HITOMIのおくに(ちょこっと日記)

瞳にうつる たくさんのもの・・・日々を(出来れば面白く)書きたい、ちょこっと日記です。

100円ショップの帰り

2007年04月30日 |  雑 日 記

100円ショップで、たまらずドカ買い!(笑)


三女の買い物が長く、疲れたので
近くのファミレスでお茶してます(^o^;

ちかれたび~(ふるっ…)

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忘れてたこと

2007年04月29日 |  雑 日 記
明日は月曜だ!

お弁当作って、会社と学校だな、なんて思ってたら。


ゴールデンウィークだった( ̄□ ̄;)!!

みんないるぢゃねーかよ(・・;)
昼ご飯作らないとなぁ…(苦笑)

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DVDで『プラダを着た悪魔』

2007年04月27日 |  favorite & レビュー

ようやく観ました!『プラダを着た悪魔』
なんといっても、ファッションがすごい!
ファッション業界の裏もちらっと見えて、面白い。

ジャーナリストを夢見て、NYへとやってきたアンディ(アン・ハサウェイ)
何処でどう間違ったか、ファッション誌「ランウェイ」の面接に。
アシスタント=エミリーが急に辞めてしまった所だったので
ミランダ(メリル・ストリープ)に「必要だから」と採用される。
エミリーとして、働き始めるアンディ。
(アシスタントはミランダにとって、すべてエミリーなのだ・笑)

急に用を公私に渡って言い続けられ、早々にこなし、その先の要望をも要求されるアシスタント職。
だから、こんな感じ


「最悪のファッションセンスね・・」
と、ミランダに酷評されながら、頑張るアンディ。
しかし、ミランダには認められない。
ファッションディレクターにその気持ちを打ち明けると
こう一言言われた

「君は頑張っちゃいないよ。ただ、愚痴を言ってるだけだ
 もっと、勉強しないと。嫌なら、やめればいい」と。

一念発起するアンディ。
ファッションにも気を遣うようになり、自分を磨いていく。



自分を磨きながら仕事をこなし、ミランダの先をよむ
その仕事振りを認められたのか、ある日、ミランダは出勤の時に
アンディの机に、カバンとコートを投げ出さなくなった。


自分の目指す世界とは違うと、受け入れようとしていなかった自分に気付き
その世界で生きていく中で、その世界における価値観やポリシーを感じていくアンディ
「悪魔」と呼ばれる人物にも、プライベートがあり感情もある
そして、自分のした「決断」によって傷つく人間を作ってしまった事実と
「決断」は自分のしたいことにすべきこと、と ある「決断」をするのだった。

以上は、ワタシが観た上での解釈なので、人によっては違うこともあるでしょう。

それより、ファッショナブルな服装やパーティでの面々に驚きましたが
ツッコムところはやはりありました!(笑)

ファッションに興味がなくて、センスの悪かった娘が
いきなり、あのような服を着ても
着こなせませんって!
普通は、服に着られちゃいます^^;
あんなにカッコイイのは、やはり映画で 女優さんならではのことですね。

ワタシ的には、メリル・ストリープがかっこよかったですねぇ。
かっこいいオバサンを目指したいです!

確かに、元気の出る映画でしたね。
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DVDで『ブレイブストーリー』

2007年04月26日 |  favorite & レビュー
ブレイブ ストーリー

ワーナー・ホーム・ビデオ

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子供が観たいと言って、借りてきた
一人で見るのは寂しいと言ったから、ワタシも一緒に見た(笑)


ある少年・ワタルの異世界を旅する物語。
ある日、ビル解体現場で肝試しをする少年たち。
ワタルは、不思議な少年を見かける。
次の日、現場で見た少年が隣のクラスにいた!
不思議な魅力を持つ少年ミツルに、ワタルは興味を持った。

ある日突然、ワタルが家に帰ると、お父さんが家を出て行くところだった
「お父さんは、違う女の人と暮らすんだ。だから家を出る」
(いや・・・子供にそこまでストレートに言わなくても(^^;)←ワタシ

『嘘でしょ?お父さん!ねぇ、お母さん!!』

離婚届を腕で隠し、悲しそうに微笑む母。

父を追いかけるワタル。見失って家に戻ると・・・
ガス中毒でお母さんが倒れてた。

こんなの嘘だー!
その時、ミツルの言った言葉が頭をよぎった。

運命を変えたかったら、幻界(ヴィジョン)へ行け

失われた家族を取り戻すため、ワタルは要御扉を開ける・・・。


きっかけとしては単純な理由。
子供にとっては大きなことだろうけど(苦笑)
ヴィジョンで、精神的に成長していくワタルが見れる。

それはこの言葉に集約されている。

運命を変えるためなら、何をしてもいいのかな・・・

己に打ち克ち、あるがままを受け入れ、未来を見ることの大切さを感じた。
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狂犬病予防注射

2007年04月25日 |  雑 日 記
今日は狂犬病予防注射に行ってきた
動物病院でも打ってもらえるが、初めての犬の登録なので
一度に済ませられる集団接種を選んだ

行く道中、たくさんの犬に遭遇するのは初めてのワンコ
興奮しまくりの吠えまくり(苦笑)
おまえ~嫌われるゾ(^o^;

接種場所に着いたが、手順がわからず。
慣れない感じのお手伝いの人が、あたふたと誘導してくれた(苦笑)
登録用紙に記入して、支払い。
待ちわびている(笑)獣医師が「先に打ちましょうか^^」
おつりと領収書をもらう前に、抱っこして ぷちゅー
ワンともキャンともなく、あっという間に接種完了!
飼い主としての義務を果たしました~ほっ

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久しぶりの保護者会

2007年04月24日 |  子ども・親バカ
昨日の記事『嘆かわしいこと』で、なんと636IPものアクセスいただきまして
少々驚いております。(いつもの14倍!)
【アクセスランキング291位(765736 BLOG中)だそうで・・いつもは表示なし状態のもので(笑)】
かといって、毎日がこうではないので、一過性のものですけどね。
この事件の大きさがよくわかりますね~

さて、本題。
連日の参観をこなしたYouです。
めいっぱい、気ぃ~張ってまひた。

先日は、高校で保護者会がありました。
今後のカリキュラムや大学進学についてのお話があり、
その後は、各クラス単位での懇談会。
39人中、16人の出席でした。

はじめは、お決まりの『自己紹介』

来ましたよ、やはり(^^;

ワタシは中ほどに座っていたのですが、
一番最初の人がねぇ・・・・・・・・ちょー長い!!
なんでも、中学時代に登校拒否になったとかなんとかで
とにかく、「うちの子をよろしく!」みたいに、アピールでした( ´-`;)
子供思いなのですね。

そうしたら、次から次へと ひたすら長い自己紹介が続きました _| ̄|○ililil

やっと、ワタシの番。

一気に短くしてやりました!(^^ゞ

しかし、その後も「うちの子アピール」は続き・・・・
自己紹介が終わったのは、約50分後(;´Д`)ハァ
それだけで、疲れちまったよ。
先生は『家でのお子さんの様子を聞かせて頂けたら、嬉しいです』
と、仰ったのに、
「うちの子はやる気がない」とか
「他の習い事が大変で、塾に行く時間がない」とか
「目標を持ってない」とか

そんな相談事は個人的に先生に言ってください。
他人に聞かせるような話じゃないと思うんですけど。(--#)


そして、小学校。

かわいい「ハーイ!」と手を挙げるのを微笑ましく見終わり
行事の説明が続きました。
席に着く前に、プリントを教卓から一部ずつ取るわけなんですが
ワタシの前にお一人いたので、並んで待っていたんですよ。

が。

ワタシが取ろうとしたときに、後ろから伸びる手が。

・・・・・たかがプリントですけどね。
でも、マナーっちゅうもんがあるでしょーよ。
さも当たり前のように、順番抜かしをする母親。
真っ先に、その人のお子さんの顔が浮かんじまいましたよ。
普段、お洒落な格好をしていても、それだけでブチ壊しですよ。
まぁ、今までにもその人の、色んな姿を見たからなのですけどね。

・・・ワタシも気をつけよーっと。


最後は、中学の参観。
生徒たちに考えさせ、発表する、といった授業だったので
とても静かで、地味な感じでした(苦笑)
その後の懇談会でも、多くの出席者だったにもかかわらず
ひとりひとりの自己紹介は短く、とても簡潔でした。
・・・しかし、教師が初担任ということもあり
話に纏まりがなかったことが、長い時間を要する原因になってしまった(^^;
まぁ、こればかりは仕方のないことなので、「腹減り~(笑)」の状態で
帰宅しました。

ほんっっっと、いろんな人と関われて、いいですわぁ~学校って(爆)
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嘆かわしいこと

2007年04月23日 |  思いのまま
特急トイレで女性暴行、36歳男を再逮捕…乗客知らんぷり(読売新聞) - goo ニュース

とても、痛ましい事件だ。
そんなヤツが、のうのうと生きていること自体、嘆かわしい。
そして、見てみぬフリをした人たちも。
どうにかして、通報できなかったのか。

昔は、一人の人だけではなく、何人かが注意したりと立ち上がっていたはずだ。
そして、それは至極当然のこととして受け止められていたと思う。
それが、なぜ。

確かに、犯人に逆切れされて、
助けようと手を差し伸べた人間が、命を落とすということも増えた。
かといって、自分の保身だけを考えるのもどうかと思う。
「見てみぬフリ」をするから、アタマのおかしい奴らは
貧しいアタマで「別にいいか」と思ってしまうのではないだろうか。
駄目なことは駄目、と言えない世の中がおかしい。


ワタシは、事件の現場になったサンダーバード(当時は日本名のみ)を
大学時代、帰省するにあたって、よく利用していた。
だからこそ、なお更腹立たしい。
ワタシも当時は一人で乗っていたわけだし
その時に、そのようなことに巻き込まれていたら、
当然、今のワタシは、ない。

当時でも、変な人はいた。
2~3度、変なモノを見せられたことがある。
スーツを着たいいサラリーマンにね。
それは無視すればよいことだった。
今回は、そうではない。

被害者の女性も「なぜ、誰も助けてくれなかったのか」と
更なるPTSDに悩むことになるだろう。
乗り合わせて、見てみぬフリをした乗客も
一生、自責の念に駆られるわけだ。
「運」が悪かったでは済まされない。

そんな大人を見ていては、子供たちにも未来を想像する力など、宿らない。

正しいことは正しいと、言い切れる世の中になって欲しい。

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DVDで『天使の卵』

2007年04月20日 |  favorite & レビュー

今回は『天使の卵』を観ました。
純粋に、ピュアな恋愛ものがたりです。

ワタシは小説を読んでいないので、観たままの感想です(苦笑)
ワタシ自身、いい年なので、酸いも甘いもある程度知ってしまっているので、
突っ込みどころはたくさんありましたが(笑)
若い、恋愛真っ最中の人たちには、とてもいい映画ではないかと思います。

歩太役の市原隼人君、とてもぴったりだと思いましたね。
キャスティングは、正解のような感じに思えました。
春妃が あまり妖艶でも困るし、清潔感のある小西真奈美だったから良かったのかも。
夏姫は一途で勝気。沢尻エリカが好演しています。
そして、劇中に出てくる、歩太の描いた絵がとても綺麗です。


なんとなく付き合っている、歩太(19歳)と夏姫(19歳)
ある日、歩太の父親が入院する精神病院からの帰り
混み合った電車で、歩太は心に残る女性と出会う。

その後、その女性が精神病院にいて、偶然にも父親の新しい担当医と知る。
次第にその女性(春妃・27歳)に、心惹かれる歩太。
父親に会いに行くというのは口実になり、春妃に会いたいと強く願うようになった。

劇的に回復する父親。しかし、その回復は死を早めたようなものだった。
何かを心の奥に抱えている春妃。
歩太の父親が死んでしまったことにショックを受け、行方不明に。
夏姫から居所を聞き出した歩太は、迷いなく会いに行き
そのひたむきともいえる眼差しで、春妃の心を解かしていくのだった。

「夏姫から相談されたんだけど・・・誰か他に好きな人がいるんじゃないかって。」
『あなた以外に、誰がいるって言うんですか!!』



・・・あの目で見つめられたら、たまりましぇ~~ん(≧∀≦)
それに、そんなコト言われちゃったら、ワタシでも胸キュンです(気持ちわりーって・笑)
市原君、カワイイですぅぅぅ。
彼氏には無理ですな、いくらなんでも(爆)
むすこ、でしょうか・・・ははは。


最終的には、とても切ない終わり方なのですが、
ちょっと・・・医者というわりには、無防備。
夏姫も、物分かり良過ぎ。
実の姉妹が、一人の人を好きになってしまったら、
それこそ ドロドロでしょうが、普通は。
それを、あれだけピュアに持っていけるのですから、
それはそれで凄いことだと思います。

ああいう終わり方だったからこそ、純粋で終われたのではないかと。

だから

「ぼくは、ちゃんと愛せていましたか?」
だったのですね~。
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DVDで『メトロに乗って』

2007年04月17日 |  favorite & レビュー

最近、DVD付いてるワタシです(^^ゞ
さて、今回は『メトロに乗って』
劇場で見たかったのだけど、忙しくて行けなかった。

今回は、ネタバレありですので(笑)
(※ネタバレ部分は(今さらながら)クリックドラッグにて表示するようにしました)

ある衣料品の営業をしている、主人公 長谷部真次43歳。
留守番電話の「父、入院」をいうメッセージを聞いて、
そういえば、今日は兄の命日だ・・・と、思いを馳せながら家路へと。
地下鉄のホームには、誰一人いなかったが、中学時代の恩師の姿があった。

「今日はお兄さんの命日だね。あの時のことは、よく、覚えているよ」
電車もエスカレーターも止まっている駅で、ふと兄の姿を見た真次。

まさか・・・と思ったが、後を追った。

長い階段を抜けると、そこは昭和39年の街だった。

兄さんを助けられるかも!と、思うのだが、結果的には無理だった。


ずーっと、タイムスリップしているわけじゃなくて、
ちょこちょこと行ったり来たりする感じだ。
最初と途中だけ、駅の階段を使ってのタイムスリップだけど
そのほかは、何かの拍子、もしくは、夢に入る時だったりと、色々だ。



写真の二人は、俗に言う「不倫関係」
ワタシは途中まで、気付かなかった(^^;
分かった時、「なんてヤツだ、このヤロー」って思った(爆)
一緒にいたときに たまたま同時にタイムスリップしたせいか
はたまた、「運命」か。
その後も、一緒に過去を旅することになる。

でも、みち子は真次の父親が誰か分かった時に、気付いていたはずだ。
そんな中で、自分の気持ちを抑えられず葛藤しながら、生きるみち子。

自分の父親の大きな心を知って喜ぶ、真次。
父は、自分の子供ではない兄を、自分の子として受け入れ
実の父親と同じ道を歩んでもらいたいと、心のそこから望んでいたのだ。

そして、みち子は自分の母親が、自分の誕生を心待ちにしていることを知り
幸せを感じる。
でも、それは、彼女の心を決める出来事になる。


「ねぇ、お母さん。お母さんと好きな人を秤にかけてもいいかしら?」

『難しい問題だねぇ。そりゃ~、好きな人の幸せを願うべきだろうさ』

「お母さん、ごめんね」


自分を居なかったことにする、行動だった。
階段から転がり落ちる、ふたり。
みち子を助け起こした真次の腕の中から、みち子は消えた。
そう、二人は異母兄妹。
好きになってはいけない、相手。



そこだけ、ちょっとムカついた。
辛いってわかってるなら、足を踏み出しちゃいけないんだぞ。


親とみち子の気持ちを知り、自分の家庭を顧みる真次。
自分も親として、地に足をつけた生活を送る。


子供の視点からのものの見方では知り得ない、親の感情と環境。
自分が生まれる前の、自分が生まれてからの親の本心が分かるという設定。
少々、強引なところもあるけれど、親とはいえ、表面的な部分だけでは理解できないものがあるということだ。

実は、ワタシも若い頃、父に対して言った一言がある。
「なによ、大人なんて、世間体ばかり気にして!!」
母に対しては
「都合のいいときだけ大人扱いして、それ以外は子ども扱いするの?」

今になって分かる。
それは、紛れもない子供を思ってのこと。
ただ真っ直ぐな気持ちで突き進む子供への、ほんの少しの注意と愛情。
愛情の見え方を知らないワタシが、理解できていなかっただけだ。
大人になって見えてくる、親たちの人生。
自分より遥か前を生きている親たちに、感謝だ。

そんな気持ちになる映画です。

追記:劇中に出てくる「罪と罰」の本。とても象徴的です。
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DVDで『氷の微笑2』

2007年04月15日 |  favorite & レビュー

『氷の微笑』のシャロン・ストーンがとても綺麗だった記憶があって
14年経った今でも、その美しさは健在だと聞いて、レンタルした。
確かに、綺麗だった。
でも、やはり年は隠せない(苦笑)←自分のことは棚に上げて言うワタシ(爆)

今回の『氷の微笑2』も、前回と同じような感じ。
今回は、精神科医のマイケル・グラス(デヴィット・モリッシー)が標的に。
(前作では、標的はマイケル・ダグラスだったよね?一字違い・・・読みすぎ?・笑)

いやぁ~、エロティックでしたわ(^^;

本能的な部分をくすぐる小説家キャサリン。
自分の欲求を満たすように、人を次々と巻き込んでいく。
それが、嘘なのか本当なのかわからない。
段々とキャサリンの張り巡らされた糸に絡み取られていくようなマイケル。

終盤では顔つきまで変わってきて、キリっとした雰囲気はどこへやら。

さて、誰の言っていることが真実なのか。

わからない(苦笑)

サスペンスだけど、もうひとつ。
年を重ねたせいか、前作のようなインパクトはなかった(^^;
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