とか
「本当の」自分とか、「欺瞞」だと感じてしまうんだよねぇ。
変わろうとする自分も自分であって、
変わること=自己否定 ではないし、
逆に変わろうとする自分を否定するのは、
紛れもない自己否定。
愛される資格…というのは、誰が決めるのだろう?
愛されるのに資格なんか、ないと思うのだが…
愛されるよりも前に、自分を他者を、愛することです。
過去を否定せず、未来に希望をもつと決意している私には
自分と向き合うのは、時間の無駄なんだがな。
自分が誰だか分からないが、
自分が何をしたいのか、それに正直でありたいとは思うんだ。
そして、自分のしていることの意味とか
真にやりやいことは、実は
自分の背中みたいなもので、自分には見えないから
他者という鏡が必要になってくる…
③その頃なにしてるかな?
吉野さんは何がしたいのだろう?
そこが一番分からない。
今の事務所で例の仕事を引き受けた過去を否定する必要も無いが
未来にまで引き摺っていく必要もないのだし…
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2008-12-29 ☆刹那主義。 テーマ:☆街
あと4ヶ月も経つと、満開。
さくら舞い
その頃なにしてるかな? (^-^)/
今のままじゃダメ!っと、人は何かを変えようとするけど、
あれ?わざわざ意識的に変える必要があるのかな?
最近、心が急成長を始めてるみたいです。
そんな瞬間がもったいない、毎日☆
人は皆、いまのままでも十分愛される資格があると思います。
だから、どうせなら♪自分と向き合うことに時間を! v(^-^)v
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論理の飛躍がありすぎて、よく分からないのです。
①刹那主義とは?
「刹那」は、本来、仏教用語で、
「刹那という極めて短い時間を大切に生きよ」という文脈のもの。
「今(瞬間)だけよければ過去や将来はどうでもよい」という否定的な態度ではなく、
「今(瞬間)がよくなければ過去も将来もよくならない」という積極的な態度。
今では一般に、
「刹那主義」は「束の間の快楽に溺れる」という意味で用いられますねぇ。
好意的に解釈すれば
吉野さんは、本来の仏教用語的意味で使いたいんでしょうが…
そこは、どうなのか不明です。
②心が急成長?
意識的に「何かを変えようとする」必要はなくて、
現状で、愛される資格がある。
だから、自分と向き合う時間が必要。
ここが、よく分からない。
なんとなく…分かるような、気もするんだが…
「変わらない自分」と向き合うということなのかな?
「ありのまま」とか
「本当の」自分とか、「欺瞞」だと感じてしまうんだよねぇ。
変わろうとする自分も自分であって、
変わること=自己否定 ではないし、
逆に変わろうとする自分を否定するのは、
紛れもない自己否定。
愛される資格…というのは、誰が決めるのだろう?
愛されるのに資格なんか、ないと思うのだが…
愛されるよりも前に、自分を他者を、愛することです。
過去を否定せず、未来に希望をもつと決意している私には
自分と向き合うのは、時間の無駄なんだがな。
自分が誰だか分からないが、
自分が何をしたいのか、それに正直でありたいとは思うんだ。
そして、自分のしていることの意味とか
真にやりやいことは、実は
自分の背中みたいなもので、自分には見えないから
他者という鏡が必要になってくる…
③その頃なにしてるかな?
吉野さんは何がしたいのだろう?
そこが一番分からない。
今の事務所で例の仕事を引き受けた過去を否定する必要も無いが
未来にまで引き摺っていく必要もないのだし…