東京ローカルのアニメなんだが、ニコニコ+Stage 6のおかげで
ほぼリアル・タイムに全話を視聴できました。
しょこたんがOPを歌う…大丈夫かいな?
という好奇心と、ちょっと応援したい気持ちから、覗いてみた。
それが、すっかりハマッてしまい、
途中からは視聴率のこともアンチのことも気にならなくなりました。
見て楽しければ、いいではないか!
先行するアニメへのリスペクトというか
オマージュ的集大成らしいのですが、
私はアニメ・ヲタクではないのでよく分かりません。
この手法、実は西洋文学ではごくありふれた手法です。
日本のアニメ文化も、その堆積が分厚くなったということなのでしょう。
さて、最終話。第15話と同じく、しょこたんの空色デイズは
クライマックス・シーンで流れます。
彼女は十二分に大役を果たしたといえるでしょうね。
第15話に続き、泣けました。
10.5次元が仮想宇宙とはいえ、
何気に最終形態である「天元突破グレンラガン」が銀河並に巨大化してました。
認識が実体化する宇宙という仕様とはいえ、
ゲッター・エンペラーさえ超えてるんじゃぁなかろうか?
ついでに イデ さえ超えてます。
ドリルとドリルのガチンコ殴り合いは 漢 だねぇ~
エピローグ
語り部の声はロージェノムの中の人なんですが、
最後の最後に、実は老いた?シモンこそが語り部だったことが分かります。
どうして隠居しなければならないのかなぁ。
あまりにも絶対的存在だからかねぇ…
それに、いつも近くにいる存在だから ニア near なのに
アンチ・スパイラルを倒すこと=ニアの消滅
なんて悲しすぎる・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・
ちなみに、ニコニコ動画のコメントで、ニアが結婚式で消滅したから
「シモンは一生○貞で魔法使いになった」というのがあって、ふいたw
その前に7年間「つきあって」たんだし、
結婚式の前にもそれくらいの時間はあったでしょうに…
現代は「つきあう」=「○○関係がある」という意味らしいですからねぇ。
まぁ結局、予想通り ブータだけが最期までシモンと一緒なんだね。
シモンは20年間、どうやって過ごしたんだろう。
墓守だったんだろうか?
あまりにも鮮やかすぎる引き際は、むしろ もたいな~い♪
ほぼリアル・タイムに全話を視聴できました。
しょこたんがOPを歌う…大丈夫かいな?
という好奇心と、ちょっと応援したい気持ちから、覗いてみた。
それが、すっかりハマッてしまい、
途中からは視聴率のこともアンチのことも気にならなくなりました。
見て楽しければ、いいではないか!
先行するアニメへのリスペクトというか
オマージュ的集大成らしいのですが、
私はアニメ・ヲタクではないのでよく分かりません。
この手法、実は西洋文学ではごくありふれた手法です。
日本のアニメ文化も、その堆積が分厚くなったということなのでしょう。
さて、最終話。第15話と同じく、しょこたんの空色デイズは
クライマックス・シーンで流れます。
彼女は十二分に大役を果たしたといえるでしょうね。
第15話に続き、泣けました。
10.5次元が仮想宇宙とはいえ、
何気に最終形態である「天元突破グレンラガン」が銀河並に巨大化してました。
認識が実体化する宇宙という仕様とはいえ、
ゲッター・エンペラーさえ超えてるんじゃぁなかろうか?
ついでに イデ さえ超えてます。
ドリルとドリルのガチンコ殴り合いは 漢 だねぇ~
エピローグ
語り部の声はロージェノムの中の人なんですが、
最後の最後に、実は老いた?シモンこそが語り部だったことが分かります。
どうして隠居しなければならないのかなぁ。
あまりにも絶対的存在だからかねぇ…
それに、いつも近くにいる存在だから ニア near なのに
アンチ・スパイラルを倒すこと=ニアの消滅
なんて悲しすぎる・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・
ちなみに、ニコニコ動画のコメントで、ニアが結婚式で消滅したから
「シモンは一生○貞で魔法使いになった」というのがあって、ふいたw
その前に7年間「つきあって」たんだし、
結婚式の前にもそれくらいの時間はあったでしょうに…
現代は「つきあう」=「○○関係がある」という意味らしいですからねぇ。
まぁ結局、予想通り ブータだけが最期までシモンと一緒なんだね。
シモンは20年間、どうやって過ごしたんだろう。
墓守だったんだろうか?
あまりにも鮮やかすぎる引き際は、むしろ もたいな~い♪