パク・ヨンハの憂鬱

いわゆる韓流ドラマを代表するのは
「冬のソナタ」と「チャングムの誓い」だと思うんだが

冬ソナ三角関係の一角を演じたパク・ヨンハが亡くなってしまった。
遺書は見つかっていないものの、自殺という警察発表である。

かつては中国発の圧倒的な「文化」に
最近は日本発のクールな「文化」にさらされて
文化は生み出すものではなく
消費するものだという感覚それ自体が
韓国独特の文化になっているようなもので

流行すたりが烈しく、そのサイクルも短く
おまけに芸能事務所は自分を守ってくれないんだから
韓流スターはさぞかしストレスも溜まることだろう。

韓国は知れば知るほど嫌になる国だが

国の宝ともいえるドラマに主役級で出演した人が
幸福になれないなんて…ますます嫌になった。



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パク・ヨンハさん　飲酒し衝動的に自殺　警察が公表
6月30日22時39分 毎日新聞

【ソウル西脇真一】韓流スターのパク・ヨンハさん（３２）自殺で
警察当局は３０日、飲酒して衝動的に自殺したとの判断を公表した。

パクさんは末期がんの父親を看病しており、背景にストレスもあったようだ。
韓国で相次ぐ芸能人の自殺について、地元メディアは
「人気の高さが不安や重圧となり、
疎外感さえ生み出している」などと報じている。

パクさんの自殺について、文化日報は
「がんで闘病中の父親を抱え、表情が暗かった」
との知人の言葉を伝えた。
また韓国紙のある芸能担当記者は
「マネジャーと一緒に昨年初めに独立し、事務所を設立したが、
年末にはマネジャーと別れた。
これも負担になっただろう」と話す。

韓国では、女優イ・ウンジュさん（０５年）▽
男優アン・ジェファンさん（０８年）▽
女優崔真実（チェ・ジンシル）さん（同）▽
女性タレント、チャン・ジャヨンさん（０９年）
－－ら有名芸能人が相次ぎ自殺した。

先の記者は「韓国社会はトレンドの移り変わりが早い。
芸能人は自分の人気にとても敏感で、プレッシャーとなっている」と指摘。
さらに「韓国では一般に自分が精神的に参っていると自覚しても、
うわさなどを恐れて病院に行かない人は多い。
人気商売の芸能人はなおさらだ」と言う。

日本でも人気の高い韓流スター、ピ（ＲＡＩＮ）さんは
崔真実さんの死後、韓国メディアに「自分もうつ病で苦しんだ」と告白した。
「芸能人であるという理由で症状があるのに病気を隠すことはない」と、
積極的な治療の必要性を訴えたことがある。
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中西里菜って誰？…その３「アリスJapan専属？」

アリスJapan専属でデビューした「元」芸能人は
結構、粒ぞろいだったりする。

☆麻美ゆま（あさみゆま、2005年10月〜）デビュー

麻美ゆまもAVデビュー前に、
「麻生由真」名義で『アイドルコロシアム』等に
出演していたタレント時代があり、
2005年12月までは同名義で
煩悩ガールズの一員としても活動していたのである。

☆小沢なつき（おざわなつき、2004年4月〜）デビュー

小沢なつきのAVデビューは、
その芸歴と、その劣化ぶりがまさに衝撃でしたねぇ…

1986年7月、ドラマ『パパ合格ママは失格』でテレビデビュー。
1987年6月、レコードデビュー。
1989年、特撮番組『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』で
テレビドラマ初主演…しかし、途中降板という形で番組が終了。
そのまま芸能界を一時引退。

wikiによれば
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小沢本人は『ロンロバ!ハイティーンブギ』（TBS系）で
降板理由について聞かれた際、
「忙し過ぎて訳がわからなくなり、
マネジャーと駆け落ちまがいのことを計画したが
待ち合わせ場所に相手は来なかった」と話している。
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1993年、ヌードグラビアで復帰。Vシネマ出演。
次第に仕事が無くなり、
一時期はキャバクラで働くなど、水商売で生計を立てていた。
（『ロンロバ!ハイティーンブギ』の発言）

2004年4月、AVデビュー。
2004年9月、AV引退宣言。
2005年末、復帰するも、その後再び休業状態。

その他では、
みひろ（関連会社であるマックス・エーとの2社専属）
真梨邑ケイ

マックス・エー専属の伊東遥は
元芸能人を売りにしていないが、
実は結構、芸歴はしっかりしてる。

というわけで、

やまぐちりこ（やまぐちりこ、2010年8月27日〜）デビュー

AKBを辞めたのは、腰痛がどうとかいうことになってますが
真相は…「男遊び」「イジメ」という説もある。
AVデビューしちゃう今となっては、
これは根も葉もない噂というわけでもなかろうと思える。

そんな彼女が
芸能活動に未練を残してのAVデビューのようだから

SODでもMUTEKIでもなくアリスJapanから
というのは賢明？な選択かもｗ

MUTEKIというメーカーは
芸能活動をバックアップする気が更々無いのは
鈴木早智子の例を見てもわかるし、

SODは…原紗央莉は、
まぁ芸能活動らしきことをしているものの
むしろ例外なんだから。

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中西里菜って誰？…その２「AVデビュー確定」

CYZO記者の予想通り、
中西里菜が「やまぐちりこ」と芸名を変えてAVデビュー。

25日発売のFRIDAY　7月9日号で
フルヌードを披露するわけで…





久々に、噂は本当だった、というやつですねぇ。

それにしても、「卒業生」がAV嬢にというと
やはり、枕営業で鍛えられたからとか
スポンサーとの愛人関係とか

黒い噂もやはり本当なのかなぁ…SIGH

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まにあっくすZ [2010年06月24日22:14]

AKB48初期メンバー・中西里菜（21）が
写真週刊誌で、衝撃の全裸ヌードを披露している。

25日に発売される写真週刊誌「FRIDAY」（2010年7月9日号）にて、
元AKB48の初期メンバー・中西里菜さんが、
「やまぐち りこ」としてヌードグラビアを披露。
年内にアダルトDVDも発売するという。

中西さんは、所属当時、チームAの初期メンバーとして
グループを支え、個人としても人気を博すも
2008年11月にAKB48を卒業。
2010年6月6日に芸能活動を休止し、
地元の大分へ帰郷することを発表していたが、
“やまぐち りこ”へと芸名を変え7月にヌード写真集を発売。
さらにAVデビューまでもしてしまうよう。

これにネットでは、「最高や！」
「全然知らないけどこれはエロい」
「だらしねぇ乳首が逆にそそる」
「たれぱんだみたいな乳に萌えた」
「こいつがＡＶに出るのか？」
「これはいいおっぱい」
「この乳輪は通好み」
「エロ乳なのに明るい感じで好感もてる」
などといった声が寄せられている。
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元AKB 中西里菜って、誰？

「週刊大衆」のAKB卒業メンバーがAVデビューという
記事を受けてCYZOの記者が
中西里菜の可能性が高いと予想している。

誰も実態を知らないというか
メンバーの名前すら知られていない
国民的アイドル？AKBの元主力メンバーらしいんだが
実際に…中西里菜？烈しく誰？…なのだ。

異様に容姿がレベルアップしているAV業界にあって
かならずしもS級ではないしねぇ…

AKB商法という言葉に象徴されるように
金の亡者、秋元某のアイドル・ビジネス以外の
何物でもないAKBは、
「クラスに一人はいる可愛さ」とか
「いつでも会えるアイドル」が基本コンセプトだという。

似たような頭文字のアイドル集団を大量発生させながら、
あざという歌詞の歌を垂れ流している
いつでも交換可能な使い捨て集団としか思えないんだが。

スポンサーの愛人云々という
AKBに関する黒い噂がいつの間にか
さほど騒がれなくなっているが、
この元メンバーのAVデビューは、
何も意外なものではないだろうし

実際にAVデビューしたとして、果たして
10万本クラスのヒットにつながるのだろうか？

まぁ、仮にヒットしたら、
AKBが「国民的」という言葉を使用しても
失笑しないことにしようｗ

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cyzo
元"爆推されメン"中西里菜か？

「週刊大衆」独占スクープ　
AKB48卒業メンバーからAVデビュー報道の真相を大胆予想！

「週刊大衆」7月5日号（双葉社）　
8月18日発売の17thシングル選抜メンバーを決定する
"選抜総選挙"が巷の話題をさらい、さらにこの夏、
コンビニチェーン最大手・セブン－イレブン・ジャパンとの
大型タイアップも決まった国民的アイドルグループ・AKB48。

結成4年半で栄華を極める彼女たちだが、
これまでに正規メンバーで26人（SDN48移籍含む）、
4期生以降の研究生から36人（辞退者含む）の
合計62人もの卒業・脱退メンバーを輩出している。
そんな中、このAKB48卒業生の中から
AVデビューを果たすメンバーが決定したことを
6月21日発売の「週刊大衆」（双葉社）が独占スクープした。

　記事では、現時点ではメーカーは未公開ながら、
そのAVデビュー計画に一時は関わったとされる人物のコメントを掲載。
それによるとAKB48として"かなりの活躍をしていた"メンバーで、
名前は変えてデビューする予定だという。
すでに複数作品の撮影を終えて、年内はリリースが続くという。
ある週刊誌記者は次のように明かす。

「アイドルからAV女優になった例では、
近年では高樹マリア、範田紗々、板垣あずさなど数々の例があります。
また、人気アイドルグループ出身のAV女優といえば、
東京パフォーマンスドールの島津志穂が2007年に
瑞紀志穂名義でAVデビューしたほか、
ねずみっ子クラブの山崎亜美、
『おはスタ』（テレビ東京系）出身のフルーツポンチから
石川エリ（七色あん名義）もAV出演。

モーニング娘。は、オーディション落選者が次々にAVに出ており、
04年9月の7期メンバーオーディションで
最終選考まで残った香坂美優が
『ギリギリモー●ング娘。MIYU DEBUT』としてAVデビューし、
現在はみずほゆき名義で活躍しています。
また、江藤ひな（後に桃咲あいに改名）も
『モー●ン●娘。最終予選までイキました』を発売。

そのほか、芸能人専門レーベル・MUTEKIからは女優・吉野公佳、
Winkの鈴木早智子も作品を発売していますが、
今回のAKB48卒業生のデビューはMUTEKIからではないそうです」

　一方、AKB48では、チームB候補生だった大塚亜季が、
"元AKB48"として雑誌でセミヌードを披露。
また、2009年に"国民的超有名アイドルユニット出身"として、
うさぎつばさがAVデビューしたが、
彼女は単にAKB48のオーディションを受けたことがあるだけで、
一切所属はしていなかった。

では、AKB48卒業生からAVデビューを果たすのは一体、誰なのか？　
AKB48現場を黎明期から身銭を切ってウォッチし続け、
今回の「AKB48選抜総選挙」でも各メディアが順位を予想する中、
大島優子が1位という"党首交代"を唯一ズバリ的中させた
メンズサイゾーの記事を執筆した筆者、
ライターで"AKB48評論家"の本城零次の予想は......中西里菜だ。

　AKB48の1st公演の1曲目「PARTYが始まるよ」でセンターポジションに立ち、
以降シングル選抜にも起用され続け、
常に人気上位ベスト3に君臨して劇場握手会での人気や、
かつてのAKB48劇場の名物・ガチャガチャ当選で可能な
2ショットポラ撮影回数でも前田敦子や篠田麻里子を凌駕した中西。

彼女は、AKB48初の3人組スピンオフユニット・Chocolove from AKB48でも
センターを務めながらも、持病の喘息と腰痛により、
2008年11月にAKB48を卒業。
その後、写真集1冊、DVDを1枚発売しながらも、目立った活動はないまま、
地元の大分へ帰郷することを6月6日に発表したばかり。

この絶妙なタイミングはAVデビューのフラグにしか思えない。
また、中西は同時に卒業した4人のメンバーとAKB48劇場で行った"謝恩会"で
「有名になりたいんですよ」と爆弾発言。
大分から単身上京し、AKB48に賭けてきた思いが強いだけに、
最後に東京で一旗上げたいという不屈の野心や
女としての情念も持ち合わせているはずだ。
一方、楽曲の歌詞に合わせて、時に可憐に、時に物憂げに、
また時に艶っぽく表情を変える表現力も、
アダルトの世界に飛び込めば、
新たな形でその才能を開花させる可能性もある。

　"かなりの活躍をしていた"という話から、
1期メンバーでCD選抜常連だった可能性が高く、
巨乳で知られるほかのメンバーも思い当たるが、
事務所との契約など諸条件や、
芸能活動休止を発表したタイミングなどを考慮した結果、
中西の可能性が高いと大胆予測。
ファン心理としては複雑な思いも抱えつつ、
国民的アイドルグループからの史上空前のスキャンダルともいえる
AVデビューの真相が明かされる日を心して待ちたい。
（文＝本城零次＜http://ameblo.jp/iiwake-lazy/＞）
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鈴木早智子の憂鬱…貧乳はステイタス！

鈴木早智子は1969年2月22日生まれで今年41歳。
WINKという人生のピークを過ぎてしまった悩みは
「元」相方の相田翔子も同じだろうが

相田の場合は、可愛い顔して天然キャラで
トーク番組で「ジンジロゲ」発言をかますなど
お笑いの瞬発力は相当なものですｗ

ソロ活動で迷走した時期も多少なりともあったでしょうが
人気TV番組のMCなど芸能活動も順調にこなし
現在は「玉の輿」状態♪

さて、天然というよりも、今やメンヘラー疑惑が強い
鈴木早智子の場合…

ブログで突然、ファンの集いをやるとか言い出し
人が集まらずに中止とかお騒がせを演じたりしたころから
メンヘラー疑惑がますます色濃くなった。

まぁ、最大のお騒がせは、例のMUTEKI＝北都のAV出演？
一般公開映画主演というエサに食いつき、
アダルト（イメージ）ビデオに出演しますた。

鈴木本人は、AV以外の何物でもない
「September Shock」について、映画のスピンアウトもの
と言い張っていましたが…　

AV嬢になったご褒美の一般映画「宿命のジオード」は
自身の所属事務所「エグゼ」の同僚、
津田英佑が長年温めていたものなのだとか。

津田は、鈴木がAV出演する前後に、
吉野公佳所属のロックライアードに突然、業務提携ｗ

MUTEKI　＝　ロックライアード　＝　エグゼ
という事務所ぐるみの構図ですなぁ。

しかし、話題にすらならなかったけどMUTEKI以外でも、
鈴木早智子は、順調に脱いでいたりする。

Voice（2005年9月、ジェネオン・エンタテインメント）
同名の写真集と連動した、いわゆる限界ギリギリ・ショットｗ
↓
NATURAL 〜Respect my life〜（2009年1月、GPミュージアムソフト）
いわゆる、R30sexy
↓
September Shock（2009年9月、MUTEKI）
アダルト・イメージ・ビデオｗｗｗ
↓
one track memories（2009年10月、antenna）
同名の写真集と連動した、フルヌード

ここに来て、津田英佑との不倫を匂わす発言を
『週刊文春』にしたんだが、即座に、津田に否定される。

話題作りにしても、お粗末で、
物事には段取りと打ち合わせが必要だということを、
「ファンの集い」騒動以降も全く学んでいないようです。

もはやフルヌード写真集、DVDも話題にならないんだから
自粛＝療養＝引退　がベストなのかなぁ。

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不倫報道を謝罪　鈴木早智子が芸能活動自粛を発表
6月20日8時46分 オリコン

　17日発売の『週刊文春』（文藝春秋）で妻子ある俳優・津田英佑と
4年にわたって不倫関係にあったと報じられた
Winkの鈴木早智子が20日、
自身の公式ブログで“芸能活動自粛”を発表した。

「この度、皆様にご迷惑ご心配をおかけ致しました事を
深く反省し自分を見つめ直す為にも
しばらく芸能活動を自粛させていただきます」としている。

　鈴木は同誌の直撃取材に対し「彼とお付き合いしていたことは事実」
「奥さんがいることも知っていました」と不倫を認めるコメント。

それを受け津田は18日付の自身のブログで
「記事にあるような事実は一切ございません」と完全否定、
さらに「記事になった方は同じ事務所の先輩なので、
勿論お世話になってます。
これからも良き先輩には変わりません」と
両者の関係性の説明を加えた。

　両者の言い分が食い違うなか、鈴木は20日付で更新したブログで
「今回一部週間誌に掲載された件に対して、
ファンの皆様はもちろん関係各位の皆様に
多大なご迷惑とご心配をおかけしまして本当に申し訳ありません。
私が軽率に発した言動が混乱を招くきっかけになってしまった事は
間違いありません」と謝罪。
津田の「否定」に対しては言及せず、冒頭の活動自粛を発表した。
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