HITOMIのおくに(ちょこっと日記)

瞳にうつる たくさんのもの・・・日々を(出来れば面白く)書きたい、ちょこっと日記です。

REVLON ColorStay Aqua(パウダーファンデーション)

2013年05月30日 | 美容
使っていたお粉が無くなったので、娘と買い物に行ったついでに購入。
購入したはいいけど、よーく見てみたらなんと【パウダーファンデーション】と書いてある(^^;

これだけでいいのか、と思い早速試してみた。


・・・うすい。


やはり今流行りのBBクリームや、色つき化粧下地の上に重ねないと、ムリね(--;)

でも、’つけた途端にひんやり’とのキャッチフレーズ通り、ひんやりする。
持続性は無いのだけど、夏場、暑いから化粧すんの嫌だなーの心境にはぴったりかも。

そして、保湿力も高そうなので、エアコンの効いた室内でもいいかも。




追記(6/3):その後、顔を見た三女から「顔が疲れて見える」と言われた。
やはり、若者が使うべきシロモノだ(苦笑)
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おおらかに生きて。

2013年05月24日 |  雑 日 記
暑い日が多くなりました。
ワタシは元気に過ごしております。

最近、友人とお話をしたのですけど、人伝ですが娘の同級生のお母さんが
昨年亡くなっていたと聞きました。
ワタシより3つも若いのに。
どうやら、くも膜下のような病気だったそうです。
ご冥福を御祈りします。

職場でも、ワタシよりウンと若い子が体調を崩し入院。
彼女は繊細なところがあり、少々心配になってます。
直接いろいろ聞いていたから、関係してるんじゃないかな、と思ってしまったり。
早く元気になって欲しいな~。

若い子が病んでしまうのが、見ていてツラいです。
良いことだってあるはずなのに。

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手のUVケア

2013年05月17日 | 美容
先日、うっかり、ゴルフで右手の甲を日焼けしてしまった( ̄▽ ̄;)
以前より気になっていた、ヤクルト化粧品のUVハンドクリームを購入。

夏場に使うだけあって、クリームの感じは軽め。
若干のUVの匂いはしますが、気にならない程度。

840円なり。
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反応は、ソコ!

2013年05月15日 |  雑 日 記


このポケットティッシュを駅前で手渡され、
帰宅して、テーブルにポイッと置いた。

コレを見た娘たちが一言。

「この絵描いた人、上手いなぁ~」


え…ソコに反応するんだ(笑)

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警鐘。

2013年05月10日 |  雑 日 記
気分よく過ごしていると、何かが起こる。
そんなときは「嫌だなぁ」と思わずに「あ、いい気になっていたかな」と思うことにしている。

娘が幼い頃から、急な発熱とかがある時は、必ずといっていいほどワタシが娘から気が逸れていた時だからだ。

何かが起こる時は反省時。

自戒。
コメント (2)
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オトコ目線の社会。

2013年05月09日 |  思いのまま
最近、ワタシはのびのびとしている(気がする・笑)
毎日が忙しくなって、空いている時間に物事を済まさなければならないからだろう。
専業主婦時代、時間がたっぷりあった割には、全然、動いてなかった気がする(汗)

昨日、ふと気になって長女に聞いてみた。

「お母さん、お仕事始めても変わってないでしょ?」

長女いわく

『いや、ものをはっきり言うようになったね。態度に表すようになった。
 なんていうか、胸を張っている、的な感じ』

なるほど。
確かに、仕事先では曖昧な態度は取れないし、尋ねられた事にも責任を持って応えなければならない。
だけども、何より【自分にも出来ることがある】ということが、自信につながっているのかもしれない。
・・・ま、何においてもそうなんですがね(^^;


少し話は逸れるけど、最近、自分たち夫婦の力関係が変わってきたように思う。

10年ほど前、近所の年配ご夫婦を見て感じていたことだ。

おばちゃんは横柄な態度のおじちゃん(自分の夫)に、何一つ口応えもせず
ただただ従って生きている、という感じに見えた。
ところが、年を経るにあたって、だんだんとおばちゃんの口調が強くなり
おじちゃんにビシバシ言うようになっていった。
暴れん坊で有名だったおじちゃんは、ただの柔らかいジーサンになっていたのである。

この現象が、我が夫婦でも起こっている。

その一端であるかもしれないことを、長女と夫との話の中で感じたのだ。
それは夫の一言。

「奥さんの事が大切で大切で、家から出さずに置いておきたい、って思っているのかもよ」

はは~~ん。

おまいの想い、だったんじゃねーのか!?( ̄□ ̄;

結婚期間の中で、確かに”女性が社会に出ると、強くなるから嫌だな”とか
”黙って付いてきてくれる嫁さんが理想”だとか、言ってたな(^^;

「籠の中の鳥」状態にしておけば、自分が王様でいられるもんな(苦笑)

うちのば~ちゃんは、女手一つで男社会を生きてきた人だ。
現代以上に「女」という理由で、大変なことも多々あったと思う。
でも、ば~ちゃんは言った。
「(夫を)女性を馬鹿にするようには育てていない」と。
(その割に、家事をさせていなかったのは府に落ちないが(^^;)
そう信じてきたが、やはり【男社会】で生きていると、そんな育ちも何処へやら(笑)
嫌なタイプのオトコになっていったのだ。

最近のニュースで【女性手帳】が話題になっている。
これね、まったく論点や視点がズレていると思うんだわ。
オトコが考えそうなことだわよ(笑)
そんなことは、とうの昔に分かっているさ。
違う理由でそうなっているのに、なんでそんなものを作ろうと思うのだろう?
オトコの考える女性の豊かさと、女性の考えるそれとは全然違うのだ。
なぜそれが分からんのだ?

話を元に戻して(笑)

夫婦関係だが、惚れたはれた、好き嫌いが、情に変わった時、それも変わる。
ワタシはそう感じている。
’今の夫’は、一緒に居ても気疲れすることはない。
ワタシが素のままで生きられる日が来ると信じたい(苦笑)

・・・家庭内ストレスで心筋梗塞になる前で良かった、かも(^^;
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