Windowsメール（旧 outlook express）での、失敗？？

これだけ、メールをしていても、細かいことに気付いてなかった・・・というべきか。

アドレス帳に登録するとき、わかりやすいように登録したつもりだけなのだが。
あるネットサイトで知り合った業者さん。
その商品名と名前を縮めた形で登録。

その名は、

●●（ショップ名）←わかりにくい（次に覚えていられない・苦笑）

　　　↓

パイ●ハイ●ンス（商品名）●藤（担当者）←ちょっと長い（端が消えることあり）

　　　↓

パ●ン●藤　←思いっきり縮めてみた♪

という経緯を辿った。

そして、そのままやり取りすること数回。

ある日、ふと返信文の　original message　のヘッダー部分を見てみると・・・

ギャーーー！！

Ｔｏ：　にそのままのあだ名がっっ！(￣∇￣|||)　


・・・きっと、メールのあて先を見ながら

「俺って、そう呼ばれてたのか・・・」と思っていただろう。

この事を長女に話したら、おなかを抱えて大爆笑！

事ある毎に、思い出し笑いをされた、、、という、、、orz

あ、もちろん、今は　キチンとしたあて先に変更済みです(^^ゞ

クエン酸登場！

先日、ホームセンターでクエン酸を見かけた。
最近、巷で環境にやさしい洗剤みたいな感じで、お勧めされたりしている。
実は、ほんの少し前、酸素系漂白剤（過炭酸ナトリウム）を購入し使っているのだが、これがまたいいこと！
強い除菌や漂白を求めないならば、これで充分だ。
生地も痛めないし、いやな臭いもない。
日常使いなら、これだけでお洗濯にもお台所にも！

そして、今度はクエン酸を使ってみることに。
ちゃんと袋の裏側に、薄め方や使い方が載っていて、分かりやすい。
ＴＶで見たときにはスプレー容器に入れて使っていたので、スプレー容器も購入。
容器は、入れるものによって材質を選ばないといけないので注意。
ワタシは、どのような角度でもスプレーできるよう、中の管が蛇腹になっていて錘の付いているものにした。

早速、200mlの水にクエン酸を小さじ一杯溶かして、シンクのお掃除。

おぉぉぉぉ～～～。：゜・(*´∀`)ノ*。・゜

落ちる落ちる！
ぴっかぴか

クエン酸は読んで字のごとく酸性なので、油汚れなどには効きにくいです。
そちらの方は、アルカリ性の重曹が良いみたいですよ。
とか言いながら、未だ、使用範囲を覚えられず・・・(-_-#)

情報収集

ここしばらく、ＰＣを立ち上げるとブログの更新より、子宮頸がん関連の情報を集めてしまいます。
その情報の多くはブログで、自分の経験をあるがまま書いていらっしゃる方が多いです。
私が以前から欲しかった、本当の情報はまさにソレで、身をもって経験した事細かなことなのでした。
私も同じように書こうとしています。
でも、時折、精神的な面も書いていきたいと思います。

そんな情報の中、Twitterで子宮頸がん関連の情報を流してくれるところがあって、
（@hpvvaccination）そちらからの情報も紹介したいと思います。
自分はすでに前がん状態なので打てませんが、子宮頸がん予防ワクチンが今年になって承認されました。
予防できるなら、予防した方がいいと思うのですが、これについては助成がなく、
高額になるため打ちたくても打てない人が多く出てしまうのです。
国に助成を訴えても、今の国には予算がなく、助成については足踏み状態。
それならば、と、地方自治体が動きました。
地方自治体も、そんなにお金があるわけではありません。
だけど、なんとかカバーできる範囲内なのでしょう。
でも、そうすると、地域によって医療格差が出来てしまいます。
これもまた、問題です。

そして、同じ女性の中でも、冷静に考えておられる方もいて、その人は次のように書いていました。
●子宮頸がんになる女性は、0.15%　年間15,000人が罹患
●子宮頸がん罹患率は、100万人あたり140人。人数としては少ない。
●ワクチンが有効なのは、100種あるHPVのうち、16・18型の2種
　（４価ワクチンは承認待ち）
●ワクチンの有効期間が定かではない。
以上のような理由から、今のこの時点で多くの税金を投入してまで接種する必要はないのではないか、ということでした。

確かに、そうかもしれません。
でも、そのたった0.15%の中に入ってしまった人間には、
「ワクチンを打っておけば・・・」という気持ちがあるのも事実です。

ウィルスとワクチンは、いたちごっこです。
でも、それでも戦い続けることになるのです。
それならば、今からでも、出来ることがあるはず。
助成が無理ならば（その間にも死者は増えるかもしれないけど）検診に来た人から採取した検体のウィルス型を特定する（個人でする場合21,000円かかったと書いている人もいましたし、HPV51型による発症もありました：16・18・31・33・52が高リスク型）
データを取り、ワクチンを開発する。
ワクチンの有効期間が短かったならば、長くする、もしくは、定期接種するといった方法に変える。

素人考えですが、予防できる病気ならば、より確実に予防できるようになって欲しいと思うのです。

参考ＨＰ　医療ガバナンスメールマガジン

読み方は？

英語が苦手なしっかり次女。

毎度の如く、夏休みの英語の宿題に、四苦八苦。

それでも解るようになったと、言っている。


しかし。

英語から、もう●十年離れているワタシに、イロイロ聞いてくる。


「お母さん、げおれじって、なーに？」

『げおれじ？ゲオレジ……？？見せて』

「これ。」

『じょーじだ、ジョージ！人の名だ！（｀д´）』



そこには、

George

と、書いてあった。

ローマ字読みすんな！(泣)
大学進学が不安だ（ToT）

今日のば～ちゃん。

写真は、本日の車の外気温計。
もちろん、あくまで車のなんで、高めに出るでしょうけどね(^^;

さて、今日はば～ちゃんを定期健診に連れて行きました。
ホームに着いて　ば～ちゃんの部屋に行こうとしたら、担当してくださっている方に引き止められた。
なんでも最近のば～ちゃんは、好きなものにも反応が鈍く、面倒がるので心配しているとのこと。
そして、スタッフのミスで洋服を縮ませてしまったと、謝ってきた。
洋服については、いつもお洗濯をしていただいている立場なので、咎めはしない。

こんな心配事のお話も、今までのスタッフにはなかったことだ。

大切にされていると、思った。

・・・しかし、もうそろそろ自宅近くのホームに変わることも考えてるんだけどな。。。


久しぶりに会った　ば～ちゃんは、心なしかやつれて見えた。
寂しいのかな。
病院に行こうと告げると（スタッフはパニックを起こすから言ってないといってた(^^;）

「会いに来てくれたんかと思ったのに、病院かいな」
と、毒づいた（笑）

体はとてもいい具合に健康で、健診はあっという間に終わった。

認知は徐々に進んでいて、同じ話をループすることも、話を作ってしまうこともある。
その度合いが、少しずつ酷くなっていってる感じだ。
昼食を一緒にとるときも、ワタシの食べ方を見て真似をして食べるようになってきた。
きっと、どうやって食べるのかと不安なのだろう。
自分が手をつけたこともすぐに忘れ、もう一度食べ残しや皿を触る回数も増えてきた。

乗ってきた車すら忘れ、いつもいつも「新しい車か？」と聞く。
ワタシがホームから帰宅する時、ば～ちゃんはいつもベランダから見送ってくれるのだが、
今日は、ワタシが下から手を振っても、怪訝な顔をするだけだった。
雰囲気的に、介助スタッフに「ワタシ」だと教えられて、ようやく手を振った感じだった。
目が見えにくいだけなら、いいのだけど。

gooつぶやき

今日から ファイチ飲み始めましたε=。.(｀・ω・´)ノ~~°+.*
あ…



間違って、一日一回二錠のところを

一日二回二錠ずつ飲んじゃった。

ヤバいかな(;・∀・)

気付いてみれば。

うちの三女は、生まれたときから鉄分が欠乏気味で、生後11ヶ月の後期検診でそれが発覚して以来、ずっと鉄分が足りていない状態だ。
（もちろん、後期検診後は鉄剤を飲ませ、一応正常値まで上昇したのだが(^^;）

そんなこともあり、マメにサプリで補うようにしつこく言っていたのだが。


なんと！

ワタシの下まぶた裏が、真っ白けー！Σ(￣□￣;


どうりで。


階段上がったら、息が上がるし(´ω｀）＝3

早歩きしたら、ゼーゼーするし(;´д｀)

心臓ドキドキが増えたし(-_-#)


ヤバイｗ

みなさん、自分の体も気にしましょう♪

お着物、いかがっすか～？

長女が、再来年に成人式を迎える歳になった途端、「成人式の振袖着物」関係の電話が増えた(=。=;)
「カタログをお送りしてもいいですか？」といった電話から、「今ならレンタル料20万のお振袖が、買い取り価格39,800円で結構です」といった類まで、様々だ（苦笑）
送られてきたカタログを見ても、「なんじゃ？どこかのキャバ嬢か？？」といった着こなしのモデルが多く、上●彩ちゃんですら、今風の着こなし方をして撮影している始末。帯揚げに、フリルなんぞいらん！！ヽ(｀Д´)ノ
ワタシは田舎出なので、着物は昔からの通りに着こなすのが好きだ。だから、そういった着物を探す予定だ。

そこにかかってきた電話。
先ほど書いた「今ならレンタル料・・・」と言ってきた　京●き●の会というところから。
「お嬢様に、お振袖をお着せになりたいと思ってらっしゃいますよね？」（’お’を付けすぎだ、と思った）から始まって、買い取り価格に進み、その理由を述べ（中間業者を省いているらしい）、お店に出向くか、お宅に訪問するか、どちらがいいか聞いてきた。恐らく、忙しいということを見越しての提案だろうが、ワタシはあっさり

『京都のお店まで行きますよ＾＾』と答えた。

オペレーターは、「お嬢様と日程を合わせることは可能ですか？」と聞いてきた。以下やり取り。

『ええ、もちろんですよ。』

「そうですね、ご自宅に着物をお持ちするとなると、数が限られてきますからね～」

『それもありますけれどね。ワタシは、お着物だけではなく、お店の雰囲気や店員さんの応対の仕方など、トータルで見させていただいてから決めますのでね＾＾』

「そうですか・・・ですが、このキャンペーンはお盆のみになっています」

『あら、それなら無理ですね。ワタシはもっと長いスパンで考えていますのでね。』

なーんだ。
結局は、考えさせる間もなく決めさせる戦法だったのか。
確かに、成人式まで1年となると、本気で動かないといけないのだろうけどねぇ。

こういった電話によって、ほかの業者も胡散臭く感じてしまうのだな。

まっとうな会社だったとしても、ほんのちょっとしたことや、オペレーターの話し方で、胡散臭く思ってしまうかもしれない。
そう思うと、オペレーターも責任ある仕事だよなぁ～・・・ワタシには出来ん！（爆）

やっぱり、手術

8/2に受けた子宮頸部組織検査の結果が出た。

やはり※高度異形成細胞が出た。
正直、覚悟はしていた。
だって、11月に受けた検診以来、だんだんと悪い結果になっていたから。

医師が言うには、

「コルポスコープ（拡大鏡）で怪しいと思う部分の組織を、2mmほどの大きさで2箇所ほど採取しましたが、あなたの場合は頸部の下のほうから取ったものが、高度異形成と診断されました。ですが、これはある部分をとっただけですので、もしかしたら、何ミリか離れた部分には上皮内がんがあるかもしれない。そういうことですので、子宮頸部円錐切除術を受けたほうがいいです。この手術は、頸部を円錐状に切り取るのですが、切り取った部分をさらに薄く縦にスライスし検査しますので、詳しい検査＆治療といったことになります。」

まー、この間、「はい」としか言えませんでしたねぇ（苦笑）

あと医師から、手術を受ける病院と今後の妊娠を希望するか、と聞かれた。

病院については、自宅から近いことが条件で、
あと医療レベルなどは素人には判らないので、医師に任せ、淀川キリスト教病院に決定した。
そちらの医師宛の紹介状を書いてもらい、診察の予約を入れた。

今後の妊娠については、私自身42歳ですでに３子授かっているので、特にないと答えた。
これについて医師は
「可能性としては低いですが、万が一、（ガンで）広がっていた場合には、子宮摘出も考えなくてはいけないので。」
と言っていた。

生理がなくなるのは気楽かもしれないが、
やはりあるものを無くすということの弊害はあるだろうから、出来れば避けたいことだ。
生理の乱れなどは、更年期に差し掛かったという判断のひとつになるのだろうし。

ということで、手術することは決定した。

しかし、やばいなぁ～
子供の教育費がピークに差し掛かるこの時に、病気での出費はキツイ。
早く治してしまわないと、今後にも差しつかえるしなぁ～。

本日の診察料金：1,120円



※高度異形成・・・ウィルスが細胞内だけではなく、核にまで入り込んで自由に書き換えしている状態、と教わった。この状態で良くなる事は望めないため、切除が望ましい。

お盆行事といえば？

今日、夫婦して寝坊した。
ワタシなんて、二度寝で夢まで見ていた始末(^-^;

しかし！
今日はお寺さんの来る日。
もう指定された時間！(´Д`)

もー急ぎましたとも。


無事終えましたけど(^^ゞ

お盆行事を忘れちゃいかんなぁ～(苦笑)