転妻よしこ の 道楽日記
舞台パフォーマンス全般をこよなく愛する道楽者の記録です。
ブログ開始時は「転妻」でしたが現在は広島に定住しています。
 



今月はここまでフランス語は皆勤、スペイン語もほぼ皆勤。
私の向学心や根性の次元の話ではなくて、
NHKの朝ドラ『ぺっぴんさん』が終わって以来、
主人が毎朝7時半までに家を出てジムに行くことを
再開したのが理由だ(^_^;。
家に自分ひとりになれば、私は遠慮無くテレビを消して、
自分のペースでラジオを聴くことができる。

フランス語の入門編は、まださすがに余裕が有り余っているので
大半テキスト無しで音声だけでやっている。
発音に関して詳しく練習できる点が特に気に入っている。
一方、応用編は文字を見なければほとんど聴き取れないと観念したので、
最初はテキストを見て、どの綴りがどの音になるか確認し、
二度目に音声が流れるときに、聴き取りだけでわかるかどうか試す、
というやり方に変えた。
私のフランス語は、完全に文法と訳読が先行しているので、
まだまだ実際の音と文字とが連動していないと思うし、
初級レベルの頃から知っている筈の語や構文でも、
喋る速さで聴いて即座に理解する瞬発力は無かったりするので、
一旦、目と耳で頭に入れたフランス語を、二度目に耳だけで捉える、
というトレーニングは自分には効果があると感じている。

スペイン語は入門編のみ。
動詞の活用を手を変え品を変え練習する今季の講座は、
大変に私好みの内容で、やり甲斐がある。
語彙も今月時点ではまだ難しいと感じないし、
なかなか具合が良い(笑)。
そろそろ数詞が入って来たので、
モタつき始めるのではないかという予感がするが(^_^;。

今のところ資格試験など受ける予定はなく、完全な道楽語学なので、
どちらも楽しければ良いと思い、ゆるゆる続けている。
来月もこの調子で行きたいものだ。

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スタートは婦人科クリニック

4月25日、出勤前に時間が取れたので婦人科クリニックに行った。
2008年に筋腫と内膜症で子宮全摘と左卵巣切除の手術をしたときに、
これからは半年に一度とか1年に一度とか自分で決めて、
残っている右卵巣の検診に行って下さい

と主治医に言われたのだが、そこまでする気にならず、
かと言って完全にそれを無視する自信もない私は、
なんとなく数年ごとに、不定期に婦人科に出かけているのだった。
過去には、右卵巣が4センチ弱まで腫れたことがあったが、
今回3年ぶりくらいで診察を受け、エコーで診て頂いたところ、
右卵巣はすっかり小さくなっていて、映らなかった。
どうやら着々と老化しているらしかった(^_^;。

一応、エストラジオールや黄体形成ホルモンなどの値を
見ておきましょうと言われ、血液検査をされた。
火照りその他、体調不良は感じないかと訊かれ、
火照りはないようですが、まあ肩こりや疲労感等はあって云々と、
私の返事がもうひとつ、はかばかしくなかったので、
卵胞ホルモンのエストラーナテープを処方されたが、
私はもともと元気イッパイの人間ではないので、
自分の不定愁訴が更年期由来なのかどうか、実はよくわからなかった。
一ヶ月後に血液検査の結果を聞きがてら、
エストラーナテープの使用感を報告し、継続的に使うかどうか返答する、
ということになった。


ならば、乳がん検診に行っておこう

そのエストラーナテープを出されたときに、
「この薬は卵胞ホルモンを補充するものなので、
一時的に胸が張ったような感じがすることがあるけど、
全然気にしないでいいです、大丈夫ですから」
と主治医から説明をされた。
それで家に帰ってから、
「そういえば年度初めに市のほうから、
各種健康診断の受診券が送付されて来ていた筈……」
と思い出した。
果たしてそれらは、開封もされないままキチンカウンターの上にあった。
ホルモン補充療法のせいで胸が張るとか痛むとかを心配するなら、
治療開始前に検診を受けておくべきだな、と私は考えた。
調べてみたら、前回乳がん検診を受けたのは3年前だった(汗)。

ということで5月1日、会社が連休になって最初の平日に、
受診券持参で、以前も行ったブレストセンターなるところへ出かけた。
ここは乳がん検診に特化した施設なので、
専門の医師による検査が受けられ、即日、結果説明があり、
精密検査が要る場合は、更に引き続きその日のうちに受けられる、
というので私は気に入っているのだ。
市の割引対象であるマンモと視触診に、私費でエコーも付け加えて貰い、
結果、幸いなことに特に異常な所見は見られなかった。


ついでに血液生化学検査で決着を

血圧を診て貰っている内科で、半年に一度、血液検査をされるのだが、
それがちょうど今月に当たっていた。
卵胞ホルモン補充療法、特に内服の際の副作用には、
肝機能の悪化および中性脂肪の上昇というのがあることを
私は聞きかじっていたので、治療開始前の値はどれくらいかを知っておくのは
なかなか良いタイミングだなと思った。
結果的には、GOT16、GPT13、γ-GTP11、中性脂肪82で問題はなく、
血糖86、HbA1c5.3、クレアチニン0.64、ヘモグロビン13.1、
その他の脂質代謝や消化器系、血球成分等どの項目も基準値範囲でOKだった。
電解質のカリウムだけは、いつ測っても3.8か3.9で、
基準値下限ぎりぎりなのだが、私はそういう体質だということなのだろうか。
ちなみに当日朝の家庭血圧は122/82、診察時血圧130/93だった。
以上の結果から、今後何か体調に変化が起こっても、
まずはホルモン補充療法が理由の副作用だろう、と言えそうだった。

よし、準備万端!
それでは、いざ、エストラーナテープを貼らん!!
と、勢い込んで、ある日のこと風呂上がりに私は、
その楕円形のシロモノを自分の肥満した腹に貼った。
この薬剤は、経皮で卵胞ホルモンが少しずつ体に吸収されるのだ。
貼った部位のカブレなど、皮膚トラブルには若干注意が必要だが、
経口薬と違って、肝臓を経由しないのがいいじゃないかと私は思った。
だからこそ、私はプレマリンでなくエストラーナテープを選択したのだ。
自画自賛!!

……が。
もっと手前で、誤算があった。
なんと、貼った日から、あまりにも、あまりにも眠くなったのだ。
まるで風邪で抗ヒスタミン剤を飲んだときみたいに、
私はウットリと眠くなり、何もかも放り出して布団に入りたくなった。
次から次からやることが多くて、毎日小走りで暮らしているのに、
この期に及んで、薬を使ってトリップするとはどういうことか!!
そういえば以前、筋腫治療と更年期対策のためと言われて
中容量ピルを処方されたときも超眠くなり
、内服を断念したものだった。
あんまり昔のことなのですっかり忘れていたが、どうやら、
私は卵胞ホルモンを補充されると、途端に眠くなるらしい。
今後もし典型的な更年期障害の症状が出て来たらまた使う、ということで、
当面、エストラーナテープは保留したいというのが、今の正直な感想だ。
一件片付けては返す刀で別件も斬り倒す勢いで暮らしているのに、
更に眠気と戦うことまでしなくてはならないなんて、耐え難い。
用意周到に各種検診を終え、満を持して(笑)開始したホルモン補充療法は、
「眠い」のが理由で、挫折することになりそうだった。

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10月のポゴレリチ東京公演は、既にワールドピアニスト・シリーズとして
セット券での発売が1月下旬から始まっていましたが、
来月6月15日からいよいよ、ポゴ氏リサイタルのみの単券が発売される予定です。
これから個々のリサイタルとしてお求めになる方々は、どうぞ(^^)。

イーヴォ・ポゴレリッチ ピアノ・リサイタル INFORMATION(KAJIMOTO CONCERTS)

10月20日(金)19:00 サントリーホール
イーヴォ・ポゴレリッチ

モーツァルト: アダージョ ロ短調 K.540
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 op.57 「熱情」
リスト: 超絶技巧練習曲第10番/第8番「狩」/第5番「鬼火」
スクリャービン: ピアノ・ソナタ第3番 嬰ヘ短調 op.23
ラヴェル: ラ・ヴァルス

【カジモト・イープラス会員限定先行受付】
6/15(木) 12:00 ~ 6/18(日) 18:00
【一般発売】
6/24(土) 10:00 ~

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カレンダーでは「母の日」ということで、
好みの色合いの、切り花のカーネーションを自分で買った。
実家には、すぐ飾れるようにカーネーションのアレンジを贈ったのだが、
母からは、特に着いたとも何とも言って来なかった。
別に礼を言われたくてやっているのではないが(^_^;、
無反応だと無事に生きているのかと(爆)心配になる。
なんしろ、先方は88歳だからして。
……改めて、物凄い年齢だな(爆爆)。
まあ、高齢とは言え、父87歳と母88歳が二人で一緒にいるのだし、
実家には平日は毎日ヘルパーさんが来て下さっているのだから、
様子が変わっているのに私に全く知らせが来ないというのは考えにくい。
私自身、昨年から実家には週に一度は行っており、
どのみち、数日後にはまた顔を見ることになっている。
花が到着しているのかどうかも、そのときに判明するだろう。

夕方から夜にかけて、少し時間があったので、娘の部屋を片付けた。
この3月に、娘が横浜から東京に引越したとき、
大学時代に使った本や読まなくなった漫画などを
ダンボール箱10個ほどに梱包して、こちらに送って来たのだが、
私はそれらを受け取って娘の部屋に押し込んだまま、今まで放置していた。
娘からは、「触るな」とも「片付けておいて」とも言われていなかったので、
次に帰省したときに自分で仕舞えばいいだろう、と思っていたのだ。
しかし、再来週、うちにエアコン清掃業者さんが来られることになり、
娘の部屋にも一台あるので、その周辺を片付けておく必要が生じた。
それで仕方なく、きょうは箱を開けて、中身を本棚に移す作業をした。
法律の本や辞書、コミックス類、それに衣類が少し入っていた。
どれがどういうものだか、見てもわからないし吟味する趣味もないから、
とにかく出て来た書籍類は全部、娘の部屋の本棚に並べて入れ、
衣類はクローゼットに収納した。

クローゼットを開けたついでに、中にほったらかしにされていた、
娘の高校時代(爆)のサブバッグやリュックなども中身を調べた。
こちらは、機会があれば整頓して貰っていいと、
娘本人に以前から言われていた。
カビた何かが出て来たりしたらイヤだなと思っていたが、
ティッシュやタオルハンカチ、メモ用紙にシャーペン、
くしゃくしゃになったレシート、などが少々出て来ただけで、
娘の昔のカバン類の内容は、たいしたことはなかった。
娘は本当にフシギなヤツだ(^_^;。
癇性に片付けたりしているわけではないのに、
娘の部屋や持ち物には、常に漠然とした秩序が保たれている。

ただ、こうして久々に整頓したお蔭で、漫画『斉木楠雄のΨ難』第6巻が、
娘の使い古しのショルダーバッグの底から発掘され、主人が大変喜んでいた。
どこに行ったのかと、ずっと不思議に思っていたのだそうだ(^_^;。
きっと娘が、どこかに出かけるときに読み物にするのに持って出て、
そのままバッグから取り出すことなく、忘れていたのだろう。

私もまた、娘の別のリュックから、オペラグラスを掘り出した。
これまた、T.M.Revolutionのライブに行くときに貸してやって、
そのまま返却されることなく、私も忘れ去っていたものと思われた。
6月の、あらしちゃん(尾上松緑)の『名月八幡祭』@歌舞伎座を前に、
オペラグラスが発見されたことは、めでたかった。
細部までよく観て来い、との道楽の神様の仰せに違いないと思った。

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実は今回の連休中、主人も東京に来ていたのだが、
私とはかなりの部分で別行動で、ホテルも違った(爆)。
主人はまず、私より早く5月2日の夕方に広島を出発し、
その日は大阪に泊まってグルメ趣味を満足させ、
翌日は京都に出かけて、東福寺界隈を観光した。
「なんで今まで来なかったかと思うほど良い場所だった」
という感想だったが、一方で
「寺の階段多すぎ 脚シヌ!」
とも思ったそうだ。

そして翌3日、私は朝6時19分ののぞみで広島を発って、歌舞伎座直行、
主人は午後から京都→東京、都内の自分のホテルにチェックインし、
夜9時半頃に私(と一緒に観劇した友人)と主人とで待ち合わせて、
築地の某ファミレスに行って喋った。
私と友人とは、観劇後だったので、その時間から夕食を取ったが、
主人は既に自分好みのレストランで食事を済ませており、
ファミレスではデザートとしてマンゴーパフェを食べていた(^_^;。
主人が先に自分のホテルに帰り、
私と友人は居残って更にしばらく喋ってから解散、
私はそのまま徒歩でいつもの定宿に入って宿泊。
翌日の4日は、私は再度、昼夜観劇で一日中歌舞伎座に居たが、
主人は東京都美術館でブリューゲルを見たあと、
娘と夕方から会って、夕食をともにしたとのことだった。

5日の午後、歌舞伎座の昼の部が終わってから、
今度は私も合流して主人と二人で娘のアパートに行った。
主人は一人で、朝から買い物などして遊んでいたらしかった。
娘がどんな部屋に住んでいるのか、主人も私も初めて見たわけだが、
予想通り、適度に片付き適度に散らかっていて、娘らしい状況だった。
比較的新しい物件で、部屋は明るく雰囲気は申し分なかったが、
4月に入社してすぐ、半月ほど泊まり込みの研修があったため、
まだ荷解きの終わっていないダンボールがいろいろと残っていた。
そのうちのひとつに、これまたいかにも娘らしい力の抜けた字で、
   「フ ィ ギ ュ ア」
と書かれていたのには、笑った。
フィギュアの箱!何をどんだけ持っとぅねん(笑)。

娘は機嫌良く会社に行っているようだった。
6月にもまた一ヶ月ほどの研修があるそうだ。
オフィスでは、それぞれの部署の人全員が一部屋に集まっていて、
全部で50人くらいが机を並べており、職員室みたいだということだ。
ド新人の娘は、まだ自分の判断でできることなど何一つなく、
先輩に教えて頂き、あちこち連れて行って頂きながら、
ひとつずつ仕事を覚えている最中だった。
同じ「覚える」と言っても、これまでやったような、
好きで月謝払って習いに行くお稽古ごとなどとは全く違って、
今は、それで月々お金を頂くために身につける事柄なのだから、
ここはひとつ、大変でも身を入れてやって貰わんとな(^_^;。

娘の会社は5月2日が創立記念日で毎年休日になっており、
更に、今年は5月1日に数人を除いて全員が有休を取ったそうで、
娘もそれに倣い、9連休という大型連休を実現させていた。
一方でお盆休みは特に設定されていないそうで、
8月の休日はカレンダー通りとのことだった。
お正月休みも、さほど長くなく12月30日~1月4日あたりらしい。
とはいえ、取引先の会社が休みになれば、それに伴って、
娘の会社もある程度暇になるのだろうから、
適度に有休を組み合わせれば、たまには帰省することが出来そうだった。

まあ、無理せず、元気で頑張って下さい(^_^)ノ
ということで。

そのあとは3人で東京駅地下の某居酒屋で夕食を取り、
娘は地下鉄で帰路につき、主人と私は今度こそ一緒に広島に帰った。
それぞれやりたいこともやり、家族3人で集まることもでき、
なかなかバランスの取れた、良い連休であった。

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