同じ年頃連鎖。

昨夜、近所の方のお通夜に行ってきた。
亡くなった方は、奇しくも1月に亡くなったお隣さんと同じ年頃の人だった。
ここ一ヶ月ほどお見かけしないな、と思っていた矢先だった。

どちらも、ご主人よりも早く逝ってしまわれた。

お隣さんは家族葬で済まされたので、御親戚の方々などはわからないが
昨夜の近所の方は、ご自分の親御さんよりも早く、逝かれた。
親よりも早く逝くことの悲しみが、親御さんの表情から見て取れた。

あまりお付き合いのない人だったけど、同じ町内会ということで行ったのだが、
田舎育ちのワタシは、てっきり主の夫が行くものだと思っていた。
そうしたら。

「人の奥さんの通夜に、僕が行くのも変だろう」
と言いだして、急遽ワタシが行くことになったのだった。
急いで着替え、お香典を持ち出かけた。

・・・だが、肝心のお数珠を忘れてしまった(￣□￣;)ナントイウコト。

恥ずかしながら会館の方にお願いして、お借りした。
お焼香をしなければならないのに、なんて失態！（恥）
しばらくご不幸がなかっただけに、抜けているワタシが更に抜けてしまった(^^;
あああ、一生の恥。

セットにしておこう・・とも思ったが、不幸を待っているかのようなので止めにした。
次は、忘れ物がないように、、、故人を思えば、忘れることもないでしょう。
と、自分に言い聞かします（苦笑）

亡くなった方のご冥福をお祈りします。
そして、みなさんもお体をお労り下さい。
早すぎることは、悲しみも深く大きくなりますから。

コスメの誘惑【フェイスパウダー】

使っていたエレガンスのプードルが無くなったので、手ごろなお値段のものがないものかと探しました。
（プードルを超えるものはないと思っているのですが、なんせ高い・・＾＾；2年近くもったので、元はとっているのかな？）

そこでネットで調べてみますと、口コミ1位のエバンジェリストを見つけました。
お値段もそこそこだったので、通販で購入。
色は、安全にニュートラルカラレスに。

使ってみての感想は、今のところ感じのいいパウダーだと思います。
もう少し、乾燥する時期になってからはどのような感じなのか気になりますが。
ただ、BBクリームの上に重ねるように作られただけあって、しっかりとつきますね。
しっかり目につくリキッドファンデや、クリームファンデの上につけると
少々濃いめのメイクに仕上がります。
薄付きのものの上に重ねるのがいいかと。

買って読む

道中の本屋でアピールされていた本。

気になったので寄ってみた。


ぱらぱら…


うん、いいかも。
アナウンサーも口にする間違い、だとか。
これは入試にもいいかもしれない。

買って読むことにした。

責任ということ

先日のこと。

大阪府では880万人の訓練と題して、災害メールのテスト送受信がありました。
私はツイッターで知っていたのですが、実際にその旨の情報を目にしたのは
前々日のニュースででした。

私は《思ったより、情報を出してないのではないか》と思っていました。


当日、私の仕事先で知らない人が多々いました。
・自分は府在住ではないから鳴るはずがない
・自分の居場所を特定されているなんて気持ち悪い
・携帯メールでそういったことがあるとは書いてあったが、自分には関係ないと思っていた
etc.

勘違いや思い違いなどではありましたが、なんだか不安になりました(^^;


その日、そのことを知らなくて携帯の電源を切ってない人がいたらしく、
緊急メールに驚いた人がいました。
仕事先でやんわりと叱られた（要望を伝えられた・・という感じでもある）ので
家で面白おかしくその話をしたところ・・・

突然、夫が激怒。
そして、
「そんなことを言うやつがいるんなら、やめてしまえ！
　所詮、バイトなんだから！2ヵ月も前から告知していることを知らん奴のほうが頭がおかしい！」
と、言うのです。

もちろん、ワタシが叱られたわけではないことなどを伝えましたが、
こういった話で一々キレられては、こちらも迂闊に話など出来ません。
それより、バイトなんだからという言い方に怒りを覚えました。
いくらパートやバイトであっても、自分の仕事には責任を持たねばなりません。
社員であれば、尚更ですが。
（仕事先の社員さんは、ワタシから見ても《責任感》に欠けている人がいます）

夫はワタシが仕事に出ることを快く思っていないので、余計に癇に障ったのでしょう。
ですが、元々のきっかけは夫なのです。
その時は必要だと思ったし、夫にも頼まれたのです。
その後仕事が決まり働くようになりましたが、必要性はなくなったのです。
必要性がなくなったからと言って、すぐに仕事をやめるわけにもいきません。
向こうの立場に立った時、一番困ることですから。
それに、ワタシ自身、そういった軽はずみな行動をとるのが大嫌いです。

夫は「通勤に一時間かかるのは、時間がもったいない」と何度も言います。
しかし、娘は毎日通学に2時間かけているのです。
子供にそういった状況を押しつけておいて、何を言っているのでしょう。

夫は夫なりに、考えがあっての物言いだったのかもしれませんが
ワタシにとっては、首をひねる事案でした。

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