HITOMIのおくに(ちょこっと日記)

瞳にうつる たくさんのもの・・・日々を(出来れば面白く)書きたい、ちょこっと日記です。

健康診断。

2018年06月26日 |  雑 日 記


こんにちは。
大阪北部地震から1週間。
図太い神経で生活していたYouです。
この話は、また詳しく書くとして(笑)

ワタシは今、派遣社員としてある会社に派遣されて勤務しています。
会社員経験はたったの1年なので、会社に行かされる健康診断というのは、ほぼ初めてです。
新入社員として入社した会社は、会社に医師スタッフが来てくれての健康診断だったので、採尿してひとりひとり手で持ちながら順番待ちをしたものでした。
(今だったら、確実に嫌がられますね😅)

今日は派遣会社から定められた健康診断。
オプションで、胃部X線・乳房超音波・マンモグラフィーをつけて、
以前受けたことのある、人間ドックと同じメニューにしました。
オプション費用は、+5,000円。
人間ドックでは15,000円かかっていたので、お安く感じます(´-`)

婦人科検診は、手術した事もあり、引き続きの病院にて別受診しています。

午後からの検診だったので、朝から食事抜き(›´A`‹ )
よーし!検診のあとは美味しいもの、食べたるー❗と息巻いたのはよかったのですが
なんせ、バリウム。
そう、イッキ飲みバリウムがありましたからね~
お腹ポンポンですよ!(笑)

でも、下剤も飲んだし(まだきてないけど)とりあえず軽食を、と星野コーヒーです。
大好きなフレンチトースト、いただきました❗

検診のご褒美に、なるのかな?(笑)


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まさに、本音。

2018年06月17日 |  思いのまま
男性の「超オトナ婚」、同世代女性と結婚観の乖離が… - All About NEWS

高齢男性有名人の結婚が話題となった。
巷の男たちは高齢でも結婚することをよしとする傾向がある。こうした声を聞くと、男にとって「結婚」はやはり「責任をまっとうする」という意味合いが強いのかもしれないとつくづく思う。
一方で、女性たちはどう考えているのだろうか。

「私は3年前に子どもの手が離れて、ようやく離婚したところ。今さら結婚なんて考えられない。今から知り合って、関係をイチから構築していくのはとても無理だと思う」
もちろん個人差は大きい。同じように離婚しても、今度は気の合う誰かとともに暮らしたいという女性もいるだろう。ただ、経済的に「食べるのにも困る」ほど苦しくなければ、女性が50歳を越えて再婚を熱望することはあまりない。(記事より一部抜粋)
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何気なしに飛んで読んだ記事だったのだけど、
まさに今のワタシの心境そのものだったわ(笑)
熟年離婚をした女性の気持ちが、本当にそのままのワタシの気持ちだったから。

ある日、ふと気付いたんだけど、

ワタシは、夫との老後を考えられなくなってたの
どう頑張っても、夫との未来を想像できない。
そう思ったとき、完全に心は離れているんだと実感した。

おそらく、薄々は、なんとなく気付いていたのだと思うけど
ワタシ一人の力では、子供たちに十分な教育が出来ないし
生活も維持できない。

そういうことがあって、せめてへりくつちゃんが大学を卒業するまでは、と
知らん顔をして、(結婚生活を)続けていたのだと思う。


自分の気持ちに気付いてからは、目から鱗が落ちるように、
夫の今までのワタシへの裏切りが、鮮明に頭の中を駆け巡ったわ(笑)
ああ、やっぱりね・・・と思い出しながら、【好き】という気持ちを隠れ蓑にして
ただ純粋に信じようとしていた自分を、愛おしく思ったわよ(爆)

だけど。

夫を選んだのも、ワタシ。
一緒に生きてきたのも、ワタシ。
選択したのはワタシなのだから、そこの部分は否定しない。
結婚生活を送ってきたワタシがいたから、今のワタシがいるのであって。

なので、特に知り合いやお店の人に旧姓で呼ばれても、なんとも思わないし(苦笑)


それも、ワタシ。

今も、ワタシ。

記事にあるように、「なるべく早く離婚をしたかった」という女性がいるように
ワタシも早くにできて良かったのだと思う。
平均寿命を考えれば、結婚生活と同じだけ生きられるはず。

さて、どうやって楽しもうか(^^ゞ
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迎える夏。

2018年06月07日 | つぶやき


早いもので、ここに来てから3度目の夏を迎えようとしています。
あの日は、夏真っ盛りでした。
流れる汗も気にせずに、ただ必死に引っ越したことをおぼえています。
1週間ほど仕事も休んで、ただじっと部屋にこもって
外へ出る恐怖と、ようやく得た自由との狭間で、気持ちが落ち着かなかったことも。

ここは静かで、夏を迎える今頃になると、どこからかカエルの鳴き声が聞こえてきます。
ああ、夏が来るんだな、と感じます。
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