HITOMIのおくに(ちょこっと日記)

瞳にうつる たくさんのもの・・・日々を(出来れば面白く)書きたい、ちょこっと日記です。

面の皮の厚さが自慢だったのに。

2010年09月13日 | 美容
この夏の暑さで、入浴後お手入れをサボる日多数。
10年ほど前、POLAを使っていたときに、BAさんから注意されていたのだけど(^^;
(そのため、秋に乾燥が強く出てしまった)

でも!

今年の夏は、次女を妊娠中の年(1994年)に匹敵する猛暑!激暑!!

いくらなんでも、シャワーの後にしっとり化粧水なんて塗れなかったのよぉぉぉヽ(`Д´)ノウワァァーーン


・・・なんて、言っていたら。


少々カサツキがちかなーなんて思っていた時、
顔の産毛を剃ったんだけど。
いつもなら、洗顔の泡が残っている時にするんだけど
その時に限って、してはいけないのままやってしまった。

口の周りをしたら、皮がぼろぼろぼろ・・・(T.T)


ヤベー


その後は、お決まりのように赤くなり、ヒリヒリし、皺っぽくなり・・・。
とにかく、角質層がはげちゃったので、なんとか保湿だけでもと、必死になった。
その時に使用したのが、佐伯ちずさんのコットン。

少し前、TVで正しいコットンパックの仕方を説明してくださっていたので
たまたまドラッグストアで見つけて、買っておいたものでやってみた。
ワタシが使ったのは、小さいほうのサイズ。
顔全体をするなら大きい方がいいかもしれないけど、小さいサイズ(7×8)でもワタシは十分使えると思う。

水で湿らせて、両方の手のひらで挟むようにして絞り、
化粧水を染み込ませる。
あと何枚かに割き、顔に乗せ、10分ほどパック。
(毛羽があまり立たないので、とてもいいです)
その後、手で肌を押さえるようにして馴染ませ、クリームを塗る。

ローションパックは2日ほどして、クリームは欠かさず毎日。
4日もしたら、皺っぽさは消え、乾燥も気にならなくなってきた。

ほっ。

やはり、暑いからといってお手入れをサボると、後が怖いですね~

・・・って、2回も同じコトするなって話ですけど(汗)
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