『お気に入り』

キャリアこぎつねきんのもり 1 (1) 集英社 このアイテムの詳細を見る

心温まるお話です
心に深い深い傷を負った少女を預かることになったキャリアウーマン
未婚、恋愛すらした事のない彼女が　人間として少女を愛し
母として成長していく姿を　コミカルに爽やかに描いています
昨今の漫画にありがちな　恋愛どっぷりではなく
人間愛を重視しているところが　お気に入りです＾＾

実はコレ、しっかりさんがネット中に偶然見つけた試読（？）で気に入ってお小遣いをはたいて１巻を買ってきた（笑）
それにはまっちゃったというわけです（爆）
現在、１～３巻まで出ています。
（おっと、ワタシはアフィリエイトしてませんよ～）

お休みします

ちょっと私事で 更新を不定期にします
元々 不定期でしたが(苦笑)

祖母や家庭になにかあったわけではないので、ご心配なく(^^)
まぁ 昨年からひきずってるゴタゴタに付随して分かったことがありまして
『書く』ことを今は楽しめなくなってしまったという事が原因です

というわけで また会う日まで
(すぐだったりして・笑)
みなさん、お元気で


You

『博士の愛した数式』

昨日、時間が出来たので観に行った
とても良かった
静かで穏やかで温かな話

あのように数学に触れられたならば
数学というものがもっと好きになれたかもしれない


映画の中の時も流れ そして私の居る世界の時も流れる

そこには必ず「今」がある

染み込んでいた感動が心の琴線に触れる

ラストシーンで涙が溢れた


余韻を楽しむ時間もなく、家路を急ぐ

せっかく良い時間を過ごせて 心新たにしたのに
帰宅したワタシを待ち受けていたのは ストレスの塊だった



気分わるー(--#)

注意する後悔 しない後悔

庭に水撒きをしていたら、向かいの駐車場に中学生らしき男子二人が入っていった

ひとりは近所の子に思えた
もうすぐ高校生になるためか 大人びた感じがして 成長を喜んだ

しかし！！

なんと 煙草を吸ってるじゃ～ないかっ！


すかさず注意！…とも思ったが、何が起きるか分からない今日この頃
近所の子だという確証もない
娘たちもいるし…
様子をみようと思った


ワタシは自分のふがいなさに腹が立った

なぜ、注意できなかったのか？
彼等のために 思い遣りをかける事は出来たはず

反省だ

ひなまつり

お雛様を飾った
娘たちが健やかに育つよう願って



お友達と遊びに行ってる下の二人
自分も飾りたかったと言うかなぁ(苦笑)

人生いろいろ、塾もガッコもいろいろ

うちのしっかりさんは来年度受験生だ
小学校４年になる頃から　某そこそこ塾に通っている
今のところ算数と国語のみで　週２日

長女は小学５年時に　成績がエアーポケットに入ったがごとく急降下(>.
焦りまくったワタシは即座に個別指導塾に入塾させた
成績もそこそこ落ち着いてきて　ほっとしていたら
６年進級時に　夫が突然「受験させよう」

え？(・∀・；)

突然の受験宣告に　理由を訊ねると

「憧れだった学校に入学させたいから」

てめー、そのガッコの制服着た娘と一緒に歩きたいだけだろーがっ(－－#)

とかなんとか言いながらも　なんとか合格した（＾＾；


さて、しっかりさんは受験することになって　理科と社会を受講することになった
本人は　いやーな顔をしていたが　幅を広げるためには仕方ない
で。
受験校の選択だが・・・・・

悩む！

長女の学校に入れば、それこそ楽なのだが　長女曰く
「しっかりさんには合わない校風」らしいし、
成績の面でも　少々もったいない。

塾の考え方もまちまち。
長女の時の塾は　合格率を上げたいためか　結構親の呼び出しがあり
学校選択時も　完全に合格するために　ランクの低い所を受けさせようとした
しかし、しっかりさんの塾（クラス型）は　親が自ら「懇談願い」を塾に出し
相談しなければ　一切の呼び出しはない
入塾時に受験するかもしれないと告げ、一応長女の学校を目標と告げたら
「それなら普通コースで十分いけますよ＾＾」
と　事務の女性に自信満々で　お答えいただいた(゜∀゜；)　

どちらの塾も一長一短だなぁ（苦笑）

実際　中学受験というのは（ここら近辺だけかも知れんが）塾に行ってないと合格の可能性は低い
長女の時に　驚いたのだが、赤本を見たら「どう考えても小学校で習う問題じゃないぞ？」
という　問題が羅列されていたのだ。
それらの問題を『解いて解きまくって慣れる』ということを塾からよく言われたし
結局は小学校の成績がトップでも　受験用の勉強をしてなければいけない
ということだった。

長女の受験で　自分の考えが甘いと感じた夫は
教育関係はすべてワタシに任せると　さじを投げてしまった(－－lll)
うちには　核爆弾のようなへりくつちゃんもいる。。。。。

ううっ、背中が重い・・・（笑）

人選ミス

知り合いが離婚に向けて　話を進めている

知り合いは言う

「話をしても、とんちんかんで何を考えてんだか　さーっぱりわからんのよ」

実際、ワタシは知り合いから　ずっと事ある毎に相談を受けていた。

昔話を聞いてみて　ワタシの言ったことは一言

『結婚前にそういうことがあったってコト、
　ワタシが聞いていたら　忠告したのになぁ。（＾＾；』

「そうよねぇ。これは明らかに自分の人選ミスだわ（苦笑）」
と　知り合いは笑った。


人選ミス
と言っていいかどうかわからないが、人間誰しも「こんなハズ（人）では・・・」と思うことがあるはずだ。
それは　主観でモノを言っているのだが、相手側からも同じように主観で捉えられているかもしれない。

そう、お互い様　なのかも（笑）

自分の常識で測れない人間を　「こういうヒトだから」と片付けたくなるだろう
しかし、どうあがいた所で　理解しがたいには違いない
こう思うことが　「自己防衛」であり「相手を理解している」ことになる

実は　夫にもこのような思いを抱いたことがあった

しかし、自分の選んだヒト
理解不能な事態になったとしても、それ以上に与えられ恵まれたこともあるのだ
友人にしても仲間にしても　軋轢があっても　トラブっても
それは　自分の身につき　得られることもある

要は　考え方次第！

知り合いに言った

『辛かったぶん、楽しいことはやってくるよ。
　でも、過去を葬り去らないで　落ち着いたら振り返ってみて。
　すべての経験は身について　人間の幅につながるよ』


これは　自分自身に言い聞かせた言葉だ。

「条例」のつづき

テレビで結構な話題になっている
コレも結局は「厳しすぎる」＝「親が悪い」と位置づけられているようだ
大阪在住のワタシは　恥ずかしい

今住んでいるところですら「へぇ～・・・」と言われる
土地柄か・・・・
やっぱり　ば～ちゃんが亡くなったら　しかるべきところに引っ越すべきか（苦笑）

それで、テレビを見ながら　夫と話をした
夫は一言

『そういう育てられ方をした人間が　親になって子育てしてるんだから、
良くなるわけはないよ』

一刀両断！！

だよね。

アホな人間に教えを請うたって限られてるもん
なんだか、世も末だなぁ・・・

なーんて思っちゃったが、ワタシは負けない！ヘ(´∀`)ノ

ボケはボケなりに　やっていくのだー！

TORAY ppo TENNIS

チャンネルを回したら やっていた

『自分のテニス』をしているヒンギスに シャラポアは押されていた

ストレートでヒンギスは勝った

しかし、やっぱりスゴかったなぁ
鋭角的なショットは ワタシも得意としてるんだけど
あれやると 手首と背中にかなりの負担が…(笑)
しかも試合最中には 決めにかからないとなかなか打てない(苦笑)

鳥肌がたって、背中ゾクゾク 腕がムズムズ

くーーっ！

明日は決勝

で、ヒンギスの他に残ってるのは誰？

ホンマにテニス 好きなんかいっっ！(゜o゜)☆＼(==;)

【例えのバトン】

にっちさんから勝手に頂いたバトンです～


★　自分を色に例えると？

　バトンをくれたにっちさんは「茶色」
　でも「どどめ色」じゃなくて、ベージュとかキャメルとか綺麗な色かな＾＾
　個人的には　淡い暖色系のパステルカラーのイメージだよ

　そうだなぁ、ワタシは今のところ「グレー」かな（笑）
　好きな色はオレンジなんだけどな（苦笑）

★　自分を動物に例えると？
　
　にっちさん、チンパンジーって感じじゃなかったな～＾＾
　小動物な感じはしたけれど。
　ワタシは　「ヒョウ」とでもしておきましょーか（噛み付くぞー！爆）

★　自分を 好きなキャラクターに例えると？

　『どこでもいっしょ』のロボット　Ｒスズキ！！
　↑の答えと全然イメージちがうぞ・・・(－－#)

★　自分を 植物 に例えると？

　そこら辺に生えてる　雑草！！！　踏まれても負けないぜー（爆）

★　バトンをまわす人　５人 を色で例えると？

よぉ～しっ！
自分が　黄色　　青　黒　ピンク　エメラルドグリーン　だと思うヒト、よろしくね♪

・・・・・って、きっと誰もいないんだろーなぁ＾＾；