原紗央莉の憂鬱

風俗は、どんなのであれ…
１週間もやると慣れてしまうらしいんだが、
やはり、そこに至るまでにはワケアリな訳で。

若くしてデビューして売れなかった子が
バイト生活の果てに、
甘い誘惑に耐えられなかった
というのは、ワケアリとは言わない。

ど～も原央莉というのは、こういうイメージがある。

そんな彼女にデビュー作からきっちり「本番」させてる
SODも残酷というか…
しかも肛門は完全露出。

第２弾は既に撮影済みで、第３弾はこれからの模様。

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■原紗央莉／南の島×超ギリギリデジタルモザイクで
恥ずかしいトコまで全部見えてしまいました

販売価格 2,682円 （税込2,816円) 定価 2,980円
品番 STAR-147 発売日 2009/02/19
ジャンル アダルト／女優／露出
発売元 SOD
解説
衝撃のAVデビューを果たした原紗央莉チャンの
待望の2作目が登場！
今度は南の島で極上ボディを恥ずかしいとこまで
全部見せてくれちゃいました！
もうウブとは言わせない!?一皮剥けた彼女をご堪能あれ。

■原紗央莉　第3弾（仮）

販売価格 2,682円 （税込2,816円) 定価 2,980円
品番 STAR-152 発売日 2009/03/19
ジャンル 発売元 SOD
解説
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SOD専属として「月いち」ペースで出していくのか
3作で一応AVは卒業させるのか…

AVありきの芸能活動ということなので
せめて後者であってほしいもの
そうでなければ、極めてガンコでマジメそうな
彼女が…カワイソス。

ちょっと芸能活動してた、というだけで
この世界にひきずりこまれた！としか思えないんだから…
本人は例によって、
自分の判断、自己責任と
思い込んでいるだろうけれどねぇSIGH

邦画が元気

統計をとりはじめて、10年少しとはいえ…
失速気味の洋画に対して、
邦画の収益が過去最高になっているそうです。

毎週楽しみに待ってるTV番組も、愛唱歌も
もはや無くなってしまった昨今。
お手軽なバラェテイ番組、
プチ・アーティストのプロパガンダ・ソングに飽き飽きした人たちが
良質な映画を求めている。

そういえば、
宮崎あおい　や　上野樹里　など
若手女優に才能が集結しつつあるような気がする。

元気な分野に才能は集まってくるもの。

歌うアイドルは…　中川翔子　くらいのものなんだが。

☆　　　☆　　　☆

それにしても、何故に「映画」？
どうもスローライフと関係がありそう。

現代は、どうしたって分刻み・秒刻みの生活になっちまう。
TVが、まさにそれ。

その一方で映画は、CGとか特殊効果とか仕掛けは色々あるものの
結局は、情熱と職人芸の世界で、
製作にかける時間が、TV番組とは桁が違う。

それって
現代人の憧れ…スローライフ的では、なかろうか？
長いときをかけて、悠然と趣味的な作品を作り上げるのって。

金払って、見たいものを同好の士たちと見る…
こういう映画的な状況を求める心が
ぐるりと巡って、復活しているのだろう。

ノスタルジ、ノスタルジ…

小向美奈子の憂鬱

芸能界で長く生き延びるには
「時間厳守」などの、「真面目さ」や
仲間内での親しみやすさというか「使いやすさ」が
必須条件だったりするようです…

残念ながら、小向さんには
根本的に欠けてる資質だったようで、
女優業へとステップアップのために減量したころから
体調も崩し、迷走ぶりが目立ってきますた。

尿に覚醒剤反応が出たとニュースになってますから
AV出演承諾云々というのも、どうでしょう？
あまりにヤバクて、すぐには使えないでしょうねぇ。

更にヤバスなことには○春斡旋の窓口になっていた
可能性も浮上しており、
警察にとっての本丸は、むしろこっちなのかも…

彼女は、暴露本執筆を示唆する以前から
その線で警察当局にマークされていたらしい。

まったく…グラドルの世界って、まさに崖っぷち。

吉野公佳 虚々実々 その１３７ 「東映京都撮影所」

「京都入り」というのは、
やはり東映京都撮影所でのお仕事でしたが…
撮影ではなくて、稽古？

今現在、そこで撮影があるのは…
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撮　影　名：NHK土曜時代劇　
浪花の華　緒方洪庵事件帳〈NHK総合〉
主な出演者：窪田 正孝、栗山 千明　ほか

撮　影　名：水戸黄門〈TBS系〉
主な出演者：原田 龍二、内藤 剛志　ほか
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水戸黄門には現在、「磯山さやか」がレギュラー出演中
脱グラドルとなる、ステップ・アップ真っ最中。

可能性が高いのは…水戸黄門の方かねぇ。

ブラック・ラッパーズ「黒沢」

1月21日（水）深夜放送「ショコリータ」勝手にキャラソンvol.2
「黒沢」に捧げるラップ・アニソンのクオリティが、ムダにたかす。

マーティが、しょこたんをうま～くサポ～トしているんだが
やはり、マンガに対する「愛」の深さが尋常でないから
しょこたん、これだけのメンツに混じって、
一歩も引かぬ「味」が出せる。

日本語ラップは、
らき☆すた「もってけセーラー服」と吉幾三「おら東京さいぐだ」
しか認めない主義だったが…
ブラックラッパーズ「黒沢」最強♪

繰り返し聞くに堪えるラップって、私てきには初めて。
これは…CD化してほしいものです。