HITOMIのおくに(ちょこっと日記)

瞳にうつる たくさんのもの・・・日々を(出来れば面白く)書きたい、ちょこっと日記です。

お節作り終了!

2010年12月31日 |  雑 日 記
毎年恒例のお節作り。
年を重ねる毎に、段取りも良くなって、一日かければ作れるようになった。
もちろん、家族が食べるものしか作らないので、そんなに手の込んだものはしない。


・黒豆
・田作り
・数の子
・高野豆腐
・御煮しめ
・たたきごぼう
・かまぼこ(切るだけ)
・伊達巻き(切るだけ)
・厚焼き
・栗甘露煮(付けるだけ)
・紅白なます

あとは、お雑煮用のほうれん草を茹でて保存。

ねっ、たいしたものではないの( ^ー゜)


なのに、子供が小さい頃は、丸二日半と夜半までかかっていたなぁ。

懐かしい。


今年も、あと残すところ8時間半。
皆さんはどのような一年だったでしょうか?
来年はどんな年にしたいかな。


では良いお年をお迎え下さいね。

You
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【コスメの誘惑】買っちゃいました。Oタイプ

2010年12月31日 | 美容
夏ごろから、ずっと考えていたもの。
自分へのクリスマスプレゼントだと思い、購入。

感想は後ほど(^^ゞ
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初めて聞く、文句。

2010年12月30日 |  雑 日 記
先日、夫がトイレから出てきてすぐに言った。

「ちょっと!今のトイレットペーパー、ミシン目がわかりにくいよ!(*`Д´)」

ワタシ
「えぇ!?普通に引っ張れば、ちゃんと切れるよ(´~`;)」


「うーーん、ちょっと取り過ぎちゃったかもしれん」

そういって、小さく握っていた使用していないペーパーを、ゴミ箱に捨てた。



・・・・・・・(ー'`ー;)

どうせ捨てるんだったら、証拠の品として持参しなくても・・・・w


ってか、ペーパーのミシン目で文句言われたの初めて(´・∀・`)
(普通にペーパーカバーで、カットも出来るのにね~ww)
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新しい洗濯機

2010年12月29日 |  雑 日 記
約1ヶ月ほど前、狙っていた機種がどの家電量販店でも一気に値を下げた。
これはチャンスと、2軒の店を訪問。
そして、検討した結果、2軒目で購入。

使用水量が少なく、特殊な洗い方をするという。ビートウォッシュ7kg(昔は”白い約束”を狙っていたのだが^^;)
その秘密はパルセーター。


確かに、心配するほど使用水量が少ない(´・∀・`)
でも、確かに洗えている。

内部


18年間使っていた、NAF-60A1(ナショナル、愛妻号)にこだわっていたけど
なぜか一気に気持ちが切り替わった。
値段、にもよったのだろうな(笑)
破格の6万円台だったもの(^◇^)

洗濯時間も短いし、脱水もさすがに前のものはへたっていたから、きちんと出来てる。
時間の流れを感じたな(苦笑)


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おとぼけ小咄

2010年12月24日 |  子ども・親バカ
へりくつ三女が期末考査勉強中の話


次女とのやり取り@社会

三女
「ペリーの後誰やったっけ?日米なんたら条約の人
“赤土食ってみようかな”の人」

次女
『あー、誰やったっけ。ギャグまんが日和の※』

「えー誰~?(´o`)」

『携帯で調べなよ。』

「わかった!ハリスやハリス、ハリスインパクト!(」・∀・)」」


( ̄▽ ̄;)

そこ~。

ま、いいんだけどね、覚えてれば(;´∩`)


※ギャグまんが日和とは、某歴史織り交ぜのギャグまんがです。
大人には理解しがたいギャグもありますが、子供にはウケるみたいです(;^ω^)
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映画【秘密】東野圭吾

2010年12月21日 |  favorite & レビュー
うん、わりと原作に忠実だった。
あの作品は、東野圭吾にしては伏線が少ない。
どちらかというと、ミステリーよりファンタジー的な感じ。

第一、殺人が起きてない(笑)
事故という、ある種殺人的なものはあったが(^-^;


伏線のひとつに[あご触り]があったが、原作では[指輪]だった。

原作を読んでる人用の、欺きだったんだな(爆)

起こり得ないことが起こった時の、人間の気持ちの揺り動きや哀しさ。
原作を読んだ時も、せつなかった。

【神様は僕から愛する人を二度奪っていく】
原作のキャッチコピーだ。



私が先日、たまたま1/2放送予定の【赤い指】のCMを見て
東野圭吾が好きだと言ったのを、夫は覚えていたのだろう。
あの種のものは好んでは見ない夫が、珍しく一緒に見ていた。

えー、バス転落事故なんて嫌だよ、とか
ありえへんー!中身が奥さんやなんて。とか言っていたが
映画途中で一言


お互いがお互いだと解ってるのに、別々の人と一緒になって生きていくなんて、絶対無理やん。
だって。


うーむ。
わかるけど、それも究極の選択だぞ(;・∀・)
ある意味、男性には生き地獄だと思うがな(= ̄□ ̄=;)

ワタシだったら~どうしようかなぁ~
やっぱ、新しい人生を謳歌すんのかな?(爆)*~●
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コスメの誘惑(絹麗粋 kenreisui)

2010年12月20日 | 美容
前に書いた、セーレン株式会社製の絹麗粋3~4日、試してみました。
商品の感想を個別に書いてみます。

化粧おとしオイル

500円玉くらいを伸ばして使用、と書いてあるとおり、またはそれ以上使ったほうがいいですね。
粘性が高いので、割と多めに使わないと、肌を擦ってしまうことになります。それでは肌を痛めてしまいます。
メイクの落ちは、いいです!ウォータープルーフのマスカラも、下まぶたに色移りすることなく、落ちます。
あとは水やお湯で洗い流すのですが、水やお湯とのなじみは、今まで使ってきたものの中でピカイチ☆
サッパリすっきりと洗い流せます。
ただ、薬草のような香りが結構するので、好き嫌いはあるかもしれません。

洗顔石鹸

これね、一番感心したのは、プラスチックケースに入ってたこと!
試供品って、石鹸の場合、多くはプラスチックの袋入りなんですよ。
これだと、石鹸の置き場がなくて、袋のまま使用していたら中でドロドロになっちゃった、ってこと多いんですよ。
コストはかかると思いますが、消費者側から言うと、うれしい事ですよね。

この石鹸は、ネットで泡立てなくても、手で十分に泡が立ちます。
量的なことをいうと、ネットのほうがいいですが、ネットより手のほうがきめ細かい泡になる気がします。
洗い上がりはさっぱり。


柔軟化粧液(プレ モイスト アクア リファイン)

ワタシは手でパシャパシャつけるのが好きですが、この化粧水はコットンでつけるほうが肌になじみます。
すっと肌に入っていく化粧水です。
香りはオイルと同じ香りがしますが、微香なのでこちらはそれほど気にはならないかも。


保湿美容液(マルチ モイスト セラム リファイン)

あっさりとした感覚の、サッパリめの乳液。
肌なじみが早い。
それほど強い保湿感はない。
やはり薬草の香りがする。

保湿クリーム(モイスト アップ ヴェール リファイン)

気になる部分、または顔全体に使うクリーム。
保湿美容液同様、保湿力はほどほど。
べた付き感はなく、すっと肌になじんでいく。


総合的にいいますと、やはりリファインシリーズは、20~30代向けの商品ではないかと思います
きっと、キメが整うでしょうね。
でも40代以降は、保湿力の高いリッチシリーズがいいと思います。
1回分ついていたリッチシリーズを使ってみましたが、かなり高保湿です。
化粧水は、とろみのあるもの。
保湿美容液からは、ホントーーーに高保湿でべとべとします(笑)
それくらい、高保湿。
あとは、肌がモチモチします。

いい化粧品だと思います。
ひいき目抜きにして。
ワタシ、思うんですけど、最近はバンバンCM流すブランドより、通販の化粧品のほうが掘り出し物があるんじゃないかと。今、雑誌などに載っているリ○ージも、ワタシが大学時代に通販で始まったブランドだった記憶があります。
通販というと、見て買わないだけに騙された気がする、といった悪いイメージがありますが、最近は結構しっかりとした商品を作っているように思います。すいません、ちょっとエラそうですね<(_ _)>

ワタシ、結構通販ユーザーなんです^^;

ただ、化粧品に関していうと、太平洋側と日本海側(雪国)では気候が違います。
今は建物の中に関してはエアコンというものがあるので、ほとんど同じでしょうが
外の気候はぜんぜん違います。
冬は乾燥する、といっても太平洋側の話で、雪国は湿気があります。
お肌にとっては、適度に湿気のあるほうがいい肌が育ちます。
その湿度に変わるものを、化粧品で補おうというのですから、
気候が違えばものも違うと思うんですよねぇ。

そこらへんは、化粧品メーカーさんはどう考えているのでしょうね?
太平洋側にあわせてばかりじゃ、ちょっとねぇ(´~`;)

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コスメの誘惑 クリームファンデーション&BAさん

2010年12月18日 | 美容
少し前購入したクリームファンデーションが、とても薄付きでカバー力にかけるため
試供品で試して良かった、エレガンスのコスチュームスキンを買った。

百貨店化粧品カウンターで、久しぶりに塗ってもらったのだが
やはり適度なカバー力があり、しかし厚ぼったくなく、よかった。
しかし、勿体ないので前に買ったものは、ちゃんと使います~☆


で。

エレガンスのBAさんは気さくで、あまり勧めもしないが、商品の紹介はしてくれる。

しかし。

その後に行ったCDは、相変わらずだった(ーー;)

そう、3~4年前、色の類はCDが好きで、買っていた。
しかし、最後に買った時のBAさんの態度が良くなくて
ぷっつりと買わなくなった。
ブランドを変えたのだ。


最近ある雑誌にCDのリップグロスが載っていたので、
すっかりといきさつを忘れたワタシは、買いに行ったのだ。

まぁ、色味を決めてなかったワタシも悪かったのだが
まー、まだ決めてないと言う言葉を聞いた途端の、
あの一瞬の表情を、ワタシは見逃さなかった(・`д・´)


方針なのね、きっと。


決まってるものだけ売ります、と。
一緒に親身には考えませんよ、と。


理解しました(●′ω`ノ

その方がトラブルないでしょうしね。
ただ一言あれば、心証は違うのですけどね。

ブランド、変えよう。
ワタシは気持ちのある店員さんから、ものは買いたいので(= ̄▽ ̄=)V
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試供品、到着

2010年12月16日 | 美容
先日、FM Osakaで故郷企業がオリジナルブランドの化粧品CMをしていた。
トライアルキットがあるということで、お取り寄せ。
今は無料(^^)


故郷企業は繊維を取り扱い、福井県では最大手で、
鐘紡が化粧品事業をしていたように、
同じく化粧品事業を始めている。

少しひいき目があるかもしれないが、使ってみる。

けれど、使用感は一消費者として、ありのままお伝えする。
商品作りには、ひとりひとりの声が必要だ…と思っているからw


ははは、偉そうに言っといて、書くの忘れたらどないしょー(´∀`;)
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ワタシのひとつの思い。

2010年12月14日 |  思いのまま
自社漫画のアニメ化作品も出展拒否=都の漫画規制に抗議―集英社(時事通信) - goo ニュース
◆集英社の鳥嶋和彦専務は13日、都内で開かれた漫画新人賞授賞式で、来年3月の東京国際アニメフェアへの参加を拒否するだけでなく、同社刊行の漫画を原作とするアニメ作品の出展も認めない方針を表明した。過激な性描写のある漫画やアニメを販売規制する東京都青少年健全育成条例改正への抗議の一環。◆

これは、どうしようもないことだろう。
東京都青少年健全育成条例改正は、条例として制定しなければならないことではあるだろうが
やる範囲が大きいというか、いきなり首を絞めた形だ。
漫画を描くこと自体に規制をかけてどうする?
漫画にしろ、小説にしろ、ストーリーを進めるためのプロセスというものを
大事にしなければならないのではないか?

もちろん、「あからさまで興味本位の性描写を小学生向けの雑誌に載せる」ということは、私は反対だ。
だけども、それは、作者と出版社の間での取り決めで何とか出来る範囲内ではないか?
私は、実際そういった月刊誌を見たわけではないが、
うちの娘たちが「こんなものを小学生が読むなんて、そら恐ろしいわ」と言っていた。
まずは、作者と出版社の話し合い、そして、出版社がカテゴリーを別け
書店が取り扱いを気をつけ、置き場所を決める。
書店側も、販売する側として知識と責任を持って、販売する。
(※アンソロジーは特別扱いを求む)

それは、難しいことだろうか。

【表現の自由】を奪ってはいけない。

しかし、自由とは言っても、奔放の野放しであってはならない。
その部分は、作者も考えて描かなくてはならないだろう。
それは、モラルに関することだ。


日本のお家芸である漫画が、世界へと発信される前に
自国内でひと悶着起きている。
これは忌々しき自体だと、認識せねばならない。
なんでもかんでも禁止ではなく、多角的にものを見られたらな、と思う。
理想論だろうが。

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