コスメの誘惑 『CHICCA ファンデーション』

CHICCA（キッカ）は50～60代向けの化粧品。
興味を持ったのは、「大人向けのもの」だったから。
売れる若い子向けのものばかりにうんざり気味だったし。
（最近は大人向けのリッチな化粧品が増えましたけど）
とある女性誌で、君島十和子さんが絶賛していたのも、あったし（笑）

コスメカウンターへ行き、店員さんにメイクをしてもらった。
今しているメイクを落とすところから。
丁寧だったけど、【コンタクト】のことを聞いてほしかったな。
目が少し、痛かった(^_^;)

キッカの基礎化粧はいたってシンプル。
化粧水と軽いクリームだけ。
クリームは、顔に伸ばしてから、手で包み込むように肌に吸い込ませる。

その後、写真中央にあるチューブの下地クリームを。
薄いピンクで、わりとサラッとしている。
これも、クリームと塗り方は同じ。

そして、ソリッドファンデを。
これね～、右上の専用スポンジを使って、グリグリ取るの。
それほど、固い。
2回転半くらいが、顔全体分。

それを、軽くポンポンと叩いて肌に乗せていく。
付いてないように思うけど、ちゃーんとついてます。オドロキ
コンシーラーの機能もあるので、気になる部分には重ね付け。

と、ここまできて。
テカリがあるなぁ・・・・・って思ったら、

「テカってるとお思いでしょうけど、これがキッカのツヤなんですよ＾＾」
と、見透かしたように言われた(^_^;)

だ、そうですよ。
しかし、これは使ってみて思ったんだけど、下地クリームの量で加減できるかも。

そして、写真にあるチーク。
これもソリッドなので、グリグリとって、ポンポン。
中から血色いいような感じに仕上がります。

そうですね～難点といえば、独特の付け方をするので
手持ちの化粧品と合うかといえば、そうではないかも。
ワタシも、ファンデと限定色のアイシャドウを買おうと思っていたら
店員さんに苦い顔をされちゃいまして(^_^;)
ファンデーションを買うなら、相性のいい下地クリームを。
さらに、パウダータイプのチークはうまく乗らないかもしれないので
キッカのチークを、と言われました。

プロの言うとおりにしたんですけどね。

あと、専用のスポンジが2種（ファンデとチーク）がいるので
少々、お値段が張ります。（これは、想定外でした）
買いに行ったのはファンデだけだったのでね。

それから、キッカの場合は、夏場はウォータータイプのファンデの方が
化粧崩れしにくいそうですよ。
こっちは使ったことがないですが。

ワタシの感想としては、ソリッドファンデは、秋から使おうと思いました。
夏場は崩れやすいかも。
また冬頃に、時期的な感想を書けるかもしれません(^^ゞ
このファンデを買って使ったのは、7月中旬のころでしたので。

気が置けない友人

「気が置けない」というと’油断ならない’とか’気を遣う’といった意味に取られることもあるけれど
本当は遠慮したり気を遣う必要のないといった意味。

そういった人と一生のうちに出会うかどうかは、定かではない（苦笑）

実は、珍しいことに親子ともども、’そう言える’と思う人に出会っている。

出会いは、次女が幼稚園の頃。
お互い、幼稚園児のお母さん同士として知り合った。
彼女とは、価値観がとても良く似ていて、ワタシは彼女の純粋さと謙虚さに尊敬の念を抱いた。
お互いに同じような段取りを踏んでいたため、打ち解けるのも早く
双方の考えが手に取るように分かり、まさに’気を遣う必要のない’関係になった

もちろん、彼女がワタシのことをそう思っていてくれているかどうかは、確認してはいないが（笑）
メールなど全然しなくても、たまにお茶しても、全然違和感がないことを思うと
きっと、彼女も同じ思いでいてくれているのだろうと、ワタシは（勝手に）思っている（爆）

面白いのは、娘同士も同じような関係でいることだ。

実は、学校は全然別だ。
娘同士も、双方の学校生活で仲の良い友達がいる。
でも、ときたまメアド変更のメールなどで、きっかけをつかむと
思い出したように連絡を取り合って、遊びに行ったりするのだ。
久しぶりに会ったからといって、お互い固くなることもなく
話がかみ合わないといったことも、ないらしい。

もちろん、話の内容は、小学校時代の友人たちのその後の事や
今の学校の事であったり、友達関係の事であったりらしいけれど。

遊びに行ったり、お茶したりという回数は少なくても
ふと、気付いたときに　気負うことなく考えることなく、誘いあうことが出来る。

もちろん、お互いの家庭の状況などは違うので、そういった部分は考慮しているけど
それすら、別に気にならないくらい’人間として’のお付き合いができる人だ。
きっと、一生の付き合いになる、、、と思っている。

そして、ワタシも別の誰かに、同じように思われるような人間になりたいとも、思う。
欲張りな気がするけど、表現が難しいけれど、心の奥の別の次元でなにかしら感じ合って
ゆっくりと永く繋がっていられる、って感じ。
それは、onlineの友人にも感じるところがある。
深くお互いを知ってしまうと、関係が壊れる可能性もあるけど
ふと思い出した時に、さらっと通じ合える・・・そんな感じがいいな、と。
これは、自己成長に左右されるだろうな、きっと(^_^;)

今日の晩御飯は、栗ごはん！（予定）

ゴルフ場に行ったら、平飼いの鶏が産んだ玉子と、きれいな栗が売っていた。

玉子は、前に一度買って、満足したのでリピート。
黄身も白身も元気で、プッリプリ！
とても、美味しかったです。

ということで、栗と両方買いました。

今晩は、栗の鬼皮と格闘しながら作りたいと思います。

一回戦負けした場合は、明日、再戦の予定です（爆）

体育祭

娘の体育祭。
雄姿をカメラに収めようと、ワタシは必死だった！

ファインダーを覗いていたので、
娘が何位だったか分からなかった(^_^;

撮った写真には…




必死な顔の娘と



テントのポールが、仲良く写っていた(￣￣;

チェックきびしー

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彼女の部屋に行ったらチェックしてしまうことランキング

1	部屋がどれくらい片付いているか
2	部屋全体の雰囲気
3	トイレが掃除されているか
4	キッチン廻りが片付いているか
5	彼女の態度
6	昔の写真（アルバム）
7	灰皿があるかどうか
8	洗濯物がたまっていないか
9	洗面台が片付いているかどうか
10	冷蔵庫の中身

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むむむ・・・結構厳しいところを見ているな（笑）
自分が一人暮らしをしていた時のことを、思い返してみた。
①　貧乏でものが少なかったので、わりとこざっぱりの部屋だったように思う。
②　はっきり言って、色気のない部屋だった（爆）
③④ふつうの状態。ぴかぴかでもないし、汚くもなかった。
　　その当時は、トイレはトイレ用、お風呂はお風呂用と洗剤もきっちり決めていて
　　生活するにあたってまず最初に買うもの！といえば、掃除用スポンジとトイレブラシだったのだｗ
⑤　別に変な下心はないので、不審な態度は取らない(爆）
⑥⑦ない
⑧　洗濯大好きなので、たまることはぜーったいなかった
⑨　どうやったら散らかせるの？？　歯ブラシとコップと洗顔フォームのみなのに。
⑩　・・・・・お茶とアイスコーヒー（夏）とマーガリン、少々の野菜、ハムなど(^_^;)　
　その都度、買ってきて調理はしてたんだけどね。
　だって、コンビニのない時代だったし、電子レンジを持ってなかったのよ。置場もなかったし。

あとね、⑪⑫⑭なんてのは、自分以外の男の影を探しているのかな。
歯ブラシの本数なんて、1本限りだし（笑）
ただ、当時はパソコンは限られた人のものだったから、持ってなかったけど
デザインで選ぶワタシだから、結構男っぽいものが好きだったのよねぇ・・・
小物や目につくものなら、なおさら。
勘違いされかねない（爆）

あとね、知人の話なんだけどね、⑥昔のアルバム。
アルバムじゃないんだけど、彼の部屋に遊びに行ったら、見つけちゃったのよ。
今まで付き合ってきた彼女の写真と貰った手紙！
彼女ね、気が強いから全部捨てさせたんだって。
（その後、少しだけ残してたことが発覚したんだけど(^_^;)）

彼女がその彼と結婚すると言った時、直感力の強いワタシは勧めなかったんだ。
結局、結婚したんだけど・・・・その後、離婚。
そして、彼女は１～２年ほどしつこく復縁を迫られたそうな（苦笑）

あぁ、これを直感していたのかも。

うちの夫？
自宅住まいだったから、婚約してから初めてお部屋に足を踏み入れたんだけど。

これがも～～、ものが散乱してる！！（ ;゜Д゜)
これからこの部屋を掃除しなくちゃならないと思ったら、気が遠くなった(^_^;)
今は、当時よりましだが、子供が片付けないことには、とても煩い。
その時は、心の中でいつも言う。

おまいの若かりし頃は、どうだったんだ？(--#)

この一週間。

いやはや、長い一週間だった(^_^;)

ようやく子供達の長かった夏休みが終わったと、思っていた矢先
夫が忙しくてなかなか取れなかった夏休みを、9月に入ってから取ったのだった。

それも、飛び石で（笑）

上手に、連休や取引先の休みに合わせて(--#)
《休み明けで出勤した時に、机に書類が山積みになっている(´Д｀lll)》
という状態を、避けたかったそうだ。

おかげで、ワタシの日常は、変則的になってしまい
夫がいるときは、掃除もままならず、洗濯だけは何とか強行し
家の中は、夫の5連休で薄汚れてしまったのだった(T_T)

うちの娘たちは、一人を除き　とてもお片付けが下手なので
そういったひどい状態に、さらーーにこの3連休で
追い打ちをかけてしまっていた。

昨晩、ちょっとだけ発狂したワタシにビビり、長女が少しだけお片付けをし
【決戦は明日！】と意気込んで、ワタシは就寝した（爆）

そして・・・今朝。
目に見えて雑然としていた、学校の通知やチラシなどを片付けることにした。
そこ此処に置いてあるファイルや冊子を取り除き、中の整理。
一時置き場と化した、ダイニングテーブルは　こんもりとした紙の山（苦笑）
古いもの、過ぎたものは潔くごみ箱へダイブしてもらい
よく使うものや重要なもの以外は、処分した。

途中、友人が仕事途中に寄ってくれたけど、
ワタシ共々、家の中も見せられる状態ではなかったので、遠慮してもらった。
あぁぁ～折角訪ねてきてくれたのに、ごめんねぇ。

一部分の片付けは、取りあえず午前中に終了させた。

午後からは、学校へ出向かなくてはならない。
行事の説明会があるのだ。
9月後半は、学校行事などでワタシの身が忙しくなる。

いつになったら、家の中が片付くのだろう・・（泣）

p.s.ブログ友達の所へは、訪問していましたよ～
　　読み逃げになっていましたけれど～～（苦笑）

今度の注射は痛かった(T_T)

左上腕骨外上顆炎（テニス肘）は、前回の注射でたいぶ楽になった。
（あんなに整骨院に行っていたのに、ウソのようだ・・苦笑）
その後、軽いぎっくり腰になったのだが、これも市販のシップでだいぶ良くなった(^_^;)

まだ、左肘に痛みはあるので、もう一度打とうと整形外科に行った。

今回は、前回と少しズレた部分が痛かったので、その旨伝えた。
そうしたら、注射の刺し方と腕の方向を変えて打つことになった。

今回は・・・痛かった！(T_T)
だって～、液を入れるとき、先生ったら力入っちゃって、ちょっと深く刺さったよ。
それも、ちょうど関節にぃぃ(ノД`)

「イタぁー！」と言ってしまった(^_^;)

先生ったら
「痛かったですか？」
だけ。

注射液でぽんぽこりんになった腕を見て、まっ　いいかｗ
痛みは引くし。←ワタシは痛がり


処置から5時間経過して、痛みはないし　ぽんぽこりんも引いたし。
終わりよければすべてよし！ｗ

もちろん、腰用のシップも処方してもらいましたよん。
病院でもらうシップは、強力でよく効きますもの～～

・・・って、ここら辺がおばちゃん？？？（爆）

遺失物・拾得物 めんどくさーい

先日、しっかり者で通っている次女から、電話があった。
どうやら、定期を落としたらしい。

「二度目だろー！おバカ！！ヽ(｀Д´)ノ」

と、言いたかったが、彼女の声がパニくっていたので、やんわりと答えた。


それを聞いた次女は、

「おかーさん、分かってる？定期落としたんだよ？？」
と言った。


わかってるわーー！ヽ(#｀Д´)ノ

と、言いたかったけど、彼女の性格ではさらに凹むことも考えられたので、落ち着くように伝えた。


一度目は、１年ほど前。
彼女はいつも、定期をポケットに入れている。（すでに、アブナイのだな・・苦笑）
その時は、ポケットから何かを出そうとして、落としたらしい。
今回も同じだと思われた。
前回は、改札近くで落としたらしく、親切な人が駅改札に届けてくれていた。
だから、駅のサービスセンターに問い合わせて、拾得されているとわかったら
取りに行く人の身分証明書を持参し、サインをすれば受け取れた。

でも、今回は駅には届いていなかった。


とすると、考えられるのは　あと一か所。

はしゅつしょーー（派出所）


行ってきたさ。


届いてたヽ(´▽`)/


でも。


すんげーー面倒だった。

まず、遺失物届を出さなくちゃいけない。
これも、集括されている所（きっと本署）に電話で確認しながら、ＰＣで入力。←拾われた場所など。
（これが、また　遅いんだわ(-"-)）

本署に派出所が主体となってやり取りする旨を伝え、やっと書類がプリントアウト。
そして、次は、拾得物受領書届へ。
またまた、ＰＣに入力し・・・おそーーーい！！
どうやら派出所での単独やり取りは、慣れてないらしい(--#)

ようやく、プリントアウト。
（入力の若いお兄ちゃん警官がかわいかったので、許すｗ）

それぞれの書類に、ワタシがサイン。

そして、ワタシの身分証明を警官が転記。

そして、ようやく定期がワタシの手に。

「ごめんなぁ～これも手続きなもんで・・時間かかったけど（苦笑）」by手慣れた様子のおじさん警官


笑顔で感謝の意を述べながら、ワタシは派出所を後にした。
（拾ってくださった方は、名前など告げなかったらしい。この場を借りて「ありがとうございました！<(_ _)>」）

しかし、書類作成とサインだけで25分！
かかりすぎーヾ(・∀・;


ワタシは、心の中で思った。

自分が定期を拾ったら、迷わず駅改札に届けよう！と（笑）
労力は1/4で済むから～ｗ

あさきゆめみし

最近、マイブームなのだ。
とある書店に入って目にしたとたん、3冊衝動買いした（笑）
その後、残りも買った(^_^;)

この作品は、若い頃、読み切った覚えがあるのだけど、うろ覚えなので
それだけ昔に読んだということだ（爆）

当時は、なかなかコミックスが出ず、忘れたころに発売なんていうこともざらだった。
それもそうだ。
ほとんど手描きで細かく、それはそれは細部に至るまで描きこまれている。
古典文学を絵におこすということで、作者もそうとう勉強をされたことだろう。
そうでなければ、あんなに壮大なお話は描けない。

今思えば、若かったワタシは、ただ光源氏の色恋沙汰が主で、
それ以外のものというものを、よみ切れていなかった気がする。

人物設定がきちんとされていて、人物描写（これは女性は誰が誰か見極める目が必要・笑）、
細やかな感情の流れ、時代の移り変わり
当時の身分制度、それに翻弄される人たち。
因果応報、人の器、風流や気品、たくさんのものが描かれている。
それを、光源氏という人間を見ることにより、表している。

ことに、その当時の女性の置かれている立場が、哀しい。
男性によって一生が決まってしまう。
それは、今の世も、変わらぬのかもしれないけれど。


紫の上は、後ろ盾のなさで源氏の大臣の「一の人」とはなったものの
「北の方」にはなれなかった。
そして、源氏が自分を通して、「だれか」を探していると気付いてしまう。
女三の宮が降嫁し、源氏の北の方になったときの、紫の上の静かな嘆き。

《愛という、なんと不確かなものにしがみついて生きてきたことよ》

《女が本当に自由になろうしたら、出家という道しかない》

出家したい・・・（もちろん、源氏は許さなかった）
そう願いながら、紫の上は物の怪により体を弱らせてしまい、
一時は息を吹き返すも、そののち静かに逝ってしまうのだ。
絵も美しいが、細やかな感情がとても美しく、
紫の上が亡くなる場面では、不覚にも涙がにじんでしまった(^_^;)

その後の源氏の悲しみ具合といったら、すごいもの。
側室と言われる女人方とも距離を置き、紫の上を悲しませたことへの後悔の念と
自分の行動によって傷ついたであろう他の女人たちへの懺悔の気持ちにさいなまれ・・・
しばらくのちに、山にこもって天に召された。

でも、あれくらい嘆いてくれるなら、あの世で嬉しいかもしれない、ワタシだったら（爆）

ほかの女性の心の叫びも。
《どうして皆は私を放っておいてくれないのか。満足しているのに》女三の宮・あさがおの君

たしかに、世の人々は、放っておいてくれない。
いらぬ憶測をし、噂を好き放題に立てる。
余計な御世話、というものだ（苦笑）


まぁ、このお話は作り話だから、様々なドラマチックな事件が織り込まれている。
あんな人生だったら、幸せというより疲れてしまいそうだが(^^ゞ
…それより、古典のお勉強にもなります、この本。
難しい古語があって、頭が痛くなりますが(^^ゞ

この臆病者めがっ！

今日、ベランダで洗濯中、忘れ物を取りに階下に下りた。
その時、うちのワンコは、ぜーんぜんワタシの行動に気づいてなかった。
（ベランダから外を見ることが、大好きなのです）

下で、ゴソゴソを探しものをしていたワタシ。


いきなり。


ワンワンワーーーァオ！

階段の上で、けたたましく吠えるワンコ。
ワタシを、泥棒か何かと間違えているみたい。


うっしっし。
ちょいと、脅かしてやろう。


吠え始めてしばらくすると、吠えながら遠のいていくワンコ。


そーーっと、2階へ上がるワタシ(´m`)

ワンコはベランダの入口で、相変わらず吠えている


ワタシは背を低くして、じっと、階段の上で待った。


動きか無くなったためか、ワンコが恐る恐る近づいてくる。

顔が見えるかなぁー・・って思った時！


バァー！！ヽ(´▽`)/



・・・・・ワンコは、しっぽを巻きながら、一瞬逃げかけ・・

ワタシと気づいた。

寄っては来るが、相変わらず　シッポ巻いたままだゾ？？（笑）


ＴＶ番組で、飼い犬の忠誠度などを図るものがあるが、
その中でも、ご主人を見捨てて、逃げるワンコもかなりいる。

・・・きっと、うちのワンコも、その部類に入るだろうなぁ～

吠えながら遠のいていくなんて、まんまでしょ？（笑）
ぜーーったい、相手と対峙して引かないなんてことは、あり得ない！（爆）