「先が見えない」とブログで嘆いている吉野さんですが…
例の「プロジェクト」から開放されたように見えるものの
兵糧攻めというか、干されているようにも見えます。
「インパクト」+「Mother Earth」+「題名未定 石井隆監督映画」
が、いわゆる例のプロジェクト!と想定しているものの…
実は、可能性としては、もっと根が深いのではなかろうか?
イニシャル・ゲームで、YKの正体が取りざたされたとき
某掲示板には
「地上波に出ているから、絶対にない」とか
「芸能事務所をやめてない」といった否定的カキコが出てきたものですが
これらも希少価値を強調する、一種の「煽り」だったんでしょうね。
工作員!とは言いませんが…
所属の芸能事務所は辞めていませんが、
例のプロジェクトを見透かしたかのように業務提携は解除されていました。
「旅サラダ」は、優良番組の範疇にはいると思うのですが、
そのマンスリー・ゲストというのは
最近の吉野さんの仕事ぶりから見れば、大抜擢の部類で
吉野さん自身も気に入っている仕事のようです。
…例のプロジェクトが表立って発動する時期に合わせたかのように
その事務所では取れてなかったような大きな仕事が入る…
宇宙の大法則=マーフィーの法則=物事は悪いほうへと進む
というやつではありませんが、
最悪の可能性というやつを想定してみないと、
何故か安心できない性質なんですなぁ…
東映の「茶々」は、興行的にはコケたものの
お正月映画!
2007年9月にクランクインですが、これも大抜擢の部類。
ただし、メンテナンスに入る前の事務所HPには「茶々姫」とありますた。
これは、とんでもない間違いで…
それでぐぐるとデリヘルが真っ先に出てきます。
変ですねぇ…自分で取ってきた仕事なら、
事務所がこんな間違い見逃すものでしょうか?
という印象を持ったものです…
さて、どちらも「東映」系である「茶々」と「旅サラダ」という
大きな仕事を取る「チカラ」のある事務所が、
なぜに「社長のわがまま」のために「一肌脱いだ」
吉野さんに、更にいい仕事を持ってこないのか?
あるいは、そもそも持ってくるチカラがないのか?
最悪の想定としては、やはり「業務委託先」がビサイドから
2007年春の段階で北都に変わっていたのであり
例のプロジェクトは既に発動していて
「インパクト」を高めるために、ある程度プロモーション活動に
てこ入れが成されたのではないか?というのがあります。
「題名未定石井監督映画」の配給元が
東映または東映ビデオであれば、
この仮説の現実味が増すことになるんだが…
あれだけ、北都が「AV転身」を煽るとは
配給元になるはずだった所も想定外だったんでしょうかね。
☆ ☆ ☆
アメブロの「self-mode」がまだ存在するということは
メンテナンス終了後の事務所HPにも
吉野さんの名が存在するであろう、ということなのでしょうか?
「ブログは何らかの形で続けたい」と吉野さんが
だいぶ前にカキコしてますが…
吉野さんに対するプロモーション活動が
目に見えて行われていないということは、
ともかく、例のプロジェクトは何らかの形で
決着をみている!ということなのでしょうが、総ては闇の中。
なぜ、吉野さん自身の言葉で真相が語られないのか
本当に不思議。
下手な映画よりも、よっぽどドラマチックなのに…
例の「プロジェクト」から開放されたように見えるものの
兵糧攻めというか、干されているようにも見えます。
「インパクト」+「Mother Earth」+「題名未定 石井隆監督映画」
が、いわゆる例のプロジェクト!と想定しているものの…
実は、可能性としては、もっと根が深いのではなかろうか?
イニシャル・ゲームで、YKの正体が取りざたされたとき
某掲示板には
「地上波に出ているから、絶対にない」とか
「芸能事務所をやめてない」といった否定的カキコが出てきたものですが
これらも希少価値を強調する、一種の「煽り」だったんでしょうね。
工作員!とは言いませんが…
所属の芸能事務所は辞めていませんが、
例のプロジェクトを見透かしたかのように業務提携は解除されていました。
「旅サラダ」は、優良番組の範疇にはいると思うのですが、
そのマンスリー・ゲストというのは
最近の吉野さんの仕事ぶりから見れば、大抜擢の部類で
吉野さん自身も気に入っている仕事のようです。
…例のプロジェクトが表立って発動する時期に合わせたかのように
その事務所では取れてなかったような大きな仕事が入る…
宇宙の大法則=マーフィーの法則=物事は悪いほうへと進む
というやつではありませんが、
最悪の可能性というやつを想定してみないと、
何故か安心できない性質なんですなぁ…
東映の「茶々」は、興行的にはコケたものの
お正月映画!
2007年9月にクランクインですが、これも大抜擢の部類。
ただし、メンテナンスに入る前の事務所HPには「茶々姫」とありますた。
これは、とんでもない間違いで…
それでぐぐるとデリヘルが真っ先に出てきます。
変ですねぇ…自分で取ってきた仕事なら、
事務所がこんな間違い見逃すものでしょうか?
という印象を持ったものです…
さて、どちらも「東映」系である「茶々」と「旅サラダ」という
大きな仕事を取る「チカラ」のある事務所が、
なぜに「社長のわがまま」のために「一肌脱いだ」
吉野さんに、更にいい仕事を持ってこないのか?
あるいは、そもそも持ってくるチカラがないのか?
最悪の想定としては、やはり「業務委託先」がビサイドから
2007年春の段階で北都に変わっていたのであり
例のプロジェクトは既に発動していて
「インパクト」を高めるために、ある程度プロモーション活動に
てこ入れが成されたのではないか?というのがあります。
「題名未定石井監督映画」の配給元が
東映または東映ビデオであれば、
この仮説の現実味が増すことになるんだが…
あれだけ、北都が「AV転身」を煽るとは
配給元になるはずだった所も想定外だったんでしょうかね。
☆ ☆ ☆
アメブロの「self-mode」がまだ存在するということは
メンテナンス終了後の事務所HPにも
吉野さんの名が存在するであろう、ということなのでしょうか?
「ブログは何らかの形で続けたい」と吉野さんが
だいぶ前にカキコしてますが…
吉野さんに対するプロモーション活動が
目に見えて行われていないということは、
ともかく、例のプロジェクトは何らかの形で
決着をみている!ということなのでしょうが、総ては闇の中。
なぜ、吉野さん自身の言葉で真相が語られないのか
本当に不思議。
下手な映画よりも、よっぽどドラマチックなのに…