守秘義務とブログ

「あの人が犯人だ！」なんて風に、偏向した報道にうっかりのせられて
実際の殺人事件に関する自分の推理をブログに載せたばかりに
1年間の活動停止処分…実質的な解雇…を事務所からうけてアイドルがいた。
ショックで泣いてばかりいたという。

フジテレビの局アナが、
飲み屋でジャニーズのタレントに関するグチを吐いたら、
オスカー・プロモーションの自称タレント見習いが
ちょうどそこでアルバイト中。
自分がファンであるタレントをバカにされて不愉快だったと
ブログに書いてしまった。

記事は即刻、削除。
今はブログそのものが跡形もない。
載っていたという謝罪文は「自分は書いていない」という不可思議なもの。

職業上、知りえた情報は外部に漏らしてはいけない…守秘義務というやつだ。
どの職業にも多かれ少なかれついてまわる。
とはいえ、「かくあるべき」の通りにはなってくれないのが現実。
飲み屋には、最近は全く行かないが、
職場の同僚と飲みに行かなければばらない時もあった。

そこら中がスパイで、足のひっぱりあいが公然と行われる職場だったから、
たとえ酒場とはいえ、自衛の手段をとる事を覚えた。
隠語はこういうとき役立つのだし、批判する相手はイニシャル等で呼ぶことだ。

まぁ、自称見習いは…事務所解雇、バイトも首。
その事務所は、フジテレビとジャニーズ事務所に平謝り。
某局アナの処遇は…表立ってはないだろう。

新ブログの女王しょこたんは、「ブログで書けないこともあるよね」
と自らのブログに書いている。
前向きな、よかったことしか書かない方針でもある。
彼女のブログがいまだに続き、人気なのは、実は凄いことなのだ。

そういった面には注目せずに有象無象がブログの怖さも知らずに
無邪気に思ったことを書くから、こうなる。
守秘義務をまっとうできない者は解雇されても仕方ないのだ。

どこまでが守秘義務なのかは、微妙でもある。
事務所の教育と管理が問われるところだ。

大石もえ、彼女について知っている二、三の事柄

身長１７３センチ。バレーボールの国体選手。某体育大学出身…現在、際物？ＡＶ女優。

顔もスタイルも性格も、悪くなさそうなのにね。

彼女がマサ～ジ受けてる、決してハードコアではない動画がニコ動で人気です。
見ようによっては、某アイドルに似ていなくもない。
大石もえという名前は、画面に流れてるコメントにあった。
早速、ググって見ると、２ちゃんにも以前からスレが立っていた。
サンプル動画のアドレスも、そこにあった。

いや～完全に逝っちゃってます…

What made her do so？
お金なんだろうね…

殺人狂時代

人は簡単に死んでしまうし、女子高校生が学校のトイレで出産してしまう時代だ。
人を殺すことは、世界を一つ、滅ぼすこと。
人が生まれるということは、新しい世界ができること。
ヴァーチャルな世界に飽き足らなくなって、破壊することが隠されたリアルなのだと、安易な道に突っ走ってしまうのは根本的な間違いだ。

業 カルマ というやつなのか？

人を殺したくないなら、簡単に殺されてはならない。
都会はコンクリートジャングル…これは決して古い言葉ではない。
あらゆる手を尽くして自分の身は自分で守れ！

わざわざ静岡から、人を殺しにアキバまでやってきた愚か者のために、７つの世界が滅んでしまった。
車の運転が出来たんだから、心神喪失なんて茶番は無しにしてもらいたいものだと、切に願う。

DLは運営との戦い？

ニコ動に「○池○ow」うｐしたら、運営からメールが来た。
24時間アカウント停止の案内ですた…

ニコ動の「新着動画」は、
IEで視聴可能か確かめて連動しているArea61でDLするんだが
今視聴している動画がDLできないことがあるんだ。
見始めて、その数秒後にArea61をクリックするその間に
削除されてることになる。

しょ～がないから最後まで観て、そのファイルを
Temporary Internet File フォルダからサルベージして保存する。
まさに瞬殺。

地方に住んでるとアニメすべて見られるわけじゃないから、
情報格差解消のためにも必要なんだが…