HITOMIのおくに(ちょこっと日記)

瞳にうつる たくさんのもの・・・日々を(出来れば面白く)書きたい、ちょこっと日記です。

アルビオン【スマートスキン ベリーレア】試供品。

2017年08月28日 | 美容
以前、アルビオンでお気に入りのエクラフチュールを購入したときに頂いた
みっつのファンデーションの試供品。
【スマートスキン ベリーレア】
【エクシアAL リフティングエマルジョンホワイト】
【ホワイトシフォンルミナス】


そのひとつ【スマートスキンベリーレア】を使ってみました。

一見、パウダリーのように見えるのですが、触ってみるとしっとりとしていて
ちょうどエマルジョンとの間のような感じです。

スポンジに取って肌に伸ばすと、本当に薄付きで軽い感じ。
BAさんは「カバー力はないです」と仰いましたが、
気になる所に重ねると、ある程度カバーしてくれます。
適度な艶感、軽い感じをお好みなら、これはオススメですね。

お次は【エクシアAL リフティングエマルジョンホワイト】
引き上げながら塗ると、リフトアップしますよ~と言われ、やってみた。
うーん、どうなんだろう??(笑)
カバー力もあるし、肌もきれいに見える、時間が経ってもヨレないくすまない。
これはスゴイ!
ま、お値段を考えたら、これくらいはしてくれないとねぇ・・という気持ちを抱くのは、ひねくれてるか(爆)


【ホワイトシフォンルミナス】については、また後日。
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癒えてない。

2017年08月25日 | つぶやき
にゃんこの居ない生活に慣れたかな、と思う今日この頃。
普段思い出すことも少なくなり、このまま忘れていくのかなぁと思っていた。

ふと、久しぶりに開いたスマホのアルバム。
中は、にゃんことワンコの写真がいっぱいで
ポロポロと涙が出て止まらなかった。
まだ、癒えてない。
気付かないようにしていただけだ。


ヤバい、目が腫れる(´×ω×`)
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誰のために。

2017年08月22日 |  雑 日 記
今日は久しぶりの平日休暇。
働きたいけれど、これは契約なので仕方ない(苦笑)

別に趣味もないし、やりたいこともない。
ってことで、1日ダラダラ(笑)
昼寝をしたり、ワンコの散歩に行ったり。
夕方になってもお腹は空かないし、晩御飯は面倒だなぁ~なんて思っちゃったり(苦笑)

だけど、仕事で夜遅く帰宅する娘たちがいるから、
晩御飯は必要。

と、思ってふと考えたら、

私って、1人になったら適当な暮らしをおくるんじゃないか!?


これはヤバい。
相当ヤバい(笑)

根っからの、ぐうたらなのかもしれない( ºωº )
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はや一年。

2017年08月19日 |  雑 日 記
まだまだ暑い日が続きますね。
体調を崩していませんでしょうか。

昨年、突然の引っ越しをしてから、はや一年。
早かったような、そうでなかったような。
きっかけとなった愛猫も、この家で一年過ごすことなく、逝ってしまった。

4月から勤務している職場でのストレスもあって
(これはワタシの辛抱不足や性格によるかもしれない・苦笑)
正直、疲れた。

娘と頑張っているけど、娘同士がぶつかったり、憤ったりすることもあって
一人前になったつもりでいる人間相手に、少々考えることもある。
さて、これは放置プレイで行くかな(笑)

肝心なことも、お盆を挟んだので更に進まず、色々と動くのは秋になってからかな。

今年は年賀状を目標に、後半がんばろう(笑)
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永遠のお別れ。

2017年08月06日 |  雑 日 記


昨年、家の前にへたり込んでいた猫。
なんやかんやで、飼うことになった。
でも、この猫が来てからというもの、私たちの環境は大きく変わった。

いずれ詳しく書こうと思っているけど、私たちが大きな行動を起こすほど
それくらい大きな影響を与えてくれた猫だった。
この猫が、この世に生を受けてから、おそらく1年と半年。
とても短い時間だった。
少し変わった猫だったけれど、かまいたくなるヤツだった。

最近、猫が体調を崩し、一時は持ち直し元気になったと思われたが
先週土曜日、突然具合が悪くなった。
近所の動物病院に駆け込み、診察。
獣医は一目見て、危険な状態だと判断。
他の患者より優先して、対応してくださった。

でも、今の病院の状況ではこれ以上の対応できないと伝えられ、大きなセンターへ移動。
ついてすぐ、緊急手術。

猫に会えたのは3時間後。
ICUに入り、意識朦朧としていた。
医師からの説明では、もともと肝臓が奇形で血液凝固因子も少なく
肝臓からの出血を止めることは出来ない体だった、ということだった。
医師の
「このような肝臓の状態で、若いですがこの歳まで生きられたというのは奇跡に近いと思います。」
というのが、救いの一言だった。

もしかしたら、翌朝まで持たないかもしれません、という言葉に後ろ髪を引かれる思いで帰宅した。
翌朝、電話は鳴らず、安心したのもつかの間、電話が鳴った。
明け方、死んだという電話だった。
遺骸を引き取りに行き、いったん帰宅。


「おうちに帰ってきたよ」


それからは忙しかった。
夏だし、仕事もある。
動物霊園に連絡し、移動手段のない私たちには有難い送迎があった。
すぐに葬儀をあげてくれ、荼毘に付した。
小さくなった猫。
私たちは、これでもかってくらい泣いた。


一昨日、娘が初七日法要を受けてきてくれた。
今、猫は、皆が集まるリビングの片隅にいる。
まだ一週間だけど、もうずっといない生活が続いているようにも感じる。

縁があったら、おりといで。
待ってるよ。
コメント (2)
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