YUKI

言語、言語で表現できることすべて

岩佐真悠子について知っている二三の事柄…映画主演とヌード

2013-09-30 23:40:25 | Weblog
グラビアアイドルだった岩佐真悠子さん、
1987年生まれですから、
意外?なことに、まだ26歳!

女優の「沢尻」さんとは、夜遊び友達で
“暴力団幹部同席写真”が週刊誌にスッパ抜かれたり、
中学生の頃からブルセラショップで
制服や下着を売っていたと書かれたりしてましたが…



実兄が逮捕されて落ち込んでたのだとか。

ここにきて、観念したというか、マンを持して、というか
映画で全裸シーン公開だそうです♪

姫野カオルコによる「受難」の映画化で主演、
女性器に人面瘡ができるというお話、
確かに「受難」です。

ちなみに、石ノ森章太郎の「009ノ1」実写映画化でも
主人公のミレーヌやってますね、
こちらは9月ですでに公開済。

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岩佐真悠子、フルヌードで性"の映画に挑む
「毎日がパニックだった」
9月27日09時00分 モデルプレス

女優の岩佐真悠子が映画「受難」(12月7日公開)の
主演を務めることが27日、わかった。

本作は、直木賞候補作・姫野カオルコ著「受難」を映画化したもの。
修道院育ちの汚れなき乙女・フランチェス子(岩佐)が、
なぜ男女は付き合うのか?なぜセックスをするのか?
という疑問にぶつかり悶々とする日々を送る。
そんなある日、彼女の性器に人面瘡(※人の顔のような傷)があらわれ、突然喋り出す。
「お前はダメな女だ」と日々罵倒してくる人面瘡に、
フランチェス子は“古賀さん”と名付け、彼との奇妙な共同生活を送ることになる。

岩佐は劇中で、自らの性器を手鏡で覗き見るシーン、
濡れ場シーン、フルヌードで疾走するシーンなどを大胆に熱演し、
女優としての新たな一面を披露した。

役柄については
「いまだかつて、こんなにも自分との共通点を見つけられない役はありませんでした。
脚本を読んで色んな意味で衝撃をうけました」と驚きをもって振り返り、
「撮影は本当に手探りで毎日がパニックでした。
一言二言では言い表せない作品です。
この独特の世界観を見ていただきたいです」とコメントした。

本作でメガホンを取った吉田良子監督は
「映画化の際、主人公を演じてくれる方がいるのだろうかと頭を抱えました」
と苦悩を明かし、「しかしそれは岩佐真悠子さんの登場で杞憂に終わります。
驚くほど軽やかにフランチェス子を演じきり、
今までに見たこと無い姿でそこにイキイキと存在してくれた」と
岩佐の演技を絶賛した。

また原作者の姫野氏は、
「世の中には“付き合う”ということ自体が分からないアンラッキーな人だっているのです。
『受難』はそんな人のための作品です。
胆を据えて主演してくれた真悠子ちゃん、ありがとう!」
とメッセージを送った。
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岩佐真悠子 写真集 『 Mayuko1/4 』
クリエーター情報なし
ワニブックス

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クイーンズブレイド「武器屋カトレア」て…

2013-09-29 22:43:55 | Weblog
アマゾンでフィギュア検索してたら…



いやぁ~強烈なキャラですねぇ~
クイーンズブレイド「武器屋カトレア」ですw

まぁ、私としては、こちらがイイかも




このゲーム、「最強の女」が女王というか国王になるという
基本、いたってシンプルな設定



なんせ、血で血を洗う女の戦いに、究極の
レーゾンデートールが与えられたわけですからね…

クイーンズブレイド 武器屋カトレア (対戦型ビジュアルブックロストワールド)
クリエーター情報なし
ホビージャパン

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中川翔子&ポケモン…サバイバルすなぁ

2013-09-29 13:34:45 | Weblog
業界人視聴率No.1を誇るテレビ東京の
ポケモン番組なんだが
ポケモンスマッシュが終わり、ポケモンゲットTVになる。

スタッフ・出演者も一新される中で
中川翔子だけが、残りますた。

そ~いえば、ポケモン番組衣装で…
どちらかといえばというか、かなりダサイ
「しょこたん部長」のコスチュームが
結構イケテルのに変わってたのが
しょこたんブログにありますて、
画像を「ちら見」しかしてなかったけど
気になってたんです。

これのことだったのか…

『ポケモンが生きる意味を教えてくれた』(中川翔子)
なんてタイトルの本まで、出てますからね。

芸能人の仕事は、
いくら事務所のゴリオシがある!とはいえ、
オファーが来なければ、原則、無いんです。

「ブームが過ぎれば、後は実力」と、なべプロ社長は言ったとか。

アニソン→NHKFMアニソンアカデミー
ゲーム→ポケモンゲットTV
ネット→ニコ生

う~む、これって凄いことじゃぁないかねぇ。

溜池Nowとユメレジのネット的進化形が
ニコ生なのか?

しょこたんもレベル28になったんだが、
まだまだ可能性はこれからすなぁ♪

中川翔子 ポケモンが生きる意味を教えてくれた (小学館ビジュアルムック)
クリエーター情報なし
小学館

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民間校長の非常識…校長や教師なんて、誰でもなれる?

2013-09-23 23:32:26 | Weblog
今年度採用された、大阪の民間出身校長11名中6名が
何らかの不祥事を起こしている。

児童の保護者にセクハラしたり
意見の合わない教頭に土下座させたり
勤務時間中に勝手に学校を抜け出したり…

まったく、社会人としての常識を疑う。

学校の常識が社会の非常識などと
まことしやかに言われたものだが、
もともと社会人としての常識に欠ける人間が校長になったら
現場の教職員は、やるせないばかりであろう。

何が改革だ。

橋本徹の業績は、知事としては財政立て直し
市長としては教育改革なんだそうだが…

教師なんか、誰でもできるという思い上がりが
今回の椿事を生んだといえるだろう。

私の知る限り、現場教師に共感的な
「教育学者・教育評論家」は少数派である。

その少数派の教育学者の次の言葉は含蓄がある;

『世間の常識が通用しないくらい、学校とは、特殊な世界なのだ』

学校を改革する――学びの共同体の構想と実践 (岩波ブックレット)
クリエーター情報なし
岩波書店

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「半沢直樹」の逆襲…次の敵は、東京中央銀行副頭取だったりする

2013-09-23 23:22:37 | Weblog
半沢直樹なんだが…
原作者の池井戸潤氏は、昨今、インタビューで結構ネタばれ的なことを述べている。
半沢のマネはしないでください、すぐにクビになりますとかw

週間ダイヤモンドでは人気のあまり、
あまたの経済記事をさしおいて巻頭を飾ったとか
実際のバンカーたちも、「8割は現実だ」と思うのだとか
そのリアリティには定評?がある。

金融庁の嫌なやつ「黒崎」は、週刊誌連載中は
ごく普通にしゃべらせていたのだが、

「銀行って怖いところなんですね」という読者アンケートに触発され

これは、勧善懲悪・時代劇であって、
現実にはあり得ないことにこそ存在価値があるのだから
そんなに真に受けて読まないでほしいというメッセージを込めて
単行本化にあたり、「黒崎」のセリフを全部オネエ言葉にしたのだとか…
ここまですれば、誰も、本当だとは思わないだろう♪

単行本と週刊誌連載分では、相当の違いがあるようで

第3作、テレビドラマの続編にあたる『ロスジェネの逆襲』は
単行本化にあたり、週刊誌連載分の「5分の1」ほど削ったという。

確かに、「東京セントラル証券」というか、株式市場を舞台とする場合
スピード感は、生命線であろう。

テレビドラマ半沢直樹の仕掛け人、演出の「福澤克雄」は

『ロスジェネ』が一番面白い。
続編は映画でも連続ドラマでもなく、2時間半で二夜の
スペシャルドラマで作りたい。
半沢が頭取になるまで、やりたい!

ということで、原作者も「半沢が頭取になるまで書きます!」と言っております。
なんせ、本質は「時代劇」ですから
半沢が剣の達人という設定も、納得いくというものw

ロスジェネの逆襲
クリエーター情報なし
ダイヤモンド社

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