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大小迫 つむぎの家

よみがえれ!大小迫の里山。 人と人、人と自然をつなぎ、つむぐ「つむぎの家」

3年生が大豆を収穫しました

2013年10月19日 | 小学生の体験学習

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昨日は、綾里小の3年生24人が6月に植えた大豆の収穫にやってきました。実が熟したものから順次刈取り、この日は最後の収穫です。

まず、ネットを外す前に大豆を観察、サヤが茶色のもの、青々しているもの、実付きのいいもの、背丈の高いものなどざまざまですが、今年はネット掛けによりカメムシの食害からは免れることができました。


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ネットを外し、各自、自分で植えた大豆の収穫を始めました(根元には、6月時に植え付けた際に、各自の名札が付いています)。この日は5・6校時の時間で、西日が眩しく照らしていましたが、楽しそうに収穫していました。


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外したネットを片付けています。

大きなネットを、みんなで小さくたたむ様子はさすが3年生、「こうすればいい!ああすればいい!」と知恵を出し合って仲良く取り組んでいました。

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大豆の収穫や片付けも終わり、学校菜園から下りてきました。ネットを片付けたヨウ君はVサインをして笑顔を見せてくれました。レン君は支柱のパイプを軽々しく持って下りてきました。


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その後は、前もって収穫し、乾燥しておいた大豆の脱粒作業をしました。ゴザの上で、ざるを囲んで一つ一つ大豆を取り出しています。

大豆のサヤは茶色に黒ずんでいて汚い色ですが、サヤを破くと中から緑色をした豆が出てきて「ワーきれい!」とか「楽しい!」との声が響いていました。


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収穫後の感想では、「大豆が大きく育っていて嬉しかった」、「一本の茎に、いっぱい大豆が成っていてよかった」、「収穫した大豆で、今度は豆腐を作りたい」など、全員で水やりをした大豆への思いが溢れていました。

収穫を終えたあと、つむぎの家の代表から、キヌガサタケのスープをご馳走になり、初めて見るキヌガサタケの美しさと、美味しさに皆んな舌鼓をうっていました。

収穫の楽しさと、自然の秋の味覚を堪能した子どもたちは、元気に学校に帰って行きました。