変わっていくこと。

先日、好きなアーティストのライブに行った。
ま、ノリがいまいちに感じたが、いいライブだったと思う。
１年前に娘二人がそのアーティストのライブに行っていたから、ライブの詳細は聞いていた。だから、期待していた。

しかし、残念ながら、期待していたような感じではなかった。
もちろん、同じことをするというアーティストはいないと思う。
何かが違う。

それは、以前感じたことのある“メジャーになること”によって変わる、というものだ。

とても身近に感じているアーティストが、メジャーになることは嬉しいが、やはり手の届かない声の届かない場所に行ってしまうのだ。
喜ばしいことではあるが、何かが(曲調やスタンス)変わってしまうことは否めない。

だから、ずっと変わらずファンでいる人達は、すごいと思う。

今回のアーティストも、初めは「一緒に歩いていきましょう」というスタンスにかんじたのに
今回は「俺たちについてこい」的になってしまっていた。
ライブを続け、ファンの反応を見るたびに、彼らは曲の反応を身近に感じ自信を持っていったのだろう。
(雑誌の対談でざっくりと読んだ・苦笑)

こうやって人は変わっていく。
淋しいけれど、変わっていくのだ。

買っちゃいました！

ずっと探していた、深い赤で且つ主張しすぎない口紅。
更に、グロス効果もあって、唇に優しいという我が儘に付き合ってくれる(笑)

ローラメルシエのスティックグロス。
口紅とグロスの２つの効果で、あまりバキッと色がつかないところがgood！

そして、もうひとつ。
ずっとずっと欲しかった、右手人差し指にはめる指輪。
これも主張しすぎない且つ上品さを兼ね備えているものを選んだ(笑)

ロフトで(笑)

自分へのご褒美だよ～～＼(^^)／

最後のあがき

実は今、とてもはまっているバンドがある。
メジャーデビューした頃に、娘から「とてもいい歌を作るバンドがいる」と教えられた。
あまりに勧めるものだから、ちょっと聞いてみた。
今までにない感覚を感じたんだな、その時。

一番に好きになったのは、その歌声。
柔らかな歌声で、さらに澄んだファルセットで唄う。
とても男性には難しそうな音階。
憎いのは、四年前のバンド結成から歌を始めたこと。

でも、彼の声じゃなければ、私はきっと惹かれはしなかったろうな。
たとえ、彼の作った歌だとしても。

先日、その教えてくれた娘と、ライブに行ってきた。
回りは若者ばかりで気が引けた(^^;
最近人気が出てきたからか、最初の頃のライブとは雰囲気が違っていたそうだ。

さ、本題に(笑)

私が学生の頃、親戚の11歳離れた人が言っていた。
「嫁がいい年をして、18歳の娘と同じ芸能人のことでキャーキャー言っている。アホか」
私はその時、あまりその感覚が分からず、返答に困った(苦笑)

でもね。

今はわかる(笑)

私の場合だけかもしれないけど、“最後のあがき”だと思うんだわ。
私くらいの年になると、どうしても【女】から【人間】へと変わっていってる気がするんだな。
そんな時、自分はまだ現役なんだと思いたいというか、そんな感じなんじゃないかと。

ま、女性タレントにはまるのとは、感覚が違うのだとは思うけれど。

たけど、好きなボーカルの子は、もう息子レベルの年。
最後のあがきよりも、母心の方が強いのかも(；゜∀゜)

YouTubeで「androp「Missing」(from 4th single "Missing" ) 映画「ルームメイト」主題歌」を見ませんか

へりくつちゃんの宿題。

へりくつちゃんの少し前の宿題で、発表されている作品を映像化するとしたらどんなキャストにするか考えようというものが出た。
ご存じの方もいらっしゃると思う、東野圭吾の【秘密】でやってみた。

母子して、頑張って考えて、これ以上にないくらいのキャストを考えた。
写真がそれ。

へりくつちゃんは、文化祭で貼り出されなかったと、肩を落として帰ってきたけど(^^;

なかなかいい出来だと思ったんだけどなぁ～(^o^;)

風邪ひきました。

こんばんは～

これといった顕著な症状はないのですが、風邪を引いたと思われます(苦笑)
ずっと体調をくずすことなく元気で、
このまま年末年始まで突っ走れる！と、思った矢先でした(；゜∀゜)ワハハハハ

昨夜は、少しずつ崩れ行く体調を感じつつ、ZeppNambaにAndropのライヴを見に行ってました(^^;
これは夏真っ盛り発売だったので、次女とともに待ちに待ったライヴなのでした。
ま、楽しんできたのですけどね♪

さ、明日は仕事。
今夜は葛根湯飲んで寝ます(´・ω・`)

皆様もお気をつけあそばせ～。