寒すぎてねぇ（苦笑）

今年はとても寒くて、今はインフルエンザも両型流行っていますが
皆さんは体調を崩されたりしていませんか？
ワタシは、一昨年にB型、昨年A型をやりましたので、余裕ぶっこいてます（笑）

さて、こう寒いと気になるのが、東京一人暮らしのへりくつちゃん。
少ない生活費のためバイトは必須で、さらに大学生の本分であるお勉強もしないといけない。
水道光熱費もケチり、思うように物を買えないことを考えると、
親として申し訳ない気持ちでいっぱいだが、なんせこの状況。
痛いほど理解してくれているのがわかるので・・・・

長女の東京出張が増え、へりくつちゃんの部屋に滞在することも多くなったし
なんせ、今年は寒い！！！
ということで、今年はこたつを買って送った。
大学入学時に買って送った毛布が、ペラペラで寒いということで
うちで使っているものと同じもので、ペラペラ毛布と値段も変わらぬものを送った（笑）
これがね～めちゃくちゃ暖かいのよ(^^♪
（そのペラペラ毛布は、長女滞在時に長女が使っているらしい・苦笑）

そして、ネットなどで見た【エアコンが効かない・室外機の霜取り作業のため】という記事で
エアコンの不便さも、今になってお勉強（反省）
小型の即暖電気ファンヒーターを、Amazonでポチったところである（笑）
スポット的に暖まれば、少しはエアコンが効くまでの足しになるかな、と。

十分なことはしてやれないけど、なんとか出来る範囲内でお互い頑張るべ( ｀ー´)ノ

婚姻解消理由のひとつ

積もり積もった恨みを完璧に封印して…夫には笑顔を向ける妻の本音という記事を見て、驚いた。
というのも、ワタシと同じ事を考えている主婦がいるということ。(ワタシの中では過去形だが)

自分の思うようにいかなかったり、痛いところを突かれると逆ギレして大声で暴言を吐き怒鳴り散らす元夫。
毎日、元夫の顔色を見ながら生活し、子供たちに悟られないようにし、そして元夫の言動をフォローしながら生きてきた。

パートに出ている時間が唯一の解放される時間で、家の中では暴君に支配されているような感じだった。
いつの頃からか、一緒にいたいという感情すら無くなっていた。
自分の要求はゴリ押しするけどワタシの要求は全て却下され、
それでも『夫婦は同じ空間に居ること』という《カレの常識》の下、
タバコの煙で充満している部屋で、ただただ座っているだけという苦行に近いことを、続けていた。

三女が大学を卒業したら、離婚を切り出そうと決めていたのだけど、
とある猫の出現で、それが早まった。
というか、元夫の暴力的な部分が言葉だけではなく実力行使された、ということなのだけど。
娘に先に手を上げ、それを阻止したワタシに、娘との約束を破って手を上げた元夫。
反抗したワタシに「本気でやれる」と言った元夫に恐怖を抱きながら、
毎朝自分の命があることを確かめる日々。

勢いで不動産屋へ行き、部屋を見てきたものの金銭的な面で、一旦保留にしたけれど
娘たちの後押しもあって、飛び出した。
もちろん、ただ飛び出したのでは不便なので、少しずつ荷物を運んだり
ささやかな家財道具を揃えたりして、最低限の生活を送れるようにした。
パートも辞め、フルタイムの仕事に就いた。
目まぐるしく生活が変わったけれど、ワタシにとってはいい選択だった。

精神状態も安定し、体も軽くなり、フルタイムで働いていても
体の疲れ方が全く違った。
神経を張り詰めている生活というものが、そんなに悪いものだったなんて。

当事者である元夫は、（後に聞いた話だが）いずれ戻るだろうと軽く考えていたそうだ。
どおりで、探そうともしなかったし、実家にも連絡してなかったな（苦笑）
事態が深刻だと感じたのは、ワタシが第三者を立てたときらしい。

本当に、当の本人は’気づいてない’のだね。

新年なので。

新年明けましたので、再び片付けを始めました。
肝心の、しなくてはならないことは、何故か後回しにして(笑)
たまたま触っていた押し入れで、古い書類(前自宅から持ち出していたもの)を見つけ、片も付いたし処分するか～と思って(^o^;)

もうね、処分するものが多過ぎて、シュレッダーのない我が家は、手動でビリビリビリビリ……手が腫れそうです(笑)

やっぱりね～、ものが多くなると雑然として、生活感満載になりますね(^^;
最低限で生活していた時の方が、身軽でした。
終活を考えるときは、たくさん処分しましょうかね。
身軽にしておかないと、家族が困りますしね。
とはいえ、今は、健康である程度長く生きないと楽しめないと思ってますけどね(苦笑)

ご挨拶。

あけましておめでとうございます‼️
本年も宜しくお願いいたします。

2018年1月1日
You