やはり2009年は「GReeeeN」抜きでは語れないのか?
新譜でCD100万枚売ったのはGReeeeNだけなんだから
レコード大賞やってもよさそうなもんなんだが…
彼らには、レコ大なんて、何の意味もないんだろう。
所詮レコ大は事務所の勢力争いなんだと
皆が気づいてしまってるからなぁ…
ついでに…オリコンも終わってるw
*******************************
CDが売れない 09年ミリオン新譜はたったの1枚
CD販売過去最低
2009年にミリオンを突破した音楽CDにシングルは無く、
アルバムだけで、“オリジナル”はたったの1枚だけとなった。
[2009年12月31日16:47] マニアックスZ
2009年に100万枚以上売れたミリオンセラーの音楽CDは
3作品にとどまり、過去最低水準となる見通しとなった。
3作品はいずれもアルバムで、
そのうち2作品は旧譜ヒット曲を収めたベスト盤。
7作品あった08年より4作品減った。
CD市場が右肩下がりで縮小する中、
新譜の力不足が鮮明になった格好だ。
日本レコード協会によると、
09年ミリオンセラーを記録した3作品は
「塩、コショウ」(アーティストはGReeeeN)と
「All the BEST!1999―2009」(嵐)、
「ayaka’s History 2006―2009」(絢香)。
オリジナルアルバムは「塩、コショウ」のみだった。
これにネットでは、
「だって高いんだもん」
「CDなんて前の時代のものだろ」
「アルバムに何千円も出す時代は終わったんだって」
「音楽メディアが多様化したからしょうがない」
「むしろ昔が売れすぎだったんだ」
「このご時世にCD買う奴がアニオタとジャニオタ以外にいたという事が驚き」
「ダウンロード違法化すれば若干は売り上げUPするのかねぇ…」
などといった声が寄せられている。
※ちなみに10年前の1999年のミリオンセラーCDは、
シングルが10枚。アルバムに至っては30枚。
☆ ☆ ☆
CDマジやばい
オリコン週間チャート、20位が史上初の3000枚割れ
今週のオリコン週間シングルチャートで、
オリコン史上初のTOP20ボーダーの売上げが
3000枚を割ったことで話題となっている。
[2009年09月25日21:17] マニアックスZ
今週のオリコン週間シングルチャートが、
今春に見られた低レベルチャートを超える異常事態を迎えた。
今週の20位に入ったsupercell「君の知らない物語」の売上は
なんとわずか2975枚であり、オリコン史上初めて
トップ20ボーダーの売上が3000枚を割った。
また、30位の売上も1760枚で、同じく史上最低記録を更新した。
今週のオリコンシングルチャートは、
各順位の売上が今年4月以来の低レベルとなった。
今週は1位以下、ほぼ全てにおいて売上レベルが低い。
まず、1位に入った倖田來未の売上は3.2万枚。
また、7位のアンジェラ・アキ以下は売上1万枚に届いておらず、
10位のポルノグラフィティは売上7000枚を割っている。
そして、トップ20以降は
オリコン史上最低レベルの数字が立て続けに並んだ。
20位に入ったsupercellの売上は2975枚で、
週間20位の売上がオリコン史上初めて3000枚未満となった。
言い換えると、売上が3000枚に届かなくても
オリコン週間チャートの20位以内に入ることができた、ということになる。
また、21位以下も軒並み最低水準の更新ラッシュとなり、
30位の売上は史上最低の1760枚となった。
これにネットでは、
「こりゃアニソンがトップ10を占める日も近いな」
「AKB48が一位を取るのも時間の問題」
「ちんこ音頭でもランクインできそうだな」
「君の知らない物語が晒しあげられててワラタ」
などといった声が寄せられていた。
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新譜でCD100万枚売ったのはGReeeeNだけなんだから
レコード大賞やってもよさそうなもんなんだが…
彼らには、レコ大なんて、何の意味もないんだろう。
所詮レコ大は事務所の勢力争いなんだと
皆が気づいてしまってるからなぁ…
ついでに…オリコンも終わってるw
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CDが売れない 09年ミリオン新譜はたったの1枚
CD販売過去最低
2009年にミリオンを突破した音楽CDにシングルは無く、
アルバムだけで、“オリジナル”はたったの1枚だけとなった。
[2009年12月31日16:47] マニアックスZ
2009年に100万枚以上売れたミリオンセラーの音楽CDは
3作品にとどまり、過去最低水準となる見通しとなった。
3作品はいずれもアルバムで、
そのうち2作品は旧譜ヒット曲を収めたベスト盤。
7作品あった08年より4作品減った。
CD市場が右肩下がりで縮小する中、
新譜の力不足が鮮明になった格好だ。
日本レコード協会によると、
09年ミリオンセラーを記録した3作品は
「塩、コショウ」(アーティストはGReeeeN)と
「All the BEST!1999―2009」(嵐)、
「ayaka’s History 2006―2009」(絢香)。
オリジナルアルバムは「塩、コショウ」のみだった。
これにネットでは、
「だって高いんだもん」
「CDなんて前の時代のものだろ」
「アルバムに何千円も出す時代は終わったんだって」
「音楽メディアが多様化したからしょうがない」
「むしろ昔が売れすぎだったんだ」
「このご時世にCD買う奴がアニオタとジャニオタ以外にいたという事が驚き」
「ダウンロード違法化すれば若干は売り上げUPするのかねぇ…」
などといった声が寄せられている。
※ちなみに10年前の1999年のミリオンセラーCDは、
シングルが10枚。アルバムに至っては30枚。
☆ ☆ ☆
CDマジやばい
オリコン週間チャート、20位が史上初の3000枚割れ
今週のオリコン週間シングルチャートで、
オリコン史上初のTOP20ボーダーの売上げが
3000枚を割ったことで話題となっている。
[2009年09月25日21:17] マニアックスZ
今週のオリコン週間シングルチャートが、
今春に見られた低レベルチャートを超える異常事態を迎えた。
今週の20位に入ったsupercell「君の知らない物語」の売上は
なんとわずか2975枚であり、オリコン史上初めて
トップ20ボーダーの売上が3000枚を割った。
また、30位の売上も1760枚で、同じく史上最低記録を更新した。
今週のオリコンシングルチャートは、
各順位の売上が今年4月以来の低レベルとなった。
今週は1位以下、ほぼ全てにおいて売上レベルが低い。
まず、1位に入った倖田來未の売上は3.2万枚。
また、7位のアンジェラ・アキ以下は売上1万枚に届いておらず、
10位のポルノグラフィティは売上7000枚を割っている。
そして、トップ20以降は
オリコン史上最低レベルの数字が立て続けに並んだ。
20位に入ったsupercellの売上は2975枚で、
週間20位の売上がオリコン史上初めて3000枚未満となった。
言い換えると、売上が3000枚に届かなくても
オリコン週間チャートの20位以内に入ることができた、ということになる。
また、21位以下も軒並み最低水準の更新ラッシュとなり、
30位の売上は史上最低の1760枚となった。
これにネットでは、
「こりゃアニソンがトップ10を占める日も近いな」
「AKB48が一位を取るのも時間の問題」
「ちんこ音頭でもランクインできそうだな」
「君の知らない物語が晒しあげられててワラタ」
などといった声が寄せられていた。
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