それだけじゃないのよん。

朝晩は過ごしやすくなってきました。
少しずつ秋が近付いてきていますね。

さて、そんな時期でも、女性にとってはまだまだ日傘は必需品。


ゴルフ中でも日傘をささない夫。
マイ日傘で涼をとるワタシを見て、ようやく陽を遮ることの大切さを感じた様子。
直射日光って、日焼けだけではなく、身体に様々な影響を与えます。
プロを見れば、納得しますよね。

夫がネットやゴルフショップで、ゴルフ用日傘を探しているのですが、
店員に「UVのを探しているんだけど」と聞くも、なかなか購入に踏み切れない(苦笑)


そんな夫と、一緒に出勤した時のこと。
曇り勝ちで涼しい日。
日傘をさすワタシに
「今日は曇ってるで？」

・・・・・・・・・・・・(´・ω・`)?

『それでもさすのよー』

との、答えに夫は不思議な様子。


自分でUVって言っておいて、やはり理解していない(^^;
日傘って、直射日光を防ぐだけじゃなくて、紫外線も防ぐんだからね(UV防止加工品)
紫外線は、曇りでも、家のなかでもあるんだからね。
理解まで、もうすこし！(笑)

飲んでみる。

ビオ●ェルミ●Ｓを飲んでいたのだけど、なかなか効果を感じられなかったので、
ネットでクチコミを探して、これを購入。
しばらく続けてみます(^-^)

衝動買い。の本

ドラマ「半沢直樹」をことごとく見逃しているので、買った。

友人が、「読んだ本が次々とドラマ化されて、なんだか嬉しい」と言っていたので
更に読みたくなった（笑）


今読んでいる「家族ゲーム」が途中なんだが・・・・


どうしよう(^^;

最近の若い子。

うちにも’最近の若い子’が3人もいるので、耳の痛い話ではあるのだけど(^^;
ＴＶで『Ｕ４０の扱い方』のようなことをやっていたのだ。
落ち込みやすいので、叱るときは主語を「We」に変える、だとか
言われないとやらない、とか。
4項目ほどあったと思うのだけど、本当に、紹介されているそのものだと思うのだ。

そして、それはＵ４０である21歳の娘すら、同じように感じるらしい。

バイト先で新人が入ると、決まって言うのが

「自分の力でなんとかしようとして（初めてだから分かるはずがないのに）人に訊くことをしない」

「これをやっておいてね、と言ったら、”その時にしかやらない”。気付いたらやるようにしてね、と
　一言付け加えないと、継続してやろうとしない」

ということ。

指図されるとやるのだけど、その時だけしかやらないし、やることに対しての責任感が薄い、そうだ。

確かに、自分で気が付いてやるのと、言われてやるのでは、本人の責任感の強さに左右されそうだ。


実はワタシの勤め先のバイトたちにも、同じように感じることがある。
今年春、ベテラン勢のバイトが抜けた途端、ガラッと変わってしまった。
ものを出したら出しっぱなし、ごみが溢れんばかりなのに、そのまま。
朝、出勤したらまずごみの片付けから始めることも多い。

詳しい業務内容は書けないが、ひとつの作業をずっと続けていたとしたら、
昨年の子たちは「代わりますから、少しゆっくりしておいて下さい」と言い
無理やりにでも仕事を代わっていた。
（昨年のワタシは新人だったので、出来ることも数少なく、逆に周りを見渡せていた）
今年の子たちは、（中にはそういう気の付く子もいるが）目上であるワタシたち年代が
ずっと籠って同じ作業を続けていようが（自分たちはすることがなくても）、代わろうとはしないし
ワタシたちが立ちっぱなしで作業をしていても、自分たちは椅子に座っている、といった具合だ。
（椅子は２つしかない・業務の引き継ぎ時には３～４人になる）

やれば出来る子たちなんだけど、”言わないと気付かない”。
これは大人が教えてあげるべきなんだよなぁ。
でも、教えることは出来ても、能動的に動こうとしなければ身に付かない、とも言える。

若い子ばかりの職場、っていうのも、色々考えてしまうものよねぇ（苦笑）