大谷翔平は、約束の地である名門ドジャースで、思い切り野球を楽しんでいる。
エンゼルス時代以上に、気の合う仲間と勝つ喜びを分かち合っているのだ。
エンゼルスが封印していた9月全開の大谷は、凄まじいなんてものではなく
本気を出した「イデオン」級に壊滅的被害を相手チームに与え
味方さえも震撼させてしまったw
大谷がいかに素晴らしくとも、
名門ヤンキースで116打点という松井の金字塔には及ばない…
この呪い？に対して、名門ドジャース1年目の大谷が出した答えが
打点130ー得点130である。
イチローの安打数は、文字通りの金字塔であるが…
今季大谷が達成した400塁打は、イチローでさえ達成していないのである。
さらに、大谷は、盗塁数でイチローを越えてしまった！
これで、打者部門で大谷サゲ呪いは、
言いがかりを除いてほぼ不可能w
松井の40二塁打は、大谷でさえ達成していない！
この類であるw
エンゼルス時代と違い、走者がいる場面で打つことになるが
前の走者が遅すぎて、二塁打にならないことが多かった！
大谷の脚なら三塁打、二塁打になるのに…
さぁ、残されたのはワールドシリーズMVPとチャンピオンリングだ！
 | Sports Graphic Number「史上初50-50 大谷翔平 新たな伝説の軌跡。」 2024年 10/10 号 (1105号) [雑誌] Sports Graphic Number 文藝春秋 |
