YUKI

言語、言語で表現できることすべて

BABYMETAL MATEの優しい夜…新規さん、ようこそ

2015-10-24 23:20:35 | Weblog
結局、私も新規なんだが
メキシコやロックオンザレンジに向けた
ザワザワ感、
無性に心配になるアレに間に合って良かった。

最悪や最高を予想するんだが、
そんなのの遥か斜め上にすっ飛んでいく
あの感じも♪

もう、これからの新規さんは、
この感覚味わえないだろうな…なんて優越感がある。

でもなぁ、
ウェンブリーは、もうソールドアウトに近いようで
セカンドが2月くらいに全世界同時発売で
怒涛のアメリカ攻略
北欧制覇というのが残っていて、

それは、あまりにアレだから…なんとなく封印している。

実は、そのシナリオ実現に最も燃えているのは
イギリスのロック・メタル界だったりするのかも…

これ自体が予想の斜め上。

ウェンブリーを最初に発表したのが、
イギリスのケラングだしねw

さて、
メンバー限定のやつでLIVE IN LONDONみてるが、
LONDONでもTHE FORUMがいいんだなぁ…

アマゾンレビューでもそうみたいで

BRIXTONなら、NHKの特集あるいは
いわゆるファンカムの方が良かったりする。

私はドラムの神「青山」が好きなんだが、
BRIXTONで演奏したドラムの神「前田」も確かにいい。

ライブ感というか、迫力というか、
その後の「青山」は、
BRIXTONの「前田」を意識しているような気がする。

キャッチミーの「禁断技」
リズムの乱れを空白でカヴァーするというやつだ。

まぁ、それはともかく
ベビメタライブを一回りして…
今はTHE FORUMを毎日見てる♪

確かに、THE FORUMに居た連中は
ライブ終了後も会場周辺で
あまりの衝撃に茫然としていた者が多数存在したらすぃ。

ちなみにXのYOSHIKIが見たのは
THE FORUMということになっている。

***************************
babymetaldeath:BABYMETALにハマってしまったwww
2015/10/22 07:19

696: 投稿日:2015/10/21(水) 23:30:37.50 ID:iKpTUyEn.ne
みんなありがとう
とりあえずLIVE IN LONDON注文したよ

704: 投稿日:2015/10/21(水) 23:34:10.61 ID:iwDPhIFq.ne
>>696
どうせハマルんだからLEGEND IDZから1999という順番で見た方がいい
いきなりロンドン見るのは勿体ないw

779: 投稿日:2015/10/22(木) 00:31:14.04 ID:shiUp3fl.ne
>>704
新参だがいきなりロンドン見ちまったせいで
次に買ったlegend1999&1997も
wowow入会して見た新春キツネ祭も天下一メタル武道会見ても
ロンドンが最高すぎてロンドンばっか見てるわ

789: 投稿日:2015/10/22(木) 00:39:49.73 ID:jeFCJ60H.ne
>>779
ちょっと勿体ないけど、その内昔のライブも同じぐらい見るようになるよ
IDZとか1997の雨とか1999の紅月~DEATHとか武道館とかロンドンにはない魅力がある

791: 投稿日:2015/10/22(木) 00:40:39.01 ID:JvEB2ZTk.ne
>>779
俺も最初にロンドン見て感動して、その後に武道館、WOWOW新春キツネ、
各地のフェスの動画をDVD化・・
一回りして、結局ロンドンばかり見てる
***********************

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マッスル北村について知っているニ三の事柄…ドーピング疑惑の真相

2015-10-19 00:42:50 | Weblog
マッスル北村は、ボディビルダーとしては
というか、かな~り特異なキャラクターの持ち主である。

超人的な努力家とされ、
数々の生死にかかわる逸話を持つ彼なんだが
ボディビルに魅せられ、行きすぎた減量のために
早逝することになってしまった。

彼は日本ボディビル界の異端児であり、
ドーピング疑惑まであった。

しかし、ドーピング疑惑は
全く悪質な捏造というのが真相だった。

****************************
1986年7月20日 
「ジャパン チャンピオンシップス」において、
日本人最高のバルクとして謳われた
石井直方(現:東大教授)選手を破り、みごと優勝。
かねてから憧れであった「ミスターユニバース」の切符を手にする。

 しかし喜びも束の間。
当時JBBF(日本ボディビル連盟。現・日本ボディビル・フィットネス連盟)
ドーピングコントロール委員会により筋肉増強剤
「ナンドロロン・デカノエイト」の使用ありと言い渡され失格になってしまう。

 この事件によりJBBFを脱退し、
事実上国内でのコンテストビルダーとしての道を閉ざされた彼は、
自らのステージを切り開くために芸能界へ足を踏み入れ、
TVの中やゲストポーザーセミナー、
後に海外コンテストなどにも活躍の場を求めていくようになる。

ドーピング事件の真相

 回顧録の中で、14年の時を経て公の場で当時の状況を告白した。

 14年も沈黙を守った理由としては、
彼自身「忌まわしい思い出したくない過去」として封印したかった
という思いがあったが、他のビルダーの動揺や
国内ボディービルダー界の印象悪化を恐れての事でもあった。
しかし北村氏と親交が深かった北九州のジムの会長が
「北村と親しい」という理由だけで嫌がらせを受けた事が、
おおらかな彼の堪忍袋の緒を切ってしまったようである

 簡単にまとめると、
彼は当時のJBBFドーピングコントロール委員長であった
故・後藤紀久氏に「はめられた」と語り、
理由としては当時、後藤氏と不倫関係にあった
ステロイドユーザーの某女子ビルダーを失格させないために、
尿サンプルをすりかえたのだ。と主張している。
 その根拠となる疑惑

その1 再検査の拒否 検査データの開示拒否

 A、B二つの尿サンプルをとり、当事者に不服が有る場合は
どちらかでもう一度再検査が行われるはずだったが、
すぐにA、Bとも廃棄されていた。

 当時GCG(Gas ChromatoGraphy, ガスクロ(マトクラフィー)。気相色譜法。
気化させたサンプルを各成分の性質の違いを元に
分離・解析する成分分析法)で検査されていた。
医学生である彼はGCGの概要は分かっていたので
「検査データを見れば自分の尿かそうでないか分かるので
検査データを見せて欲しい」と、何度も後藤氏に頼んだが
自分の尿検査のデータであるにも関わらず
「極秘資料だ」と言う理由で断られる。

 結局最後の直接の話し合いの場でも、
本人が検査データの書類を固く握り締め、
一度も開いて見せてはくれなかった
(尤も「各選手への公正性と検査の厳密性等を理由に、
たとえ当人であっても検査データを頒布するわけにはいかない」
といった理屈が、医療カルテの本人開示すらままならなかった
当時の世情等を考慮すれば一応成立し得る、ということは付言しておこう)。
その2 ジムの先輩の不審な行動

 当時、ジムで色々とお世話になっていた先輩が
例の女子ビルダーに好意を寄せており、
「彼女、筋肉がなかなかつかなくて、最近薬を使っている」と言う話や
「某大学の教授と不倫関係にある」と言う話がその先輩から漏れてきていた。

 まさかその教授がドーピングコントロール委員長だとは思ってもいなかったので、
その時はさして気にも留めなかったが、
「思えばあれがトラブルの始まりだった」と書かれている。

 ジャパン チャンピオンシップスが迫ったある日、
その先輩が「北村君、コレを使え」と、
強引に胸ポケットにステロイドのアンプルを押し込んでいった。
医学生であり、何度も大会に出場している彼が
ドーピングテストのことを知らないはずがない。
そんな物を使えばどうなるかは想像に難くない。

 今まで信頼してきた先輩に裏切られた気がしてすごく悲しかったという。

 その後、その先輩とも疎遠になり、
14年の歳月が経過したある日、たまたまゴールドジムで見かけた先輩に
「もう時効だろう」とばかりに思い切って彼は質問した。

――北村氏「あの時、サンプルすり替えたんでしょ?」   
先輩「そういうことだね・・・・・・」

その3  薬の性質

ナンドロロン・デカノエイト(nandrolone decanoate) 
通称 「デカ」

人体にも自然に存在する強力な筋肉増強・骨密度上昇作用のある
ステロイド剤の一種ナンドロロン(19-ノルテストステロン)を、
長期間作用させるためにデカン酸
(カプリン酸。ココナッツオイル等に多く含まれる)エステル化したもの。
しかし貯水性が高く、故に皮下に水分が溜まってしまう惧れがあり、
コンテストビルダーには向かない。
***************************

マッスル北村というキャラを排除するしか能がなかった
当時というか、今もそうなのか
日本ボディビル界は…それこそ〇〇〇も筋肉なのかねぇ、SIGH

ステロイド疑惑を鵜呑みにして、
マッスル北村を軽く見ていたことを深く反省し、
今更ながらであるが、
冥福を祈るしかない。
合掌

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ラグビー日本「エディー」監督について知っているニ三の事柄

2015-10-18 12:13:52 | Weblog
日本ラグビーはリスペクトに値すると
世界に認識させた男が、
退任し南アフリカ某チームの監督になるわけだが…

その去就にとやかくいうつもりもないし
彼の業績がゆらぐわけでもないと思う。

一部のラグビー関係者が
不快感を露骨に表しているのが
むしろ不快である。

さて、エディー語録にも色々あるんだが
日本にありがちな指導として批判したのが

「ただ従順な選手にするためだけの練習」

確かに、やらされているんじゃぁなくて
やるんだという意識を持てと、
口先だけの指導者も多いようだ。

やらされているのに、やるんだ思えるというのは
究極の「従順な選手」でしょうにw

自分からやるには、

「なぜ、そうするのか」
「それがなぜ、有効なのか」
「自分という心的・肉体的に個性的な者にも有効なのか」
「他にないのか」

といった当然の疑問を解決し、
納得しなければならないのだが…

質問も議論も許されないどころか、
その「場」すらないのが、現状だろう。

教育現場も同様だ。

自主性の根源が「なぜ」のはずなのに
質問議論の場すら与えず
やり方すら何も教えらないまま
這いずり回らせるのが
自主性を養うことだという
一種の宗教じみた考えが蔓延しているようなのだ。

生徒は好き勝手にできるし
自主性大いに結構と称賛?され
一石二鳥なのでしょうwww

唯一の?欠点は
誰も何も学ばない、学べないことです。

疑問は許されないのだから、
何も学ばない、学べないではなく、
「学ばせない」と考えるのが妥当かも。

従順な人間の誕生である…SIGH

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AV嬢「卯水咲流(うすいさりゅう)」について知っているニ三の事柄

2015-10-12 00:09:03 | Weblog
卯水咲流は1985年12月25日生まれ、
身長167cm スリーサイズ 84 - 59 - 87 cm
2006年…「森山綾乃」名義で「クラリオンガール」パフォーマンス賞
2013年2月1日、MUTEKI『爽健美人』でAVデビュー

MUTEKIに出た人の中では、引退もせずに現役続行しているのは
真面目というか偉いというか、
AV(企画)単体女優として、過激なモノにも出てます。

芸能活動に行き詰っていたとき
結婚を餌に、付き合っていた男に騙され
「苦界」というかAV界に堕とされたという
よくあるパターンだそうです…SIGH

オスカープロモーションという
まぁマトモなところから、つい最近まで
アットハニーズというAV事務所に所属。

アットハニーズといえば…
レースクイーン→MUTEKIの香西 咲(こうざい さき)に
枕営業wで訴えられていたわけでして。

10月からは、色んなメーカーからAVが出るとツイートした
卯水咲流…AV嬢をベースとした活躍?には
やはり、男性不信があるのだろうと勝手に邪推しています。
Good Luck!

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