今、話題の・・・

ブログ通信簿、やってみました！

ふむふむ。

これは、何段階評価だ？

５段階評価だとすると、主張度がまぁまぁ高いんだな（笑）

ほっほぉ～、ブログ年齢が若いぞ！
すっごい、サバ読み（爆）
なぜだろう？

影響度は・・・・低いな（苦笑）
まぁ、自己完結型が多いから、しかたないか(^^ゞ


通信欄は・・っと。

ええーっ！実行委員。
確かに縁の下の力持ちは好きだけどね～
実行するより、サポートの方がいいかな（苦笑）

しかし・・・

浮いた存在って・・・・
評論家って・・・・

両極じゃないのか！？（ ;゜Д゜)


ブログをお持ちのみなさん、やってみましょー♪

スーパーで思うこと

いつもいつも思う。
スーパーでレジを通したあと、袋詰めするとき。

籠の一番下に、びっちりと重いもの。
上に敷き詰めるように軽いもの。

重いものは下に・・・というのは、常識。
それは、わかる。

でも。

袋詰めするとき、ほじくり返して重いものを取らないといけない。
デリケートな果物なぞを購入した時は、
その果物を、一旦サッカー台のどこかに移動しないといけない。
サッカー台が混んでいる時などは、ほじくり返して取り出す時間すら
お待ちの人に、申し訳ない。

重いものは寝かせた方が、安定感があっていいが
徹底して籠の底に寝かせるのもどうかと思うが・・・・(--#)

と、思うワタシは間違っているのだろうか？？(^_^;)

情報がないことの良さ

少し前、昔のＣＤを聞いて思い描いたことがある。

ワタシは、以前の日記にも書いたように”作り手側”のことを考えるのが好きだ。

どんな思いを持って作ったのか。
手にした人が、どう反応すると思ったのか。
「今の自分」を表現しているのか。
何を言おうとしているのだろう？

その、昔のＣＤを聞いて、自分なりに（勝手に）解釈していたのだ。

そして、偶然にもそのＣＤ発売当時の記事を、目にした。

読んで、驚いた。

自分が解釈していたことが、本人の口から出て、記事になっていた。
（ワタシはその当時のことは、まったく知らなかったので）

嬉しかった。
あぁ、”作り手側”の思いを受け止められた、って。

もちろん、同じように　受け止められる人はたくさんいるだろうし
これは、ワタシの自己満足に過ぎないけれど。


でも、嬉しかった。

情報のない方が、考える幅が広がっておもしろいかも。
自分で思いを巡らして、楽しめるかも。

そして、新たな感動があるかも！

なんて、思ったのでした。

胸がアツくなったよ

今日、最終回だった"ROOKIES"
今どきにしてはクサイドラマだったけど、逆転サヨナラのシーンをみて
思い出したことがある。

ワタシが高校時代、ソフトテニスをしていて
インターハイ予選で、強豪校をやぶって優勝したこと。
あの時はまさに、ドラマさながらの喜びとうれし涙だった。

アツい思いが、よみがえったゾ！

秋のドラマスペシャルも、見るぞ！
しかし、ボールを持った左手、あいつは誰だ？
引っ張るなぁ～～(笑)

気を付けよう前に歩く人の靴

ははは、標語のようです(笑)

実は～今日出かけた時に、大奮発して買ったサンダルを、思いっきり踏まれた(T_T)
Whityから阪急百貨店方面に曲がったおじさん！
あんただよー(｀Д´メ)
ワタシの踵上からガリガリっと、通勤靴で。
振り向いても、知らん顔してぇー(￣□￣;)!!
「すいません」くらい言えー！いい大人が。
あとで見たら、革が剥けてたよ(T_T)(T_T)

修理は、ショップに出しに行かなきゃなんないので


ボンドでくっつけとこうっと(^◇^ ;)

足踏んで　謝罪のおじさん　格好よし　そんな人ばかりなら　いいのにな

字あまり…(^_^;

平凡な日常

今朝、順番に子供たちを送り出しながら、ふと見たら。
塀の上には、たくさんの「みのむしジュニア」が！

昨晩の雨を避けて、塀の上へと上ったらしい。
そんな場面を残そうと、シャッターを切っていると

「いってきま～す！」

えっ！？そんな時間？？

一番下の小学生が、ちゃんと身支度を整えて登校。


つい先日もあった。

これも一番下の娘とのお風呂上がり。

「お母さんの真似をして、拭こうっと♪・・・・・お母さんの頭の拭き方、難しいなぁヽ(・∀・;)」


・・・どうも、女らしくない拭き方のようだ(^_^;)


こんな生活の一コマに、ふとした「平凡な幸せ」を感じることがある。
これは、今のワタシが落ち着いていて、ゆっくりと周りを見渡せているからか。
悪く言えば、ぼーっとしていて活動的じゃないってことになるけれど（苦笑）

だけど、こういった時間も、ワタシは好きだ。

特別不適切なご関係？

不正合格の教員採用取り消し、不合格者救済も…大分県教委(読売新聞) - goo ニュース

■大分県の教員採用試験を巡る汚職事件を受け、県教育委員会は１６日、臨時会を開き
成績改ざんで合格した教員採用を取り消す一方、合格圏内でありながら不合格とされた人については、
希望があれば採用することを決めた■

たしかに、教育に携わる人間が、不正を犯してはいけない。
これからの人間を、育てる人間を選ぶ試験。
それが、教員採用試験。
田舎の方では、教員という職業は、公務員同様安定性のある職業としてなり手も多い。
教員採用試験の倍率が、とてつもなく高いということも、そういった理由だ。
感覚的に、田舎というコミュニティを理解できる人は、分かると思う。

その中で、今回の汚職事件では議員が口利きした、ということも出てきた。
都会に住んでる人間からみれば、議員に一般市民の言うことがつたわるのか？とか
一般市民に議員はなにをしてくれると言うんだ？といった考えが、ほとんどではないかな。
しかし田舎では、悪いことと知りながら、議員の権力で何とかしてもらおうといった考え方が存在しているのだ。
持ちつ持たれつ、ってやつだ。
人間関係的に、人口密度が低い分、近いんだよね。

議員の方も、一般市民に良くしないと、次の選挙でどうなるか分からないし。
だから議員でも、区町より市、そして府県と地位が上がるにつれ権力も増大。
その人間たちとパイプを持っている市民についても、特別な目で見ていたよ。
少なくとも、ワタシはね。←良い意味ではないよ。

多くの大人たちが、なにかにつけて「議員さんに頼めば～」とか言っているのを
身近で聞いていたものだから（どうにかなったかどうかは、知らないが・苦笑）
余計に、ワタシはこんな性格になってしまったのだ（笑）
自分の力じゃないものに頼りたくない、ってね。
たとえ、身内に医者がいようと議員がいようと、関係ない。
それはその人の力であって、ワタシの力じゃない。

目の前の医者に向かって「身内に医者がいまして～」なんていう人間は、もってのほか！
恥ずかしいこと極まりない。
だから、身内のことに関しても、一切言わない。
目の前にいる人のこと、信頼しないでどうするの。

そうなのだ。
ワタシはちっぽけな、力のない人間だ。
でも、筋だけは通すという意気込みだけはある（笑）

ただ、今回の事件に巻き込まれた、純粋な受験者はかわいそうだと思う。
自分の力さえ、武器にはならなかった。
認めてはもらえなかった。
大人たちのエゴに、巻き込まれただけだから。
がんばれ、みんな！

へとへとだぁ～

夏休み前っていうのは、期末考査に自宅学習、
そして、時間的余裕があるからか、学校行事のオンパレード。

うちは今、小中高とバラけているので、各学校へ行かねばならない。

高校はカリキュラムを変えたせいで、ちょうどその学年に当たる長女の年が
2か月に1回、進路説明会をする(--#)
たしかに、大学進学に向けて必要受験科目の修得は、大切。
でも・・・・そんなに何回にも分けてする話ではなかったぞ？
聞いてた限りでは。
さらに、小学校の個人懇談を、担任がギリッギリの時間で高校の進学説明会の後に入れたので、
ワーキングウーマンのように時間を駆け抜けていたよ・・・

中学は、基本行事があって、分かっていたとはいえ
小学校と行事が連日だったので、ちょいとお疲れ気味。

さらーーに。
夏休み突入後、中高と個人懇談がある・・・・
暑い中、ガッコへ行かねばならん・・・・
何を言われるのだろう・・・・
ふぅ。

しょーもない、たわごと

最初に、お断りを入れておきますが、
現実のワタシをご存知の方が、”自分のこと”かと勘違いをされると困りますので
（現実にあったので・苦笑）
この日記は、現実絡みのバーチャルも入った世界での話ですので、
そこのところ、ご了承くださいませ<(_ _)>


さて。
最初に注釈付けちゃうと、書きづらいな(^_^;)

えーっと、最近凹んでいた理由の一つとして、自分自身の反省があったんですよ。
聞いたら、しょーもな、って思うと思うんですけど（笑）

それはね。

《好かれようとしていた》ってこと。

もちろん、相手は女性で、憧れの人です。
そこで、何を思ったのか、急にいろいろなことに手を伸ばして
アピールしまくってしまいまして（汗）
いい年をしてねぇ～
何をやってんだか(--#)

ふと、気づいた《好かれようとしていた》ってこと。

そんな気持ちでやっていたって、バレバレだし
立場を変えて見れば、良いとは思えないし。

’自分’というものがなければ、とても魅力なんて感じない。

そんな風に思って、反省して凹んでたわけなんですよ。


うわぁ～恥ずかしい告白ぅ！

ホント、いい年をして・・・ですよね～(((((((((´Д｀；)
分かりにくくて申し訳ないのですが、詳しくは書けなくて。


だけど、気づいて良かったって、いつも思うんですよ。
年を重ねるにつれ、「自己」というものが強く出てしまうようになるから。
そうすると、考えは固くなり、多くのモノを感じたり見られたりしなくなるから。
もちろん、「自己」が強くないといけない世界の人もいますから
その世界や立場にあったものでないと、いけないわけですが。

《好かれたい》って気持ちを、違うパワーに変換して頑張っていかないと。


そう、思ったわけです、はい（苦笑）

ハ ナ オ ウ

学校から帰ったへりくつ三女。

いきなり、言った。


「ハナオウを使って、感想を聞かせてって先生が言った」


ハ　ナ　オ　ウ　？　(・∀・;？


「ほら～、顔を洗ったりするもので・・うーん、お母さんは知ってるはず」



顔を洗う・・・



といえば、洗顔。



ハナオウ・・



うーーむ。



「ほらぁ、月のマークみたいなん」


あっ！Σ(￣□￣)！


花　　王　　！！(＠。＠;)


『カオウって読むんだよぉ(´Д⊂グスン』


「あ・・・そうなん？（照）」




花だけ　


訓読みすなーーー！(`Д´)ノ