My Mother Taught Me

『義母』というタイトルで翻訳もマンガ化したのもある。
ポルノ小説のランキング・トップ１０には必ずノミネートされる傑作。

優れたポルノ小説は、優れた教育の書であることを証明してます。

ちなみに、優れた恋愛小説は優れた政治教科書なんだそうです。
どちらも、駆け引きだからなぁ…
その関係について、より冷淡である方が優位を保つ、なんて法則はどちらにも有効だったりする。

制服のスカート丈

５年前に比べて、制服のスカート丈が１０センチ長くなり、股下数センチはバカっぽいからダメで、膝上数センチがお上品で好ましいと女子高生の意識も変わって来ているとか。

目指すは勝ち組！

う～ん、いいことなんだかどうか。
動機がちょっと不純。

ファッション的に言えば美しいのは、膝上数センチなんですけどね。
恋愛や結婚も戦略的戦いなんだね結局。
(´・ω・｀)

ツアーＤＶＤ

しょこたんの全国ツアーＤＶＤに、コスプレしてアニメＯＰに合成された映像が入るかどうか微妙らしい。
是非とも入れてもらいたい。
このコスプレなんか、再現度がヤバいくらい(≧▽≦)

映画パーソナリティ伊藤さとり

雑誌アエラのコラムで、TSUTAYAで流れる伊藤さとりの声が素晴らしい、というのがあった。
興味を覚えたが、めったに行かないところでもあるし…
なんてプチ葛藤していたら、カーラジオから映画パーソナリティ伊藤さとり…と流れてくるではないか。
もう何度も聞いている、５分くらいのあの番組。
聞き流してたから分からなかった。
さとり…の と をとばす感じで言ってるから、名前も正確には知らなかった。

さて声は…聞き流せるということは、美声というか心地よい声であることは確か。

役者は演技力

沢尻えりかが、年齢の割りに演技力があるとされているが、やはり女優として考えれば、宮崎あおいや上野樹里が上だろう。

沢尻は整形疑惑があるが、アイドル的容姿ではある。
宮崎や上野は、アイドル的な売りはしていないし、仮にしていたらマイナス。

女優は役作りと演技力で勝負なんだという当たり前のことに気づかせてくれる二人の文化的功績は大！だと思う。
特に篤姫はブームになりそう。

ＮＨＫ紅白の司会は藤原紀香で決まりという怪情報があるが、数字とれない彼女よりも宮崎あおい司会がはるかにオススメです。