さいたまスーパーアリーナで
bmthをゲストに迎えた2days
初日は「例の」Cブロック
2日目は、ステージ真横の2階スタンド
客の入りが、超満員だ・そうじゃない
と色々あるが…
活動継続に全く問題なしの入りであれば
「こまけぇこたぁ いいんだよ」
さて、まとめサイトのコメントは
工作員まじりというのは常識だろうが…
一流のbmthに比べれば
ベビメタのライブは、まだまだ
という、いかにも自宅警備員?という
許しがたいコメがあった。
Cブロックのdistortionで身の危険を感じ
2階スタンド、隣の席の女史2人
メギツネで「映画を見てるみたい」
と評した、ステージと観客一体となった
あの、フォックス・ゴッドに捧げる祝祭を
体感したことは、あるのだろうか?
観客もbabymetalの一員
we are babymetal!に偽りなしなのである。
確かにbmth、オリバ君は
一流のエンターテイナーであろうが、
ベビメタのライブは、
ライブにしてライブにあらず。
ベビメタの設定が、
実現し実体化する異世界なのである。
神の使いと、それに帰依するものたちの
祝祭なのであって、もはや異次元。
2019サマソニ、
マウンテンステージに集った強者たち
bmthの直後、トリを飾ったベビメタ狂乱の会場は、
異次元であったという。
モッシュの真横に居た私は、俯瞰像は分からんが
最前の黒い集団が、入れ替え時にも
終始不動であったのは知っている。
つまり、bmth含め、すべて前座。
レッチリ裏番組で、入場規制は伊達じゃないのである。