こんにちは。
春ですね。
桜が満開ですね。
心はウキウキですが、行動は浮足立ってはいけませんね。
第4波ですから(^-^;
さて、昨春と昨夏、ぎっくり腰をしてからというもの、恐怖心が消えず
自分の心が体の動きを制限してしまうので、
ますます腰の固まりが治りにくくなり、
おまけに腰の筋肉が張ってしまって、どうしたもんだろかになってしまった。
妹と話しているときに、そのことを話すと、
いや、驚いた。
妹も若い頃(ワタシよりもずっと)にぎっくり腰をやっていて
それも、外出先でなったために散々だったという話を聞いた。
ワタシがぎっくり腰になったときは、ジッと同じ体勢をしていたときだったので
これは’どんな時でも起こり得るものなんだ’と、改めて思った次第。
すげーな、魔女の一撃(笑)
妹は、近くの病院の救急に行ったらしかったが
やはりすることはないと言われたそうで、
翌日から、痛かったけどすることがあったから学校は休まずに行った、のだそうだ。(偉い!)
妹は、”腰を痛めそうだ”というサインを感じるようになったそうで
腰に関しては、今のところ悪くはなってないそうだ。
それよりも、手にちょっとした不具合が出て、
これは仕事にも差し障ると考えた妹は
迷わず、整形外科に行ったらしい。
とにかく、治るとは信じていなかったので(彼女らしいわ)
原因が分かれば、、といった期待値で赴き、診断を得て電気治療を開始。
治った!と喜んでいた😃
そして、言われた。
「つべこべ言わず、整形外科に通いなさい」
はい。行きます!(笑)
腰だけではなく、五十肩最高潮なので、ちょうどよかった。
医師には、五十肩のほうが大変なようなことを言われ
理学療法を受けることになった。
腰は電気をかけるが、五十肩は滑車を使った腕上げだ(苦笑)
うん、自宅ではできんな(笑)
その医院では初めての理学療法を受けて、なんとなく満足したのだが
時間を見たら、もう一軒はしごできそうな時間だったので
今度は、かねてから行こうとしていた皮膚医院へと行くことにした。
ワタシは幼い頃から治らず、体のあちこちに出来る湿疹に悩まされており
今は消失期だけども、新たに別の場所に出来ているので、診てもらうことにした。
(薬をもらいたい気持ちの方が強かったのだが(^-^;)
診てくれた医師は、同年代くらいに見えたが、問診票と湿疹を見て
「幼い頃から、、、塗り薬でいいよ(フッ)」
と、言いやがった。
新しいものを見せても、「同じものでオッケー」と。
ふーん、電子カルテだし、儲かってんな
という言葉がワタシの前を通り過ぎたが、別に薬をもらえればいいや。
ワタシは整形外科の医師の方が、話を聞いてくれて真摯だし、とても好きだ。
(おじいちゃん先生なのよ)
さぁ、リハビリテーションに励むとするか。
今年は病院に検診にと、病院づくめになりそうだ💦