身近でこんなことが！

ちょっと用事があって、外へ出た。

少し歩くと、交差点に赤色灯と人だかり。

何かあったのかな？
Keep outのテープが張られ
少し先に見えるのは、カバーがかけられている物体

嫌だな～近くでこんなこと。
立ち去ろうとしたけど、気になって若い警官に訊ねてみた
「近所なので気持ち悪いのですけど、何かあったのですか？」
警官は
『大したことはないです。大きなことなら、もっとパトカーがたくさん来てますから』
と答えた。

大したことがなくて、良かった。
でも、小さいことなら新聞にも載らないし
知る統べもないってことか。
あのカバーの大きさなら、動物といったところかな。
そう推理する自分すら、虚しい
恐い世の中になったものだ。


…てか、マジ恐い！
夫がいないんだもん！(ToT)

東野圭吾『夜明けの街で』

夜明けの街で 東野 圭吾 角川書店 このアイテムの詳細を見る

アマゾンレビューにＵＰしました。

もともとワタシは「不倫」といった類の重いものは、好みではないのですが
東野作品で新しいものだったので、読んでみました。
これはミステリーではないですね。
ただの「不倫オトコの心情吐露」です。

惹かれていく
相手をもっと知りたい
このままの状態では、上手くはいかなくなる
どちらかを選びたいけど、そんな勇気はない
というのもわかる。
そこで、決着をつけようとしたんだな。
そして、結末だ。
意外な展開もなく、たいしたどんでん返しもなく・・・。
読んだ後に残ったのは、「気分よくない」という気持ちだけ。
とーーっても、残念です。

ワタシ、この年でいうのもなんですけど
「女」を忘れちゃいませんが、「オトコ」は意識しないんですよねぇ。
昔からそのケはあったんですけど（女性に惹かれるわけじゃないよ・笑）
「オトコ」として意識したのは、ほんの片手の人数だけ。
男性と女性の前で態度の違う女とか、だいっ嫌いでしたもん。
そんなワタシは「かわいくない女」の部類なのでしょうなぁ（笑）

話は逸れたけど、この本はいいことも書いてますよ。
女の直感を侮ることなかれ
そして、女は人生の演技者だということもね。
男性諸君、わかったかな？(^^ゞ

実家の空

実の祖母を見舞ってきた
前回の虚ろな表情とは違って
今日は、ワタシの顔を見ると笑ってくれた
話も出来た

心電図モニターはつきっぱなしで、中心静脈への輸液もしているし
酸素マスクもはめている。
本人は、鼻からの栄養チューブが取れたのが
一番すっきりしたようだった。

よい状態の時に逢えて良かった。
「また、来るね」と言ったら
『いつ何時でもいいからおいで』
と、変わらぬ答えが返ってきた。

また、来るね。


妹が送り迎えしてくれた。
嬉しかった。
だけど………

「お姉ちゃん、どしたの？右頬にあざがある」

指摘された(^_^;

もちろん、一部始終話した。
妹は、笑えなかったようだった(^◇^ ;)

大好きなおばばちゃん

ワタシの大好きな大好きな（実家の）おばばちゃん。
家業で忙しかった両親の代わりに
ワタシたち姉妹の身の回りを、一手に引き受けてくれていた。
辛いときも悲しいときも、嬉しいときも幸せなときも
微笑んで話を聞いてくれて、いつも前向きな助言をしてくれた。

いつまでも元気でいるような感覚さえ、あったの。

妹から、連絡があった。
いつ心臓が止まってもおかしくないらしいって。

止まってほしくない

だけど、老衰とのことだから、無理な延命は逆にしんどい思いをさせる
静かに逝かせてあげたい

でも。

いやだいやだ。

(ρ_；)



受けとめなくちゃ

逢いにいこう

思いもよらぬ方向に

ちょっと、困惑している
自分が思っていたことより、遥かにおおごとになってしまったから。

経緯を書くと。

以前、夫とよく行っていたBブティックで、
信頼のおけるクリーニング店（C店）を紹介してもらった
大切な服は、数回そこに出していた。


その後、着道楽の夫が立ち寄っていた店（A）で
ワタシも２～３着、購入した。
ワタシにとっては、大奮発したつもりの服だった。
Aの服を、C店にクリーニングに出した
２回ほどの着用で、夏の終わりということもあったからだ。
返ってきてから見てみると、あきらかに縮んでいた。
C店に言うと、プレス加工で伸ばすと言った。
少しだけ、伸びて返ってきたけど、それ以上は無理と言われた。

仕方ないと思っていた矢先、Aに寄る機会があったので
餅は餅屋だと思い、クリーニング店を訊ねてみた

『C店ですね』

そう言われたので、実は…と今までのことを話した。
違う店を教えてほしいと頼んだ。
でも、担当の子が、
「任せてください。実は、お客さまからC店の腕が落ちたとよく聞くんです。品物を渡して下さい」
と言った。
言われるとおり、した。

それが。

A担当の子とC店営業部長との話から
A本店品質管理部とC店との話になり
ついには、C店からAの品質に問題があるのでは？と言われたらしく
とうとう、品質に問題はないとの証明書類を提示することになったらしい。
それでも埒が開かないなら、消費者センター行きだと担当の子から連絡があった

途中何度も、おおごとにしなくていいからと告げたのに
行くところまで話が行ってしまった(・・;)

担当の子は、C店が早くに折れると踏んでいたらしい。
けれど、C店は弁償拒否。
ワタシはただ、営業マンでもよいから一言
『すいませんでした。今後このような事が無いように気を付けます』
と言ってくれるだけで、良かったのに。

ワタシが甘かったのだろうか？
【誠意】という言葉が、人によって幅広く捉えられていて
気持ち　ではなく　金銭　が絡んできているのだと、痛感した


…さて、どうしよう。(T.T)

消費者センターに行くということは…
もしかして、掻き回すだけ掻き回して　丸投げってこと？(￣∇￣|||)

三連休のそのあとは

じごくだな（笑）

いきなりで、ごめんなさい(^^ゞ

ただでさえ、月曜はドタバタとするのに、
なんてったって三連休だったんだもん。
おまけに木曜は、電気工事でドタバタしてたし。

最近、土日になると子供の用事や家業（ほとんど夫がしてくれるが）
そして、夫に付き合ったりと、なにかと外出が多かったりする。
おまけに、たまにはボーっとする時間もほしいので、余計。
（こんなこと言ってたら、フルタイム仕事の人には申し訳ないが（＾＾；）

そのせいで、家事はおろそかに・・・。
それでもご飯は作らなきゃならないし、
学校モノの洗濯もしなきゃならん(--#)

で、今回の三連休後の今日は、２カゴ山盛りの洗濯物と
家中上から下まで隅から隅まで、掃除機をかけなきゃならん(゜Д゜)
子供のコートも出さないといかん。
そして月末なので、銀行回りもしなきゃならん！
という結果に(T_T)


昔だったら「まぁ、いいや～」なーんて放っておけたのだけど
近頃は『汚い部屋はいや！』なので、とにかく最低限の掃除はする、と。
（いや、当たり前のことだよね～）



・・・今、なにしてるかって？



ブログ書いてるけど・・・



そんな暇があるなら、銀行行ってこーーい！

と、ひとり突っ込みしながら、いってきま～～す

遠くなった昔

押し入れを整頓していて、アルバムが出てきた
ずっと探していたもので、実家にもなく忘れかけていた

ワタシが、中高大の頃の写真
そして、長女の生まれたての写真
どうやら、夫が片付けの時にまとめてしまったようだった

その中の一枚
卒業旅行中の写真
バブルの頃で、ワタシの化粧も濃いっ！(爆)
だけど、貧乏学生だった(笑)


かれこれ、20年前のワタシ
こんな頃もあったんだ～と、懐かしがった

そこへ来た子供たち
写真を見て、
『おかーさん、服　ダサっ！(笑)』
挙げ句に
『おかーさんは、最近の男の人の背が高くないって言うけど
　おかーさんがデカいんや。写真で見てもデカい』

ワタシャ、うどの大木かいっ(｀Д´メ)

年を感じるお年頃

今住んでいる家は、ば～ちゃんの持ち物だ。
長女が生まれてから住まわせてもらっているが
なんせ築30年強の家。
いろいろと不具合が出てはいたが、
「私の家だからね。好き勝手は許さないよ。出て行ってもらうから」
と言われ続け、不便なまま、人間と電化製品が増えていった・・・（笑）

そんな感じでも、ものは壊れていく。
蛇口が壊れ、ガス湯沸かし器がおかしくなっても
夫は、自分のサラリーを使って、そんな風に言われている家を直すことは気が進まなかったようだ（＾＾；
しかし、直さなければ生活が出来ないし・・・と、
無理矢理お願いして、直してもらったりしていた（苦笑）

時が流れ、ば～ちゃんが入所して観念し（爆）
更に、家は古くなっていく。

そこで、いっつもブレーカーが落ちる台所を何とかしようと思った。

知り合いの電気屋さんに見てもらったら、
「いまどき、台所がひとつのブレーカースイッチなんて、ないですよ( ´－｀；)」
と言われ、一つ使うたびひとつ切っていた電化製品の使い方に疲れたので
いっその事と、工事をお願いした。
しかし、そこはケチなワタシ。
安く、しかも使い勝手の良いようにと、お願いした（爆）
困惑されたけど、そこは知り合い。
工事、ＯＫ！

とと、前置きがすごーーく長くなっちゃった(^^ゞ

工事に先立って、天井裏へ上れる押入れを片付けることにしたのだけどね。
まぁ、はじめは順調にダンボールへと入れていけたのよ。
そのうち、押入れ奥から、ＣＤだのＶＩＤＥＯだのがわんさか出てきて←夫の仕業
「あぁっ！このＣＤがこんな所に！！」
なんて思って、ＣＤ見ながら振り向いて、歩こうとしたら・・・



れれれ？


おぉっと、




ココは





ソファの背もたれの上だったー(゜∀゜；)　


ひゃぁ～～


ダーーイブ


ふふ、これでも昔は運動をしていたのよ

右足をついて・・・


？？


ガスッ



ゴ　ン　！


・・・・目の前に、床がある。

いってー、右ほほ打った。
左ひざ強打。

まさに、上から見たら、潰れたカエル

<(T◇T)>　<(T◇T)>　<(T◇T)>

手が。

手が出ないなんてーーー！！！


はい。年です。

観念しますよ。


しかし、昨日一緒にラウンドしたおば様たちのほうが、若々しかったのはなぜだろう？（苦笑）
　　↑ＢＢＳに詳細ＵＰしています。

濁っちゃって～

うちは、零細家業ながらモロモロの面で、一応簡単な事務所を構えている
しかし、使う機会が限られていて、勿体ないといえばそうなのだが^^;

最初は、祖母が居たので、
自宅や祖母居宅では狭いからと
親戚が集う場として賑わっていた
やがて、祖母がかき回し、義弟元嫁が、いわれなき反逆をしたので(笑)
その集いも無くなってしまった(苦笑)

たまの来客時に、お茶を出す
家業が落ち着けば、それもなくなる

そんな日々を過ごし…今日。


久方の来客後、洗い物をしようとしたら…


洗剤が…濁ってる…<(￣O￣lll)>
（※濁ったのは、写真のものではないです）

ひょえ～ぃ

こんなことがあるんだ～

と、感心ながら一応（だよ？）洗い物をした
使い心地は、変わらなかったように思うのだが…


３年前の洗剤だったので、変えた(爆)
（それだけ保たねーだろ？ふつー(^_^;A）

カッターナイフの活躍

写真とはまったく関係のない、話題です

ずっと前、吐き下しの風邪をひいたとき、トイレで「おえー」としました（苦笑）
吐き終わり（きたねーな）ふと見た先には


汚れ！！<(T◇T)>

見なけりゃ良かった・・・

じゃなくて。


そうなのです、普段は見ない部分。
水の出てくる所
つまりは、
便器の裏側なところ。


擦ってみたけど・・（もちろん、吐瀉物はオサラバの後）
落ちない(T_T)

サンドペーパーで擦ったけど

ちょー時間がかかるし汚いし。


汚れまで、物持ちのよろしいワタシ（爆）


あきらめた（はえーな）


先日、長女が吐き下しの風邪。
ワタシと同じように、トイレで「おえー」
とりあえず仕事を終えた長女が一言。

「おかーさん、トイレの裏側、汚い(--#)」
『どこまで頭、突っ込んでんのよ（笑）』←しんどい娘になんちゅーことヲ
「見えたんだもん」


（しまった！見られちまったか・・（＾＾；）


気になりだしたら、止まらない。

今朝、決行！
サンドペーパーも、強力トイレ洗剤も即効性がなかった。
残るは・・・・実力行使！
使ってなかった大きいカッターナイフを出し、使うことにした。

ギャーゴォ　
グゥアリガリガリ・・ゴリゴリゴリ・・

んほぉ～取れる取れる！
最初は、面で引っ付いてるので取れにくかったけど
一箇所取れれば、後は引っ掛けて　ボロッボロ取れる～～

きゃーぃ

ということで、覗き込んで見える範囲はきれいになった
気持ちいいー

使用後のカッターナイフは、熱湯消毒して、更にアルコール消毒して
次の出番を待つ体勢にしといた。（ほかのことには使わないよ～）

ご近所の方々、朝から異音を放ってごめんなさい。
それは、ワタシん家から発したものなのでした～
朝からトイレの話で、ごめんなさい。
昼食食べながら見てる人にも、ごめんなさい（爆）